昨日宇多田ヒカルのインスタライブ、誰かとの別れを乗り越えるのはなぜこんなに痛いのかという質問に、元々既に痛みがあって、その人がいてくれたことでその痛みを感じないで済んでいた時、その人が去って元の痛みに向き合うことがあるというようなことを言ってて、すごい瞬間に立ち会った気がした…
— 安達茉莉子🛶mariko adachi (@andmariobooks) 2020年5月10日
【有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(5.10)】
・当日発表された新宿カウボーイ退所にもちろん触れる。
・今週の手あがいテレフォンは手嶋優ww 一節リクエストされ「乳が〜〜出た出〜た〜」の方を歌い褒められるw
・放送事故チキンレースww
・キュンのコーナー、弁当屋の母子のネタ・永野芽郁の氏神一番Tシャツのネタが面白かったww
・ラフなボケをしっかりめにツッコむ山本に対し、有吉「甘いボールを思いっきり打つんじゃないよ」ww 「甘い球をな、難しい球だなみたいな顔で打つのやめたほうがいいよ」ww
【妄想代理人 第1話〜第13話】
Netflixで「妄想代理人」を観ました。面白かったです。全てを理屈で説明することは僕にはできませんが、作品のテーマはなんとなく感じることができたような気がします。https://t.co/d8V2WBXR11
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年5月11日
・今敏監督による2004年製作のアニメ作品。トリッキーな世界観が、話の進行に比例して更にトリッキーになっていくので振り放されてしまいそうになるけど、でも作品の大事なテーマは、RPGの世界で自分を貫いたり、少年バットに臆する事なく対峙していた猪狩夫妻あたりがちゃんと言葉に出して言ってくれてると思いました。SHIROBAKOでよくドジをかますタロー役をやってる吉野裕行さん、妄想代理人10話のアニメ業界を描いた話でドジばかりの製作進行の猿田役もやってたのか。もしかしてSHIROBAKOで起用されたのもそういう意図が…?SHIROBAKO深すぎる…それとも偶然か…
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年5月11日
・次は「パプリカ」観よう。
【波よ聞いてくれ 第6話】
・マキエがスープカレー屋で積極的に勤め出した本当の理由は、両親を失ってから妹を守りたいという気持ちの末、束縛が厳しくなってしまった兄から逃れるため。
・両親同士で意見食い違うw
・ミナレ「麻藤さんは一回聞いたこともない性病にかかって死んだほうがいいと思いますよマジで。」w
・麻藤「テレビの視聴者はお客様、ラジオのリスナーは参加者。駆け出しのパーソナリティが、ロケ先でちょっとやそっとしでかしたところで、むしろ次回の投稿のオイシイネタとして、いい具合にイジってもらえる。ま、局の人間がこれを言うのは甘え以外の何者でもねえが、まだ素人に毛が生えたような立場なんだ。いっそどっぷり甘えちまえって」
・ミナレの元住居の下に住んでる例の男性、屋根裏に生肉でも隠してるのか!?気持ち悪っ!まあその正体は次回明らかになるのね。
【相席食堂(5.5)】
・白塗り-1グランプリ後編。
・相席食堂ネタをふんだんに仕込んで、無言でもロケをやりきるトランプマンw
・梅垣義明、吹き戻し以外でボケないため、VTR終わりの千鳥がこんな顔になってしまうw
・要所要所で決めフレーズを放つも、たまに隙を見せてしまい千鳥からはしっかりダメ出しされてしまうBAN BAN BAN山本w
・最終結果はまさかのトランプマンが1位w しかし千鳥の中では圧倒的にペロリナが優勝。
・来週は長州力回の未公開シーン含んだ総集編!!楽しみ。
【個人的な話】
・例の改正案、流石にあれはいろんな人が声をあげてもおかしくないよなって気はしてます。
桶田弁護士の行動や、具体的にどれほどの熱が現場にもたらされてしまったのか、など、あまり日本で報道されてない部分もあり、新しい事実を知ることができた、と表現するか、知ってしまった、と表現するか悩む。読んでいて、悲しみがまた再び心に突き刺さるような思いだった。でも八田社長の思いがある限り、「終わる」事はないんだなと再認識できた。京都アニメーションの事件についての、海外メディアによる取材記事。読むだけでも辛い部分もあるけれど、八田社長の「終わることは一切考えていない」という言葉に胸を打たれました。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年5月10日
アニメの理想郷で起こった悲劇 https://t.co/EcIIcnTlO9 @thrより
以上。