はいの方に何か聞けや pic.twitter.com/72pAFBZxNu
— 100日後もバズらないOL (@bazuritaiOL) 2022年4月7日
お姫様もシャンデリアのそこでボクシングするんや pic.twitter.com/kVsamWhrRN
— 100日後もバズらないOL (@bazuritaiOL) 2022年4月2日
ムーミン谷でそんな急ぎの用事ないやろ pic.twitter.com/1Cya0O8F7q
— 100日後もバズらないOL (@bazuritaiOL) 2022年4月10日
毎日どんどん出してくの凄いなぁ。
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(4.10)
松崎さんのように結婚願望のない人には特に言わないが、結婚したがっている山本さんには結婚しないことを聞いていく有吉さん。結婚できないその理由は、松崎さん曰く「見た目」ww また収入の面から山本さんの居住地を突き止めようとするも失敗してしまった有吉さんw 何をしてるんだよw 人生バッドエンド確定だと告げられ反論する松崎さんw トム・ブラウン布川さんが同名のブランドを身につけているかと思いきや自作の衣装だった件もあり。【有吉ランド】ではペリカならぬジャガポイントで強制労働させられるネタが好きでした。
ラヴィット!(4.8)
ジャンポケ太田さんがおすすめする世界最大級の犬種がスタジオに登場。その毛並みだけアップされたシーンで。
くっきー!「恵さん?」www
多分東京ホテイソンのどちらかだと思うけど「蛭子さん?」というガヤも飛んできてたのが面白かったw
さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ(4.9)
ブクロさんのあわや死んでたかもしれない話。ゴルフ場に向かう途中の高速道路で飛び石がフロントガラスに当たり数センチヒビが入る。しかし路肩に停めることなくゴルフ場までそのまま走る根性強めのブクロさんw 運転中もミシミシと音がして、ふと見るとヒビが拡大。ゴルフ場に着いた時は運転中と変わらない大きさだったが、プレーを終えて車に戻ると数十センチもの大きさに広がっていたと!保険屋に電話し手続きを経て今はレンタカーで移動しているが危なかったと。というかすぐ停めるべきだろw
クラウドではこの話の途中でボケ挟んだもののスルーされた森田vsブクロ&ナベちゃんで議論が巻き起こるw
現役の芸人たちによるネタももちろん素晴らしかったですが、この公演の配信チケットのみ購入した理由は何よりもダウンタウン。演目が一切伏せられたままだったので、2人と同時にセンターマイクが下から現れるまで気が気じゃなかったです。
若手の頃のように練習して仕上げたネタを披露するわけではなく、ほぼアドリブで展開されていく2人の会話。31年ぶりの漫才ということで、昔やっていたクイズネタを披露するかと思いきや展開は全く違って、ガキ使のフリートークを思わせる感じもあって、そして言葉選び・声・間・動きなど2人が持つ全ての要素が"面白い"に繋がっていて、神々しさすら感じました。数々の現場を取り仕切って怖いものなど無くても不思議ではない浜田雅功をして「ドキドキしてんねんけど」と言わせてしまうほど追い込む松っちゃん、そしてやはりそれに食らいついていく浜ちゃん。世間に知られているドSとドMのキャラって舞台の上だと正反対になるのでは?とも思いました。
もしかしたら、M-1の4分間の漫才を作るとなって同じテーマで練りに練ったらダウンタウンより凄いネタを作るコンビはいるかもしれない。でももう30分ほぼアドリブで最初から最後まで笑いを持続させて今回のように展開させていくのはダウンタウンにしかできないし、「こうなりたい!」と憧れることすら無謀なんだろうな、なんてことを思うような貫禄がそこにはありました。
松っちゃん本人が当日にTwitterで「漫才」というワードを使うまでは、漫才と解釈していいのかフリートークと解釈していいのか判断しづらかったですが、途中で浜ちゃんが「『ベタなクイズ一個か二個考えといて〜』………終わりッ!?」と嘆いたように、ごくわずかにでも指示を出していたところから僕は「漫才」だと判断しました。
どうでもいい話なんですが中学の頃、他人よりだいぶ遅れてガキ使のフリートークのとんでもない魅力に取り憑かれて、毎日2人のトークのmp3を狂ったようにリピート再生した結果、ただ単に「テレビ好き」なだけだった自分が「お笑い好き」、さらには「ダウンタウンが死ぬほど好き」に変わっていったという経緯があるんですよね。そんな2人の漫才はもうどうやっても見れないのかな…見たいな…でももう舞台立ってないしな…死ぬまで見れないんだろうな……なんて考えてましたけど、それを破ってくれたこの伝説の一日ですよ。もうね、この場を実現した吉本側のスタッフも凄いし、オファーを引き受けた2人も凄いよねと。
漫才をやるまでの2人の気持ちだったりやった後の感想だったり、松本人志が事前に何をどこまで考えていたかだったり、普段ドラマばかり観てM-1グランプリなど観たことがない浜田雅功がこの漫才の場をどう捉えていたのかだったり、色々と気になりすぎるけど、語る場があったとしても多分はぐらかして全部は言わないだろうから、想像して楽しむことにしようかな。
欲を言えばキリがない。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) April 3, 2022
今できるダウンタウンの漫才を表現できたのかなーと思っております😌
でももうこう言及しくれただけでもお釣りくるレベル。
こんなことを言う人がいます。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) April 4, 2022
31年ぶりの漫才より毎日のように劇場で漫才してるコンビのほうが凄い。
あたりまえじゃ!
もちろん現役漫才師へのリスペクトもあり。なら今回だけとは言わんでもまたやってくれても構わんのよ?
これまたどうでもいい話ですけど、去年の夏ぐらいから職場で仕事増えて、でも人数は減って、そこから正直テレビを追っかける気力が無くなってしまったなと自分で感じていたんですが、ほんともう2人のネタ観てから活力が溢れて止まらない。人生楽しい。2人のあの姿を観れて良かった。ダウンタウンの漫才にはリポビタンDよりもエグい成分が含まれてるんじゃないか?と思い始めております。
全然まとまりのない文章になっちゃったけど、最終的に何が言いたいかっていうと、とにかく最高の漫才をありがとうございました!!!!それだけ!!!