西京極ラム子先生がスケブ書いてる pic.twitter.com/EgsBH5yplw
— あらたん (@arasanta) 2023年8月13日
夏の幽霊 pic.twitter.com/rT4Pm71pWl
— しおひがり (@shiohigari114) 2023年8月12日
おもしろ遺影見て pic.twitter.com/5OXNAQHZEw
— 🚃💨 (@rando44) 2023年8月13日
なぜこれでGOサインが出たのかw
— Yoko.U (@sc_ome) 2023年8月13日
最近いいね!欄のアルゴリズムが解読されてるのか、おすすめツイートタブにアルルのイラストめっちゃ出てくるようになった。
お墓参りに向かう夫のTシャツ、ご先祖に対して遠慮がなくて良かった pic.twitter.com/h87YPTOK47
— おしそ (@_______aona) 2023年8月13日
約15年前のコンデジで撮ったら
— イナダ ユウキ|⌘-d Co., Ltd (@inadariann) 2023年8月14日
なんでも平成にみえる pic.twitter.com/YcsU5g7nNl
行列の長さを誇るラーメン屋とか、何年待ちのコロッケとかもそうだけど、客を待たせることを誇らしいことのように言う人を私は信用しない。 pic.twitter.com/xjtaxrK3jZ
— 前川ヤスタカ (@ysmkwa) 2023年8月14日
全部やれ。 日テレ えげつない勝ち方
2018年に刊行された、ライター・戸部田誠(てれびのスキマ)氏による書籍。先日のダウンタウンvsZ世代でも取り上げられていた、リニューアル初回の1992年の24時間テレビについて書かれていると聞き購入。
かつて視聴率でフジテレビに負けていたという今では考えられない時代に、逆転するまでの経緯を関係者たちへのインタビューを基に人間ドラマとして構成していて、めちゃくちゃ読み応えあった。当たり前に日テレに出ているタレントも当時の制作者たちが自ら掴み取りに行った話とか、恋のから騒ぎ誕生のきっかけは特番のワンシーンだったとか、大きなきっかけでも些細なきっかけでもテレビって造られていくものだというのがわかって本当に面白かった。
テレビ界においてはこの本で取り上げられてる事も氷山の一角で、日テレでも他局でももっともっと人間ドラマがあった上での現在なんだろうなと思うとワクワクしてくる。きっと、長らく低迷しながらも2022年以降番組が強化されたフジテレビにもいろんなドラマがあるはず。まあ、「めちゃイケの22年間は汗と涙だけではなく血の味も混ざっていた」とかつて片岡飛鳥氏が語っていたように、興味本位で覗こうとしてはいけない部分もあるんだろうけど。
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(8.13)
副鼻腔炎の手術を終え鼻にガーゼこと綿球を詰め込んだ状態で生放送する有吉。その声でモノマネしたり手術に至るまでのトークを寄り道したりしながら行ったので、コーナーが全飛び!w
アシスタントは和賀&松崎に替わりツッコミやリアクションも心地良い。有吉が朗らかに漫談してる途中にいきなり社会派なテーマを入れ込んだ時の、和賀「患者側のケーシー高峰さんみたいな」などコメントが的確w
もともと鼻の通りが悪かった有吉、副鼻腔炎の手術をした西堀からすごい良かったと聞きクリニックに診察へ。鼻中隔湾曲症と診断される。本来頬骨の裏あたりに溜まっていた膿が、溜まりまくっておでこのあたりにまで達していたことがわかる。など色々喋ってる途中で、元々通りのいい左の鼻から綿球が飛び出してしまうwww
手術トーク中の「仮眠」というワードだけで「地面師のカミンスカス操容疑者」を思い出したり、マテ貝のような綿球が大量に入っていたり、寄り道してもしなくてもトークが面白いので詳細まで触れきれないのでこの辺で。
なお、9時台冒頭、半勃ちの状態で挿れるような焼きごて記者が理解の足りないネットニュースを書いていると早速触れるw 永六輔みたいな声だから「龍角散」と言うボケをしたのに、そこだけ切り取って本当に龍角散飲んでるみたいな書き方をしているとw もちろん非難の言葉を浴びせまくる有吉。リアクションメール読んで「…という、リスナーの声もあった」とネットニュース風のフレーズも挟みながら、ある事を予測する。
有吉「明日以降ですね、日刊スポーツのネット記事がですね、私への当たりが強くなったらこれが原因だなと」www
◆冒頭のみならずトークやコーナーの途中でも、台風情報が入る特殊な回。「避難して取り越し苦労に終わるならそれでいいので、命を最優先にしてほしい」と繰り返すのが印象的でした。本当にそう。
◆和歌山出身で台風慣れてるかみさんが最近のはすごいと言っていた◆クレヨンしんちゃんの映画を観に行った→何よりも泣けたのは、観に来ていたパートのお母さんとその子供たちとの会話!◆甲子園観に行ってきた→暑すぎてどんな試合してたか全く覚えてない◆伊豆の甘城ドームにて野球チームの合宿→練習試合の勝敗でお弁当の豪華さが変わるシステムを導入→敗者側の弁当の方が好まれる結果に
◆【新・勝ち抜きカルタ合戦改】令和犬棒カルタvsうらすとやカルタ。50票以上の差をつけて後者が勝利!『トゥース!のポーズをするオードリー春日の人差し指に、頭上から肛門を近づけて降りてくる人のイラスト』がくだらなすぎて爆笑してしまったww なんか知らんけどメイドインワリオを思い出した。
さっき久々に『はやく起きた朝は…』を見たら、磯野貴理子の老眼鏡が突き抜けたオシャレ近未来メガネで笑っちまった🤣
— レイジング楓 (@dd0nn7yy2nn7) 2021年9月25日
話す時の身振り手振りとかテンションが、まぁまぁ僕の母親に似ているんだよね。僕の母親は陽気でお喋りのオバハンです。ちなみに僕の性格は母親似で、陽気でお喋りです。 pic.twitter.com/d9iLCsqW1p
小耳にねじ込めで紹介されていた、『はやく起きた朝は…』の磯野貴理子のサイバーパンクなメガネ、検索したら思ったよりもイカツかったww
相席食堂(8.8)
一ノ瀬ワタルが地元の佐賀県嬉野市、小沢仁志が行きつけの中野区へロケ。
小沢仁志のグラサンに映り込むキウイDw
マジで怖いからツッコミを抑えると言っていた千鳥だが、「酒弱いのに強がってビールグビグビ飲んでる」「ラーメン熱いのに強がって啜ってる」的にからかっていくノブww ほんで本当に猫舌らしいw
このほか小沢仁志は指先だけでマッチを点火するハリーポッタームーブを見せたのが面白かった。
不器用ながら人の良さを見せてロケする一ノ瀬ワタル、5年ぶりに実の兄と再会。山奥で暮らしている兄はカメラを気にせず弟との再会を喜ぶ。小さい頃に亡くなった父親の代わりにヤンキーながら面倒を見ていた兄のかつての話とか、兄弟で相撲を取り出したりとか一連の様子がいちいち映画の演出のようだと千鳥。
兄が弟の胸元で「ありがとな」と囁くのはもう映画すぎwwww