◆酒井さん包茎手術を検討。ネタコーナーを作りたいとw スポンサー探すよう営業にけしかける2人。
◆ズル剥けの奴は根明で悩みがないからクリエイター気質ではないと。酒井さんが本当に手術したら、2人とも剥けてるコンビなどいないとBBCが取材に来るかもとww
◆酒井さんフリートーク、昨年亡くなったおばあちゃんへ見知らぬ送り主から香典が来ていた話。調べるとおばあちゃんの元の勤め先だったと!直接会社にカチコミに行くと、社長夫人であろうおばあさんから優しくしてもらう。芸人をやっていることを伝えると1万円を貰い、めちゃくちゃ売れてない奴だと思われたとww
Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(1.12)
◆カニエ・ウエストが任天堂へ一緒にゲーム制作をしようと持ちかけていた話がHIPHOPニュースで取り上げられる。宮本茂とも直接話してたってマジか。そこでカニエが使っていたとされる「だからこそ!!」という交渉術で盛り上がるww
◆フリートークは年末年始の仕事を振り返る。大晦日はももいろ紅白・CDTVで年越しの瞬間・さんタクと大忙しな上に、Rさんのすべらない話出演も発表w 超売れっ子じゃん!
◆クリスチャン・ベールのオールナイトニッポン、という謎ワード爆誕。
◆新年一発目でパーソナリティもリスナーも調子悪い。年末年始で面白い物見すぎたリスナーのために胃に優しい七草ラジオをお送りする2人。
◆今週の日本語ラップ紹介は《三木道三/マジシャン・ド・アホウ feat.RYO the SKYWALKER》。
Away
◆ラトビアの25歳の男性クリエイター、ギンツ・ジルバロティスが、制作・監督・音楽・編集と全てを1人で作り上げたアニメ映画。
◆飛行機事故でたった1人だけ生き延びた少年が、不時着した島で『黒い影』から逃げるためオートバイで駆け巡る物語。本編では台詞は一切なく、全てを主人公・動物たちの行動やオブジェクトで示すその技量はとにかくスゴい。そして湖に差し掛かった際の映像美は圧巻。
◆しかし、イージーリスニングの曲を聴いているかのような鑑賞中の心地良い空間に、途中何度も寝てしまいそうにはなりました。完全に寝ていたわけではないですが、累計45秒ぐらいは目を閉じてしまってて見過ごしたシーンもあります。二度目見たいかと言われるとそうでもないかな。
ハライチのターン!(1.7)
◆明石家サンタでさんまさんがこの番組を聴いたと発言したことが話題に挙がる。そのあまりのチェック量に、監視ルームみたいなところでスポーツもテレビも観てるのではとw驚きながら、
岩井「いやもう、さんまさん、聴かないでください」「それを意識してたらろくなことにならないですからね」w
澤部「フォーム崩しちゃいますからね」
◆保存コーナー「光のゲート」がしれっと執り行われるw
◆澤部さんフリートーク、クリスマス前に娘を叱った話。言うことを聞かせるべくサンタさんに直電するフリをしないと通じない。来年は通じないかも。そして途中で挟まれる三宅裕司の「どっち!?」が面白かったw
◆岩井さんフリートーク、PSO最新作の仕事をして思い出した、二十歳ぐらいの時PSOのオフ会に参加した話!そんなことしてたんだ!/芸人としての仕事がない時やっていたゲームの攻略法を探るべくmixiのゲームのコミュニティに参加。そこからギルドメンバーとSkype通話しながらゲームをやっていたのだと。ある時オフ会をすることになり、ギルドリーダーの自宅へ訪問する流れに。
◆実際に会ってみると6人いる中の1人だけ女性であとは男性。リーダーの男性はいかにもオタクな風貌で、岩井さんが学生時代だったら絶対友達になってないタイプの人だった、と言わなくてもいい情報を付け足すw
◆Skype越しで喋るのと実際に会って喋るのとでは雰囲気が違い、最初は会話が続かなかったが、いざゲームをやりだすといつものように盛り上がる。そのまま翌日にコミケに行くことになり、再びそこでもメンバーが集合。コミケも楽しく回れて終わった後秋葉原のマックでPSPでゲームやって盛り上がったり、と青春極まりない話!!その翌日もコミケに行くことになったが、岩井さんは初めてのコミケでしんどかったので辞退。残りのメンバーでまたリーダーの家に泊まり行くことになったと。
◆それから岩井さんはゲームにログインするも、どうもメンバーの集まりが悪い。わずかに来ていたメンバーに聞いてみると、なんとリーダーがギルドメンバー唯一の女性のことが前から好きで、いざ告白したが振られてしまい、気まずくなってしまったのだと…ww それからはギルドも空中分解。集まらなくなってしまったと。
◆あれから何の連絡も取っていないが、今こうやってPSO関連の番組に出ている自分を見てくれているのかな、と考えている岩井さん。実際に最新作で当時の名前を変えずにやっていたらもしかしたら出会うかもしれない。
澤部「ときめいたなー。なんか。お前青春してたんだな、二十歳の頃(笑)二十歳の頃だろ?そんなん言わなかったなお前!」
芸人の仕事がなかった二十歳前後の頃にオンラインゲームのオフ会に参加した岩井さんのフリートークが良い話だった。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2021年1月13日
ハライチのターン! | TBSラジオhttps://t.co/8TiIpObTMg#radiko
私語
◆今日は休み。『Away』を観るため遠出をした。一番近くて愛知県豊川市の映画館、次に近いのは静岡県静岡市の映画館。他県在住の方は分かりづらいと思うが、僕が住んでいる浜松市は県の西部に位置するので、豊川市のほうが全然近い。県境を跨ぐ移動に躊躇しつつも、コロナ感染者数で言えば静岡市より少ないし、高速を使わずとも1時間で行けるので豊川へ。
◆今日向かった映画館はローカルな複合施設の中にある。その名前は「豊川コロナワールド」。中にあるボウリング場・映画館・パチンコ屋など全ての施設に「コロナ」という名前がつく。
◆銭湯にももちろん例の三文字が。風評被害すごいだろうなあ。Away観終わって一発風呂決めたろかいと思ったけど、県外では誰とも喋らず誰とも密接にいることなく過ごそうと決めていたのであえなくスルー。ラジオ聴きながら帰った。正直映画より新しい車で深夜ラジオ流しながら行き来したほうが楽しかった。