【ハライチのターン!（8.6）】
・TBSラジオのネコにまつわる特番に呼ばれず憤慨する岩井さんw
・岩井勇気生誕祭にてもらったケーキの画像を撮り、ちょっと形が崩れてしまっていたことも添えながら感謝のLINEを母親に送信。すると中指を立てたネコの「ええやん」と言うスタンプだけ送られてきたとww
・ベストワンで岩井さんがネタ飛ばしたシーンがカットされていた件、逆に澤部さんがウソをついてることにする岩井さんと番組側w
・妖怪業界のコーナー、ドラキュラなど「妖怪」と言うには少し違和感があるネタが数多く届くw
・澤部さんフリートーク、普段ついてないマネージャーがついた話。1人目は四千頭身のマネージャーがついでに澤部さんも見ることになったのだとw そして自社タレントである澤部さんを「渡部さん」と間違えるww ／ 2人目は新大阪にて女性マネージャーと落ち合う予定だったが、待ち合わせ場所には45歳ぐらいの知らないおじさんがやってくる。勝手にタクシー乗り込んだり勝手に朝日放送まで行ったり、知らないおじさんの選んだ服のチョイスや新幹線のチケットの渡し方が抜群だったり、この人がマネージャーだったらいいのにな….と思ったら実は32歳のマネージャーだった!!とww ただ単に名前だけ見て女性だと勘違いしたと言うだけの話w
・岩井さんフリートーク、誕生日前後の話。知り合いであるthe telephonesの松本誠治さんがまぜそば屋をオープンさせたので開店初日に行くことに。列に並んでいると急に店内から出てきた誠治さん、開店して1時間で番組出演のため外出してしまうw ／ そして友達の害虫駆除会社の社長からPlayStationVRをもらう。岩井さんは初体験のためとても興奮するも、VR自体は普及しているためその話にあまりリアクションをしてもらえない。なので、「お前VR買ったの？すげー！やらせてくれよ！！」と言う友達の映像が流れるVRをスターターキットにつけて欲しいとwww 他にも「VR買ったんだって？」と言いながら1杯サービスしてくれる居酒屋の店長のVR、VRを口実に家に連れ込むも本当にVRだけやって帰る女の子のVR、家の片付けをするだけのVRなどさまざまなVR作品を提案ww 澤部「金ない若手芸人集めてやれよ！」w
・番組エンディングではネタ&トークライブ『けもの道』の告知。岩井「後悔すると思いますよ」澤部「見なかったら後悔しそうだね！」岩井「チケット売るために言ってるとかじゃなくて、そうなんだよね」なんか意味ありげな言い方。余計気になるな！
【キラッとプリ☆チャン 第56話】
（第56話 まりあが宣言！かわいいは世界を救うんだもん！）
放課後、お店の手伝いとおつかいで忙しいみらい、りんかと別れたえもは、成り行きで、まりあの配信を手伝うことに。
自信をなくしてしまった女の子、ゆかりちゃんをゲストに、元気を取り戻してもらおうと、散歩番組を始めるまりあ。
『かわいい』から大丈夫、と励まし続けるまりあと、それだけでは難しいと突っ込むえもだったが……
・まりあの家族の様子が明らかになるシーン。母ちゃん、一時期のKABA.ちゃんみたいな頭してるな。（『KABA.ちゃん 頭』で検索してみて下さい）
・ボヘミアン親父。
・『かわいい』の言葉の魔力にやられたえもはまりあの配信をお手伝い。カメラマンとして。
・ピアノのコンクールに出場するはずが、自信がなく会場から抜け出してきてしまった少女を元気付けるため、まりあが配信をすることに。『第九原』って。髪型もベートーヴェンだ。
・実は配信をしながらピアノコンクール会場に向かっていた一同。まだ自信がつかない第九原ちゃんを「かわいい」連呼で励まそうとするまりあ。なぜそこまで「かわいい」にこだわるのか？という流れで『かわいいは世界を救う』と語る彼女の体験談が。
・家に入ってきた泥棒を確保し説得した結果、「かわいい伝道師」を目指し更生したのだと。何をしたんだよ一体。
・会場内でエールを送る2人。大声出すなよ！コンクールだぞ！
・見事な演奏で無事終了。ジュエルが光り、まりあがライブを行うことに。ピアノのコンクールだぞ！客が歓迎ムードで良かったな！
・第九原ちゃんの親の髪型はバッハとモーツァルト。
・そこに貼るのかよ！許可を取れよお前は！
・かわいいハラスメント炸裂。
