結成16年以上のコンビによる新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(仮)開催&放送決定🏆
— フジテレビュー!! (@fujitvview) 2022年12月21日
司会は #東野幸治 さん「いろんな人たちの思いが詰まった、熱い番組になると思います」🤗
決勝トーナメントは、2023年5月
ゴールデンタイムで生放送🎉https://t.co/CLvy6KNQ3s pic.twitter.com/BZDNjitJSq
実質ザマン復活的な感じ?芸人側はそりゃしんどいだろうけど、お祭り感の強いフジテレビの賞レースはいち視聴者としては楽しみですよ。
絶対出ます。 https://t.co/gOkprXfWmN
— ふみた・囲碁将棋 (@ff190mm) 2022年12月22日
なんだって!?😳結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース!? https://t.co/mHjNHQJSl5
— かもめんたる・槙尾ユウスケ (@makiokamomental) 2022年12月22日
この2組は見たいなぁ。
M-1終わってから仁木くんがニコニコしながら新ネタ5本持ってきた😊✨いい加減にしろ😊✨
— ケビンス 山口コンボイ (@mstk_id) 2022年12月22日
夜行バスって嫌な思い出だらけなのにその分深夜のサービスエリアの雰囲気が味わえるとか数少ない長所が印象に残っててまた乗りたくなってるのヤンキーがちょっといいことしたら好感度上がるのと同じシステムだから腹立ってきたな
— デレクジーカー (@DerekDount) 2022年12月22日
絶対に朝帰ってから1日グッタリ寝て結局無駄にするだけだからやめた方がいいとわかってるのに安さにつられて乗っちゃうのよね。
佐久間宣行のオールナイトニッポン0(12.21)
◆もちろんM-1の件に触れる。ウエストランドは大好きだしずっと前から番組に出てもらってるし…という前置きがあった上で、ネタに自分の名前が出てきたことについては、
佐久間「認めよう、あまりいい出方ではない」ww
準決勝の配信を見ていたのでネタは知っていたが、お笑いファンばかりの準決勝はともかく流石に決勝にまで「佐久間さ〜ん!」を出すのかはわからず。当日は自宅で奥さんと2人で晩ご飯を食べながら観ていたが、他の組のネタも面白いがそれより自分の名前が出てくるかどうかでドキドキ。そしたらラスト出番まで引っ張られるw ネタ中に名前が出てきた瞬間、「今あんたの名前言った?」つって奥さんがすき焼きを吐き出したとww 「(M-1に名前が出るくらい)今年頑張ったんだねぇ!」と奥さんからコメント。良い意味なのかどうかわからないって言ってるけど絶対良い意味でしょ!確かに良い出方ではないけどw
◆リスナーからメール。
佐久間「『あぁ〜すご〜い!佐久間さんはウエストランドのM-1ネタについてそこまで考えてたんだ〜!すご〜い!あぁ〜!佐久間さ〜〜〜ん!!』いやいや(笑)佐久間さ〜んを俺に言わせるのやめてくれよ(笑)」ww
◆SPWゲストはかが屋の2人。加賀さんは、高校中退して入った大阪NSCでも一緒に行った友人がバックれて中退しようとしてる時に、漫才劇場ができると聞き「コントができなくなる」と思い結局中退w 実際ロコディやニッ社はコントのみだったがそこから漫才もやり始めたと。コントのような漫才を「脱法コント」と呼ぶ加賀さんww
◆かもめんたるは漫才始めてから「2年あったらなんとかなる」と言っていて、本当に準決勝まで進んだ!劇団やったら賞取るし漫才でも結果残すし、「文化の室伏」だとww
◆初出演のゴッドタンの現場でオークラさんを見て号泣した加賀さんw 後日オークラさんから、確執のあった父親がそれを見て「お前すごいことやってるんだな」と言ってくれたあとに父親が亡くなったため、最後に和解できてよかったよ…と逆に感謝されて、そこでもまた号泣w
◆ネタ作りは誰かに相談する?という質問から、マセキの先輩はみんなストイックだという話に。ウンナンそれぞれはもちろん、バカリズムさんの話もすごい。単独ライブの手伝いで事前に見た台本と実際に舞台に立って喋るセリフが全然違うと!唯一相談するのはルシファー吉岡さん。15分くらいのネタをR-1用に3分に縮めるなどしていたこともあり賞レースのことは相談することも。下ネタのイメージが強いが事務所のライブでメチャクチャウケているしアンケートも好評だが、全然ツイートされないとw
◆DMMTVのコント番組『インシデンツ』にも出たかが屋。収録場所の住所を間違えて隣のビルに入ってしまう加賀さん。「どこの階の子?」と聞かれて「DMMなんですけど…」と答えるも、そのビルでは全てのフロアでAV撮ってたとw
◆あとちょくちょく挟まれた闇コントバイヤーのくだりも好きでした。
博多大吉、『M-1グランプリ2022』を振り返る。(12.21)
大吉先生のM-1振り返りポッドキャスト面白かった。全意見に賛同できるわけではないけど、大吉先生の中で明確な基準を持って審査に臨んでるのが伺えて信頼せざるを得ない。 https://t.co/xA9i19VtSR
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2022年12月22日
ABCからのオファーを受けた経緯や採点の方法を詳らかに述べてくれる大吉先生。審査員全員にこうしてほしいとまで言うのは酷だろうけど、出順や会場の空気が関わってこないこの審査方法ならトップバッターでも優勝がありえる!他の審査員のやり方もすごく気になるなぁ。流石に全員のラジオやYouTube追う気力はないけど。