今更ですけど、このブログ、アニメのネタバレがっつりしてるので、もしご覧になってる作品があったら超注意してくださいね。
【かくしごと 第10話】
『年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みる。ところが、可久士は「描きだめが出来ない」と筆が揮わない。「そもそも漫画家に、長期旅行の申込みなんてできるわけないだろ！」と開き直る可久士だったが、そう宣言するのには最大の理由があった。なぜなら、漫画家は休みに必ず風邪を引くからだ。寝込む可久士のために、姫は「願掛け」をして回復を祈るのだった。』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・年末年始用に買いだめしたお菓子をすぐ全部食べちゃう姫と、年末進行を決意するもすぐ挫折しちゃう可久士w
・漫画家が海外旅行に行くほどの長期休暇を取れない理由。
・可久士の風邪を治すために書かれた写経と旅館の訳あり部屋に貼られたお札、のように、この作品は一見横軸に見えるギャグが縦軸で繋がっている見せ方が本当に巧い。
・現代パート。可久士が漫画家を辞めたことをはっきり認識する姫。
・読者にも隠し事をしていたと元アシスタント。ギャグ漫画家の悲惨な出来事が伝わると笑いづらい…なんてくだりも。
・可久士が新聞を広げるシーンで映されるのは、数人が事故で遭難した記事のページ。
・そんで次回は最終回に向けてラストスパートな感じ。サブタイトルも「最終兵器彼女」ならぬ「最終回平気彼女」！
【さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ（5.23）】
・オナニーとオンライン飲み会を行ったり来たりな森田さんw そんな中、数年前27000円を財布から盗った犯人グループとオンライン飲み会をして同窓会のような雰囲気に。しかも実行犯が勤めているのは証券会社ww 結婚式の余興を依頼してくるなど、反省しているのか疑わしい態度だったとw
・新コーナー「匂わせ純猥談」スタート。例文がすでに面白すぎるw
・ラジオクラウド。犯人グループとさらに話が盛り上がり、バイクさん屋敷さんと6人で熱海に旅行へ行き、27000円持って朝までお互いの金を奪い合うバトルロイヤルゲームをやろうというノリに発展ww
・53歳の男性からたくさんメールが来ているが、勘所が悪くなかなか採用されないのでここで紹介。ちなみに「作家になってもいい」とちょっと上から目線w そしてブクロさんとは同郷w
・新しいオナニーのコーナー、「森田の流派はパイズリ」という結論w
・ミュージックフェアをオカズにオナニーしようとした森田さんwww 全盛期の時の浜崎あゆみやキャンディーズは可愛いがイケるわけがないとw 森田「森山直太郎からの森山良子が一番しんどかった」「で一番最後森進一やったから」www 「途中チンコ握りながらミュージックフェア見てるだけやから」ww
【キラッとプリ☆チャン 第5話・第6話】
（第5話）
『フォロワー数を伸ばし、プリ☆チャンアイドルとして勢いづいていくミラクル☆キラッツだが、あんなに、三人の番組にはフォロワーの心を動かす、アツさが足りないと看破されてしまう。図星だったことが悔しいえもは、難関不落のアスレチック施設、“もふもふキャッスル”にチャレンジすることになり…』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・テロップのきらびやかさがパイセンTVっぽい。
・みらいに「え〜〜っ！？えもちゃんむちゃくちゃ頑張って10キロ走り込みしたり2時間うさぎ跳びしたりして夜通し特訓したら足くじいちゃった〜〜！？」とムリヤリ状況説明をぶっ込ませる手法w
・誇張しすぎたそり立つ壁。他にもチョコレートの池に浮かんだマカロンを飛び移って進むゾーンなど、ファンシーなSASUKEが繰り広げられる。
・意外にももふもふが好きなさら。
・結果はクリア。もふもふ1年分の正体はドデカあんなちゃん人形。
（第6話）
『えもの弟、春太の野球の応援をプリ☆チャンで配信しようとするミラクル☆キラッツの三人。しかし、えもと春太の喧嘩が原因で中止になってしまう。応援に行かず代わりの番組を撮影するえもだが、春太の野球が気になって集中できない。そんな様子に気づいた二人は…』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・企画会議で却下されまくるえも。「ダメダメばっか言って〜、じゃあどうすればいいのよ〜！」今バラエティの企画会議でもこういう事あるのかな。
・メチャカワじゃん
・仲直り。まあ普通ならチア部の姉貴に勝手に応援されるのとかどう転んでも絶対嫌だけどな。優しい弟だ。
・赤城あんなのアフタートーク、ソーシャルディスタンスどころの話ではない。
