遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組の感想を載せています。※番組の画像の著作権は全て著作者に帰属します。当ブログの内容について問題やご連絡がありましたら、お手数ですが当ブログの承認制コメント欄・またはXアカウント(@bagpipe_ps)のダイレクトメッセージへご連絡をお願い致します。

賭す








静岡の局アナと結婚する芸人2例目だ。名古屋とかだと撮られやすいけど静岡なら絶妙に撮られづらいのかな。まあチャンサカは撮られてたけどw








めっちゃわかる。













オードリーのオールナイトニッポン(6.10)


『だが、情熱はある』の2008年M-1敗者復活再現の件。そこから当時の様子を思い出す若林さん。当時の準決勝の審査員はキャラ漫才を上げないと聞いた関係者から「スーツ着て漫才やった方がいいぞ」と言われて絶望しておりらそもそも上がるつもりでやってなかったので緊張せずに敗者復活でネタをやったと。すぐ帰れるように原付で来ていた若林さんだが予想外に復活してしまったため、M-1終わってから大井競馬場に原付を取りに行ったw


またM-1前でしんどかったのは、ネタ見せで作家たちにキャラの強い相方を受け入れられなかったことだと。「侍」「ボディビルダー」などすでにあるキャラはともかく「春日」という新種はネタ中に説明した方が良いとよく言われたがそれをしないで貫くのがしんどく、敗者復活でネタやった時もその体で行ってるから最高得点が出せるなんて思ってなかったと!紳助さんがあまり高評価じゃないことは想定済みだったが、それ以外の審査員が概ね高評価だったのは、そう言ったダメ出しをされてきたような人だったからではないかと推測。


そしてエンディングでは、ドラマを素晴らしいとしながらも納得できない部分があることにも触れる。春日さんから「面白い」などと言われて隣で支えてくれたみたいなことは本当になく、実際はサトミツに励まされたのがほとんどだと。だが腐ってる相方を見て何も言わないという姿は「そんなわけがない」と思われるんだろうとw





さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ(6.10)


◆諸事情によりCITY汁はカット。その後のトークとか流れた曲「Majiでkoiする5秒前」とかからすると広末関係のネタなのかな?


◆カチコチTVにTKO木下さんがゲスト出演。現場入りの時荷物を全く持っておらず手ぶらで来たことに、全然ええけどまだ早ない?と疑問を抱く森田さんw 手ぶらで現場に来るのは舐めてる・調子乗ってると思われるんじゃないかと気にする森田さんとそこまで気にしない様子のブクロさんとで温度差が。


◆実家モノマネ王のコーナーでヤラセ疑惑があったリスナーの音源を久々に聴いたスタッフが考案したのは、天然オカンクイズ企画というニセコーナーの音源をリスナーに録ってもらい、オカンに天然回答を仕込んで素人オカンの白々しい演技を楽しもうという入り組んだコーナーw 負担デカすぎるだろw





ぽかぽか(6.6)



ぽいぽいトークのゲストは徳光和夫さんと甥のミッツ・マングローブさん。決断力も主体性もないと語るミッツさんは、自分が引っ越す家の内見に行った後マツコさんに見てもらって「どの家だったら遊びに来た時居心地いい?」と意見をもらったところに決めるのだと。しかし自分は住み心地が悪い上数年経ってからマツコさん呼んだら「この家居心地悪いわね」と言われるほどw ただオネェタレント的人生を歩むのって相当な覚悟ないと選ばないだろと思ってたら徳光さんがそう触れてくれる。



なお徳光さんのギャンブル狂いっぷりで盛り上がる。序盤から賭け麻雀していたかのような発言をし「麻雀はゲームですからね」とMC陣のフォローでなんとかやり過ごすw 競馬に注ぎ込む金がないからと結婚した孫娘のご祝儀に手をつけようとしたクズじじいエピソードも披露w その結果ハラハラ一万円のコーナーで顔面油性ペン罰ゲームを食らう。



肉切る企画の前に顔に手当てないでくれ!w





火曜笑市、オンバト繋がりで真っ先に磁石を指名する神田さん。



好きだったのはギースのハープ兄弟と、



Yes!アキトのセンチメンタルジャーニーの替え歌ギャグ「県知事〜主催パーティ〜♪」、



ネタ尺を全く計算してないマシンガンズ



気持ち悪いわ噛むわで踏んだり蹴ったりなポテトカレッジ、




テコの原理で飛ばしたヅラをキャッチするネタをやるも全然うまいこといかないだーりんずww





ぽかぽか(6.7)



ぽいぽいトークのゲストは小野真弓さん。アコムで負債者だった時期があるゴリエは小野さんを見ると不思議な気持ちになるとw



ほんわかなイメージとは違い自分をしっかり持ってる小野さん。関係ないけど、小学校低学年の頃アコムのCMで小野真弓さん見るたびにドキドキしてた身としては今でも変わらない美貌にあの頃の気持ちを思い出さずにはいられませんでしたね。ほんでグラビアエロかったよね。なんの話?



松居一代の記事タイトルみたいな文章だな。



ふわふわ特技さんは息継ぎなしで『一年生になったら』を歌い切る人が面白かった。27時間テレビの各局素人特技中継で出てきそうな空気感だったな。