【伊集院光 深夜の馬鹿力(6.8)】
・奥田民生と朝の番組で対談。30年前、売れ始める前後の時期に、芳賀ゆいの曲で一緒に仕事をした。自分にとっては名誉な事だが奥田民生側はどう思っているのかとw OPトークの後は芳賀ゆいの「星空のパスポート」!
・「我がTBSラジオにおいて、聴取率なんか関係ないですから!!」と皮肉を込めつつ久米さんの話題に。「番組が終わるか終わらないかというのは、もう全て、その番組の使命が終わるか終わらないかっていうことなんです。ですから久米さんの使命が終わった、僕らにはわかりませんけど、なんで終わるのかはわかりませんけど、何を持って終わりかわかりませんけど終わったのと、フォーリンラブのバービーちゃんが指名を帯びたということだけが僕にはわかります」w
・奥さんと路地裏を歩いていたら、道ゆく女性にわざと咳を吐きかける男に出くわす。そんな悪意の塊を見て気分が鬱になってしまう。脳内でおもしろ成敗をすることで決着をつけたと。トークのオチに「鬱都宮」「木根」というフレーズを使い「EXITに怒られる」とw
・星1つクソレビューカルタ、龍が如くプレイ後に歌舞伎町に出て小池百合子に「ス・テ・イ・ホ・ー・ム」と頭小突かれるネタが好きだ。
・どっちも500票越えってすごいな!買ったのはクソレビュー。
【波よ聞いてくれ 第10話】
『光雄との因縁にケリをつけたミナレ。ICレコーダーを麻藤に返して経緯を語ると、次回放送は密録した音声を使った企画に決まる。麻藤は「次の放送で光雄を埋葬しろ」とミナレへ告げる。片や、スープカレー屋では中原と城華の親密度が向上中。ミナレは城華に「中原の気持ちを知りながら弄ばないで」と釘を差され、イライラを募らせる。その最中、MRSでは腕利きのスタッフが集結。「光雄埋葬回」のドラマ収録が幕を開ける───!』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・来年3月で契約終了する久連子。「今更新人賞って歳でもねえが、52年間もうだつの上がらない物書きに、人生の転機があるとすりゃあこれが最後だ。自分でも驚いてるよ、まだ自分の中に何かを変えたい欲があることに」
・結局光雄との楽しかったデートのことを楽しく思い出したり、心配したりと完全に吹っ切れてはいないミナレ。
・中原くんショックだよな。流石に「穴に突っ込んだ」は大いに誤解されてもしょうがないでしょうw
・「夏侯淵・夏侯惇」かと思ったら「加工猿・加工豚」なのね。だよね?
・埋葬ラジオドラマ収録開始。キスシーンなんなんだよw そしてラストの光雄怖すぎるw
・特に根拠のない意見だけど、今回はやけにミナレがかわいく描かれていた気がする。
【キラッとプリ☆チャン 第7話】
『道端で迷子の猫とはち会わせ、苦手オーラ全開のえも。りんかとみらいは、プリ☆チャンを使って猫動画を配信し、飼い主を探すことを提案するが、えもの苦手克服は一筋縄ではいかなくて……』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・猫にビビりまくりなえもだったが、自宅で預かるうちに大克服。
・松島トモ子みたいな未来が見えてしまう。
・ジャスティンビーバーとピコ太郎の関係じゃん。
・えものチアに合わせてダンスする猫。うちの猫もこれぐらい利口だったらいいなと思う反面、猫って全然言うこと聞かないからこそ、こちら側に追わせるような、そういう可愛さがあるんですよね。従順な猫がいたら魅力ちょっと半減ですわな。なんの話?
・結局飼い主が現れ引き取られることに。猫に情が沸いており、いており、泣いてしまうえも。でも飼い主のプリチャン配信でこれからも猫を見届けられることに。よかったじゃん。
ではまた。