◆みちょぱ、コロナ自粛インタビューの所感、Newポケモンスナップ、ピカチュウげんきでちゅう、アクアゾーン、などのトークを展開。
◆秘密の愚問カルタvs令和野球アップデートカルタ、勝ったのは後者。
◆この歌がこう聞こえたらオシマイコーナー、『男と女のラブゲーム♪→寺田心のアルファード♪』が好き。
相席食堂(4.27)
◆元ザブングル加藤さんとペナルティワッキーさんの相席ロケ。若志村・若研・若的場が登場したり、デコトラが趣味だと語る青年のトラックが全然デコれてなかったりしたシーンが面白かったです。
◆ラストではチャーリー浜さんを追悼。
私語
バズることに大した意味はないなと最近思うようになった。多くの人から反応をもらえることは嬉しいことではあるけどね。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) April 20, 2021
たまに自分みたいなもんでも1000RTぐらいのプチバズを経験することがあるんですが、多くの人に反応してもらえることは嬉しい反面、「反応されたところでね…」みたいな冷めた気持ちが最近強くなってきたんですよね。
結局Twitterでバズるのって、140字・4枚以内の画像・2分20秒以内の動画という少ない情報量のものでしかないから、Twitter内で完結する深みのあるコンテンツってのは存在しないに等しいと思うんですよね。もちろん全部が全部じゃないけど。100日後に死ぬワニだったり時間や投稿数を重ねることでスケール感を出すやり方もあるし。ただ単発のバズで人の心に刺さるものを作るのは相当難しいんじゃないかなと。
そんな界隈でバズの仕組みや原因を追究して狙ってバズらせる、みたいな行動を取る人も中にはいると思うんですけど、その思考は果たして健康的なのかな?なんてぼんやり思います。何があったわけでもないですけど、何となく思いました。