【おしらせ】
— スズ依 (@SUZUi_721) 2021年12月16日
ランジャタイ M-1グランプリ2021決勝進出記念の公式PVを制作させていただきました。
分かる人には分かる、涼宮ハルヒの憂鬱第6話オマージュです。
『ランジャタイ×M-1グランプリ2021』Original Moviehttps://t.co/KAf5Xk22I3 pic.twitter.com/iVChNzdQfu
落ち込んでいたときに
— 宇内梨沙 / TBSアナウンサー (@risaunai_tbs) 2021年12月15日
『君の全全全アバラ、セームシュルトのボディで全砕け♪』に元気もらいました。大好きな企画です。 https://t.co/TQXuLU6udQ
それで元気もらえる女性おるんかい
佐久間宣行のオールナイトニッポン0(12.15)
SPW。ゲストはインパルス板倉さん。まずはあちこちオードリーの若手絶望チェック企画の話から。若手がいきなり大きな絶望に直面すると死んでしまうかもしれないので、軽い絶望ワクチンを打っといておこうとw
ゴッドタンの腐り芸人企画に呼んでもらった時は、自分のことを沈没船だと思っていたと板倉さんwww どうせ死ぬなら積んである弾薬を全部ぶっ放してから死のうと思ってたとww 怒られても良いなと思ってそうしていたら意外とウケて今に至ると。
メインとなったのはロバート秋山さんとの話。NSCで席も近くすぐ仲良くなった2人。馬場さんとのコンビだった当時から秋山さんは完成されており、そこに板倉さんが加わる形でゼナイル結成に至る。秋山さんが考えたアイデアを板倉さんがストーリーにまとめていく形だったと。しかしネタ見せで注意されるのは板倉さんばかり。しばらくそれが続いて限界になったため脱退をしたのだとw 袂を分かち、その後当時別のコンビで仲が良かった山本博さんと組もうかと考えるも、秋山馬場に合流したためロバート結成。板倉さんが山本さんと組もうと思ってた話初めて聞いたな。そして板倉さんは"彼"と組むことにしたとw 自分から抜けた手前、置いてかれるのはダサいから必死に食らいついてロバートに追いつこうとしていたと。
板倉さんからすると、秋山さんの圧倒的な才能の背中を追い続けてきた20数年なのだと。逆に秋山さんは「俺は板倉みたいな論理的なネタは書けない」と言ってくれるらしく、互いを認め合う超良い関係性な様子w ちなみにトーク中、秋山さんのことをずっと「竜次」と読んでいたのも書き残しておかねばなるまい。
はねトびのABUCHANSでとんねるず石橋さんに坊主にされた時、チラッと総合演出の近藤さんを見たら目を逸らしたとw マジかよと思いつつ坊主になって、その次のはねトびの収録に行くと近藤さんも坊主になっていたと!話を聞けば「板倉を坊主にさせたのに目標の数字に届かなかったから責任取って坊主にした」と語る。カッコいいとこあんじゃん…!と思っていたが、近藤さんはそこから何年も坊主のままw
板倉「えっ自分の坊主気にいっちゃってない!?」www
はねトびでは西野さんと板倉さんが進行する機会が多かったが、他のスタッフに「板倉で番組をやろう」と思われなかったのは自分のスター性・魅力が足りなかったのだと反省。テレビの前の視聴者のことをあまり考えておらず、好きなお笑いを追求することばかりしていたと。それが間違いだとは思えないけど、まあ本人はそう思うんだろうね。
このまま変に迎合せず自分のお笑いを貫き続けた末路が、絶望なのかそれともご褒美が待っているのかが楽しみになってきていると板倉さん。
佐久間「末路って言うなよ自分の人生で!(笑)」w
「自分を刺しながら喋ってない?」と佐久間さんに言われるほどの自虐や毒をまぶしてのトーク、もっともっと聴きたいのでまたゲストに来て欲しい。
水曜NEXT! ここにタイトルを入力(12.1)
『バカリズムの恋のお悩みTV』と題した今回は、「とにかく視聴率を取りたい」というディレクターの意志の下、別室でモニタリングしている視聴者の意見が収録中にすぐ反映されるシステムが発動。
最初はこんな感じだったスタジオが、いろんな意見をダイレクトに取り入れた結果…
最後にはこんなふうに変貌ww
爆笑するような番組かと言うと少し違うけど、チャレンジ精神はひしひしと感じたのでまた原田Dの違う作品が観たい。