はるかぜとともに

【ハライチのターン!（6.25）】

・リスナーから、澤部さんが嫁を抱く話をまとめたコンピレーションアルバムを発売して娘にアピールすべしとメールがw
・澤部さんフリートーク、父の日にサプライズを期待する話。ケーキを家族で買いに行くも澤部さん自身がレジへ、そこでは特に何も起こらずw 娘の自転車のハンドルやブレーキの調整を再び行うなどして帰宅。テレビ観ながらジャブ打ったり帰宅して机に折った折り紙が置いてあったりするも結局何もなし！ケーキを食べようとするも自転車のカゴに入れていたためぐちゃぐちゃになっていたw
・岩井さんフリートーク、PCチェアを買いに行った話。エッセイの印税が"まあまあ"入ったので買うことに決めたとw 店が12時開始なのでそれまで時間をつぶすことに。時間までカフェでPC作業してたら隣にサラリーマン6人組が座る。その会社の新人OLが先輩たちのコーヒーを買ってくるが間違えて岩井さんのところにもコーヒーを置いてしまったww
・浅草橋に向かい昼食を取るも、最後の一口を食べ終わった瞬間に食器を下げられ、雨の中高架下で過ごす羽目にw
・店に入ったらまさかの完全予約制w ただ対応はしてくれた。3列のひな壇にズラっと並んだ椅子を「海外の風俗」と例える岩井さんw 良い感じの椅子を10万かけて購入！届くのは3ヶ月後。最後に、併設してるカフェで好きなドリンクを飲めるチケットをくれた。岩井「やっぱプレイ後はお茶出してくれんだな」w 今の椅子であと3ヶ月過ごすのが嫌だ、「嫁を抱けない体になった」とw
・デルタホース中止。同日に始まる半沢直樹と満足度は一緒w

【キラッとプリ☆チャン 第30話】

（第30話 おジャマハロウィンやってみた！）

『プリズムストーンから「ビックリドッキリハロウィンスペシャル大会」の招待状が届くが、何か様子がちがうと感じるりんかとさら。疑いながらもプリ☆チャンアイドル達が続々と集まる中、会場にはめが姉ぇの姿は見当たらず、謎の２人組がスタンバイしていて……』
dアニメストアのあらすじ欄より引用

・おしゃまトリックスは本当に、本当に可愛いな。
・先日イグアナのモノマネをしたらしい桃山。そんな密室芸もできるのか。
・ショボい会場でもちゃんとライブパート用の扉があるのが面白いな。
・ソーシャルディスタンシング！
・さら様のこんな屈託のない笑顔なんかそうそう見ないな！
・あんなは犬メイクもきっちりやる努力家。
・騙されているとも知らずまんまとライブをやる面々…というか今回ライブシーンだいぶ多かったけど、何かしらの事情があるとしか思えないｗ
・#こんなところにMSPゴシック
・えも「あたし、知恵とかそういうのママのお腹に置いてきちゃったからさあ…」
・知恵の輪対決でいつもは見せない表情を見せるりんか。
・知恵の輪、結局知恵より腕力説が立証。
・優勝商品のコーデはびんぼっちゃまくんスタイル…残念。
・空へ逃げるおしゃまトリックスを、人間パチンコで自ら追うあんな！やっぱ金持ちはやる事がちげぇな！
・袋に穴が開いて街にお菓子が降り注ぐ。星のカービィのエンディングでしかない。
・おしゃまトリックスが逃げるシーンで使われた挿入歌、作詞作曲が澁谷梓希さん本人が担当とのこと。
・こういう平和な回すごく好き。。

【あちこちオードリー（6.16）】

・ゲストはかまいたち。
・ソーシャルディスタンスなどなんのその、なコンビ揃って密なショット。コンビ同士ならこれぐらいは良いと思う。
・「グチャグチャにしちゃってください！」という内田真礼さんのセリフが聞けるのもこの番組ならではｗ
・関西の独特なロケ文化の話題。スケジュールが1日押さえられているため長く撮って面白いところだけ流す。15分のコーナーを16時間回しているとｗｗ 山内「一緒にいたいだけやん」ｗ
・富士の樹海ロケにて、本来回るスポットを8時間かけて全部回ったが、不安になったディレクターが撮影を続行し洞窟へ入っていったと語る山内さんｗｗ また、舛添要一の体張るロケの撮れ高が良かったのでその後のお好み焼きロケがカットになる、と言いながらお好み焼きロケを撮影するスタッフもいたとｗ
・一連の関西ロケの話を聞いた若林さんは、「あんまり大きな声で言えないけど、聞いてたら、全部が黄金伝説のやり方だなって思うよね」ｗｗ
・やっす！！！
・関西で本当にあった楽屋弁当ｗｗｗ
・東京に進出してからの悩みは、濱家さんが大阪と違い東京で大イジりされていることｗ 大阪では慕われている上にビビられているので、罰ゲームの乳首洗濯バサミをやる時、リアクションの一環で嫌がっていたらみんなやめたとｗｗ
・一番最初にイジられだしたのはアメトーークでのフジモンさん。返しが追い付かずイジられ続け、楽屋に首を傾げながら入ってきたとｗ
・じゃない方扱いだったが今はMCをやっている若林さんが目標だと濱家さん。そんな若林さんの転換期の話へ。いいともの時タモさんにめちゃくちゃイジられていたと春日さんが語る。そこからお客さんもわかっていったのかもと。
・若林さんも通った道だったｗ
・日曜×芸人では一応進行を担当していた若林さん。「それ大事かもね、イジられるのは芸人さんとして分厚いけど、その一歩渡っちゃダメってとこあんじゃないの？」
・ある一時期イジられすぎて、春日さんが進行するようになった番組もあったと若林さん。自分にやらせてもらえないかと頼んだこともあったとｗ
・打ち合わせで失礼なディレクターにキレかけた濱家さんだったが、横にいた飯尾さんが凄すぎた話ｗ
・番組を楽しい空気でやるため、スタッフにイジられたら返すようにした若林さんだが…だいぶ悩んだ末にこう発言ｗｗ 数ヶ月に一回押し戻すｗ
・意外に社交的でミーハーな山内さんに対して、自分はそうではないと濱家さん。若林「じゃあさぁ…困る時ない？仕事してて」「あのーなんか…これもなぁ」濱家「言いにくかったら僕言いますけど」「あんまり興味ないアイドルの方と一緒になった時に何も知らないってことですか？」若林「（小声で）そうそうそう…」ｗ 春日「濱家くんに言わすんじゃないよ！すまんねぇ」ｗ

【個人的な話】

全然今言うことじゃないけど、さらばがKOC2012でイタトンやった後リンカーンの限界を調べてみように出てて、メシ食った森田さんが「ウマトン！」ってアレンジしてたんだけど、うまいの飛んだらダメだろ

— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年6月26日

これ8年前に観た時からずっと思ってたけど、これまでツイートするのを何回も忘れてて、今日たまたま思い出したのでツイートしました。8年越し。どうでもいいな！！

以上！