【キラッとプリ☆チャン 第31話・第32話】
(第31話 マンガの現場いってみた!)
『超人気少女マンガ『SENSIBLE LOVE』の休載が発表され、キラ宿中が落ち込む中、突然、作者がみらいの家のケーキ屋を訪れる。締切と担当編集に追われながら、スランプに陥っていることを明かされ、何とか助けられないかと悩むミラクル☆キラッツの三人だが……』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・月刊誌の休載はデケエな!
・自分が漫画に出られたら…と妄想して自分だけしっかり描いてもらうえも。
・あんなも読んでいたマジラブ。
・永辻まとん先生(cv本田真梨子)登場。この人マスクつけたまま水飲もうとしてた。
・担当編集(cv緒方恵美)が追っかけてくる。ブラック・ジャックとドカベン混ざってるww
・まとん先生のマンションに忍び込むメタルギアキラッツ。
・続きが気になるメルティック陣営は、AIを搭載した漫画家ロボを作製し続編の制作へ。ONOFFスイッチは引っ張るタイプ。
・担当編集からのヤンデレFAX!!
・まとん先生を応援するためキラッツが生配信を。それをウイスキー飲みながら見守る編集w スキットル持ち歩いてるのもなんかの漫画のパロディなんだろうか。
・高校生時代のまとん先生が原稿を持ち込み、デビューさせてくれたのは今の担当編集のおかげだと。
・まとん先生のマンションのどこにライブ用の扉あるんだよ!!
・キラッツのライブを見ても漫画が描けないまとん先生のもとに不法侵入で担当編集がやってくるw
・原稿あげたら思いっきりキャラ変する担当編集。
・メルティック陣営のロボは爆発して終了w
(第32話 気になるウワサ追ってみた!)
『すれ違えば願いが叶うという”ホイップさん”の噂がささやかれるキラ宿。ミラクル☆キラッツの三人は、番組の企画でその正体を追うことになるが、はっきりと足取りがつかめない。そんな中、”キラキラのお姉さん”が”ホイップさん”と会って話した、という情報を手に入れる。』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・ホイップさんを背後から捉えた図。
・自分からするとレベルの低すぎる授業に出るのが面倒くさくてゴネるめるめる。
しかしあんなからドーナツが貰えると聞くと豹変して高速移動…いや高速移動の画が作画崩壊とかそんなレベルじゃない!!w
・なんだかんだで、アンジュ(の知り合い)と共同で曲作りをすることに。
・あんないい顔するな〜。
・DSiにこんな内臓ソフトなかったっけ?作曲はできないけど、声録音して加工できるやつ。
・メルティック死んだん??
・キラッツ3人の姿を、過去の自分たちに重ねるアンジュ。
・キラッツの新曲「乙女アテンションプリーズ」。ホイップイチゴコーデをまとった3人の姿は限界独身男性にとっては眩しすぎるのよ!いい加減にしろ!
・実は桃山家のパパが帰宅したと!しかしケーキだけ作ってどこかに行ったと。みらいママ「仕方ないわよ〜。昔からふわっと掴み所のない、ホイップクリームのような人だったからねぇ」何!?!ホイップさんがみらいパパなん!?!?
・劇中の口笛はニコニコ投稿者とのこと。
【霜降り明星のオールナイトニッポン0(6.26)】
・粗品さんの頻尿の話→いつものチンチンの言い方の流れから「zoomチンチン」にたどり着くww そしてせいやさんが謝罪。「すまん」の言い方が「手マン」だと粗品さんw
・後輩からzoom兄さんこと「ズム兄」と呼ばれているせいやさんw
・せいや「LINEもね〜」粗品「LINEモネ?」「上白INE?」www
・記事が出る前に粗品さんがタクシーで帰る時、これで会うのが最後になるかもとだいぶ長く見送ったとw
・普段からのオナニーのやり方が悪いと公開説教を始める粗品さんw 人差し指と中指でチンコを挟み、焼き鳥を焦がさないようにする焼き鳥職人のように刺激をしていき……イクとw 粗品「ティッシュもいらんから」せいや「どこに出してんのほんなら」粗品「パンツの中ですよ」せいや「ヤバすぎるやろ!」粗品「僕はね、まだ自分の精子ね、一回も見たことないんですよ」せいや「このトークいつウケんねん!」ww
・昔コンビで風俗に行った際、特殊な股間のためピンクローターでイカされた粗品さんww
・チンコ出した先輩の鶴瓶志村に並んだと粗品さんw
・丸山桂里奈さんからボイスメッセージ!丸山さんの好きなタイプは、「つま先歩きじゃなくてかかと歩きの人」???w
・今回のスキャンダルが身内のどこまで知られているのか。ばあちゃんじいちゃんも妹オカン親戚隣のおじちゃん…と羅列していき、せいや「最低のおはロックです」www
・「のコーナー」、ツツジの花の蜜吸ってた話で共感できない一同w でもさすがに花びらまで食う人は聞いたことないなw
・「転校生意外と朝から教室にいる」のネタ、小学生の頃転校した自分は、しっかりホームルームの時間に先生に紹介されてクラスの中入ったなと思い出す。
・せいや「元気出るわー、リスナーのメール」粗品「忘れれる?」せいや「忘れれる!お笑いって最高やなやっぱ!」粗品「zoomちんちんのこと忘れれる?」せいや「思い出しちゃった今!言わないで!」粗品「すんまそん」せいや「すんまそん?舐めんな!」w
【波よ聞いてくれ 第11話・第12話】
(第11話 嫌気生物は畏れない)
『「光雄を埋葬する」を題材にしたドラマ収録に挑むミナレたち『波よ聞いてくれ』チーム。アドリブ多めの台本にもめげずに、ミナレは全力で言葉を叩きつける。しかし翌朝、麻藤からは「いい加減、お前が企画を考えろ」とたしなめられてしまう。ミナレは他局の人気番組『アナグマ禁猟時間』を聞いて参考にしたり、MRS公式サイトの番組ホームページやTwitterで企画を募集したりと、行動を始める。』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・樹海の地面の下にいる「神様」に現世でのカルマを吐き出すと、罪を浄化して来世へと導いてくれるという奇抜な設定。光雄「もしかして先生が怖い人だったらやだなとか、そういう方向の心配してる?大丈夫大丈夫、ふくよかで人を安心させる体型してるから。ミトちゃんとかマツコみたいな」ミナレ「いや、その2人の体型結構開きあると思うけど…」w
・「先生」に対し現世(うつしよ)のカルマを告白していく麻藤と光雄(cv甲本)。彼らのセリフは台本に沿っているがミナレのみアドリブ。
・ミナレ「誰がいつ浄化してほしいと言った?私は今日、男を1人殺した。たかが50万の金のイザコザで。そんな私がひっそりと罪を浄化してもらって何食わぬ顔で来世を迎えていいんんすかねぇ!?服役して出所して、指を指されて生きていくまでが殺人でしょ?!後悔だって?そんなモン毎日毎時毎分してる!善悪の分別つかない男と付き合ったこと、そいつに金を貸したこと、それを飲み屋で初対面のナイスミドルに愚痴ったこと、酔っ払って赤の他人の家に侵入したこと、自分を好いてくれてる職場の同僚をいろんなこと言って傷つけたこと、それを諫めに来た別の同僚にさらに嫌味を返したこと!早けりゃ、しでかしてから10秒経たぬうちにもう後悔してる!」
・ミナレ「だけど私、後悔したということを後悔してるわけじゃないから!私は過去をやり直したいわけでも消し去りたいわけでもない、ただ挽回したい!!」先生「ミナレ、そなたはスウェーデンに…」ミナレ「今の話聞いてました?!ってか釧路より寒い土地に住みたくないです!日ハムもなけりゃ、タカトシもダウンタウンもいないんでしょ?」先生「世界一臭い缶詰がありますよ」ミナレ「マジっすか?じゃあ行こうかな〜…ってなるかよぉ!!スウェーデンはもういい、他の外国もまっぴらだ!!」
・「イギリスはもういい。他の外国はまっぴらだ」ここで、麻藤が信頼していた”女芸人”の過去が。
不慮の事故で命を落としていた事が判明する…
・ミナレ「私を、日本の青木ヶ原樹海に戻してくれ!でなきゃお前を殺す!!富士山が爆発しようと知ったことか!私は死ぬまで、さまよえる日本人、鼓田ミナレだぁッ!!」
・昨日のラジオを機に生まれ変わり、光雄のことをさっぱり忘れたというミナレの語りを、自分に振り向く準備ができたと解釈する超ポジティブな中原くんw
・このミナレかわえ〜!
・精神が不安定になると包丁を研ぎまくる瑞穂w てかおっぱいおっぱい!
・瑞穂「麻藤さんがミナレさんのラジオに求めてることって、そういうことではないような気がするんですよね。新しいといえば聞こえはいいけど、その実、グチャグチャな刹那主義というか、無政府主義的というか、そういうのを求めていると思うんですよ」
(第12話 あなたに届けたい)
『時計はまもなく午前3時30分。本番までのカウントダウンに、ミナレはスタジオで気を引き締める。「ON AIR」ランプが灯り、「鼓田ミナレの波よ聞いてくれっへぇェェ~!」と番組がスタート。この日はリスナーから募集した番組の新企画を発表する段取りだった。その瞬間、ミナレたちを大きな揺れが襲う。緊迫するスタジオと局内。ミナレの、そしてMRSの、長い夜が始まった──。』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・学生時代の瑞穂がラジオ局のADを志望していることを伝えると、「ADになりたいとしか言わない人間を社員として採ったりはしない」と久連子。にしても学生時代の瑞穂きゃわいい…
・このコンビ、髪型からしてモデルはロンブーだろうか。
・RNジョーカースコンスキーさん、まさかのマキエ!!!前回ラジオの投稿や企画に詳しかったのはそういうことだったのか!!
・例の束縛兄貴の元を離れ、こんなにいろんなことを自分で決めたのは初めてだとマキエ。「どんなに間違っても、中原さんには私の行く先を最後まで、見ていて欲しい、です…」いつかは自分の店を出したいと中原くん。もし道を間違えまくった時にはぜひ手伝いに来てくれ、とも。
すると泣き出すマキエ。「あなたは…あなたは…本当にいつもいつも優しさだけでそういうことを言うから……私は…いつも私こんな…もうやだ…」w
・波よ聞いてくれ生本番スタート…と、途中で異変が。震度6強の大地震が深夜に発生!!深夜というところも含め、言うまでもなく胆振東部地震がモデルか。(作中の震源地は胆振南部らしいけど)
・さすがに喋りがおぼつかなくなるミナレ。麻藤からのメモに書かれたメッセージでやる気を出し、リスナーからのメールを紹介。緊急特番として朝5時まで延長することに。
・RNゆめにゃんことミナレの父からメール!しっかり聞いとる!
・炊き出しの準備をするべくスープカレー屋に駆けつける中原くんとマキエ。そこに店長とマキエの束縛兄も登場!正式に許可を!そしてこんな緊急事態にこれだけ色々判断できるマキエ凄すぎる。兄貴もこれでわかっただろうか。
・駆けつける茅代まどか!5時でパーソナリティを交代。
・茅代「こんな時に不謹慎かもしれませんが、札幌が真っ暗になった時の私の感想は、『星が綺麗』でした。そして今も、星を見上げている人たちがたくさんいると思います。そのうち何人かは、この歌を口ずさんだんじゃないかな…では聞いてください」とここで坂本九の『見上げてごらん夜の星を』がカットイン!とてもグッとくる演出だった。
・瑞穂「あの…久連子さんが小説家になったとしても、私がディレクターとしてデビューするときは、台本をお願いできますか!?」
久連子「なんだよ、こんな時に…」「ま、乗れる企画だったらな」やったね瑞穂ちゃん!!!
・ミナレ「ラジオって、このまま滅んでいくもんだと思ってたけど、結構すげぇな…。これまでは麻藤さんに巻き込まれてあれこれやらされてきたけど、腹括ったよ。これからは私が麻藤さんたちを巻き込んでやる!否、札幌。否、北海道。否、日本全国を!」
・腹括ったばかり…のはずのミナレを中原くんとマキエが迎えにくるw しかしそれだけでは食っていけないと悟る。
ミナレ「よっしゃ行こう!街の声いっぱい拾って、ラジオのネタにしちゃえ!」
・最終回お疲れ様っした〜〜〜。あけすけなミナレの生き様が刻まれた作品!もちろんミナレの喋っていることはセリフであって台本でしかないんだけど、それでも本当にラジオを聴いているかのような軽妙さがあった。生きているミナレがしゃべればそれはもうラジオ!まだまだ聴きたい自分としてはちょっと物足りない感じもするので絶対2期やってほしいですね。楽しかった。
【個人的な話】
カラオケにフリータイムで4時間行ってきた。YOASOBIの「夜に駆ける」を覚えるべく頑張ったが結局無理だった。メロディラインをパッと覚えるにはあまりにも難しい。
以上!