遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組の感想を載せています。※番組の画像の著作権は全て著作者に帰属します。当ブログの内容について問題やご連絡がありましたら、お手数ですが当ブログの承認制コメント欄・またはXアカウント(@bagpipe_ps)のダイレクトメッセージへご連絡をお願い致します。

佐久間宣行ANN0ドリエンライブ参戦とそれに伴う旅行の記録

10月29日に横浜アリーナで開催された、佐久間宣行ANN0のドリエンライブに参戦してきました。ということで旅行メモも兼ねてざっくり記録を残しておこうと思います。



ライブ当日

10月29日(土)。朝6時台の高速バスに乗り横浜へ。到着したのは横浜シティエアターミナル。ここはスカイビルという建物の1階にあるのだが、偶然にもこのビルの14階にあるサウナ&カプセルホテル「スカイスパYOKOHAMA」に宿泊予定だったため、そのままチェックインからのサウナ堪能w こんなに素晴らしいルートあるかね。



写真は館内着で入れるフリースペースからの眺め。サウナ室でもこんな感じの眺めを堪能できます。

ちなみにサウナ室は90℃くらい?ちょうどいい温度。からの水風呂は15℃前後だがそれ以上に冷たく感じた!外気浴こそないが、室内のととのい椅子に腰掛けると、真上にある送風口から風が降りてくる!これがとても気持ち良かった。2セットほど堪能して一旦出る。


レストランでカツ丼を注文。まずいわけではないのだが味は若干薄め。ヘルシー思考なのか出汁を効かせた卵が特徴的なのだが、個人的にはちょっと気に食わなかった。いやカツ丼頼む奴が健康なんか気にしてるわけないんだから思いっきりジャンキーな味であれよ!!!と思ってしまった。


14時前に横浜アリーナに到着。ここで待ち合わせをしていたフォロワーのていすとさんと合流。入場まで暇を潰すべくカフェを探す。いい感じの喫茶店がなく、Googleマップで「カフェ」とアホみたいな検索して引っかかった『アソビバ TOYSCAFE studiokensuke』に入店。



特によく調べずに入ったのだが、店主の趣味である映画やアメコミのグッズが所狭しと並べてあり少し面食らう。ギター持ったガイコツのオモチャの音が少々大きくて会話がちょっと難しかったが、ここぐらいでしか味わえない独特な雰囲気は良かったかも。

あとで調べてわかったのだが、この店主は大和田伸也さんの息子である大和田健介さんであった。そんな健介さん本人が接客してくれた中で、特徴的だったのは「アイアンマンゲーム」。ドリンクを注文すると、アイアンマンのオモチャを持ってきてくれて、当たりの音が出れば景品、ハズレの音が出れば参加賞、とどっちの場合でも何かしらの賞品がもらえるゲームに参加させてもらえた。


お菓子とスターウォーズアイマスク貰った。コーラで500円(コーヒーと同じ値段)はちょっと高えなと思ったが商品込みの値段だったのね。横アリのイベントに参戦してフォロワーと会う機会あればまた来るやもしれん。



15時半ごろ、いざ入場!

ラジオでも言ってた通り会場ではチュロスが販売されており、開演前に食べようと思っていたのだが、想像を絶するほどの長蛇の列!!とても並んでたら開演に間に合わないのでは?と思ったのでスルー。


代わりに唐揚げ食べた。チュロスという番組要素を達成できずに悔しい思いをしたが、よく考えたら佐久間ANN0の番宣CMで「エンタメの唐揚げがあったら100個食べる!」とマジで意味わからんことを宣ってたな。だから図らずして番組要素回収完了!というわけで座席に着く。

開演までは、会場に佐久間さんチョイスと思われる楽曲が順番に流れる。過去に番組で選曲したのかな?と思っていたが番組内で掛かってた覚えのない《フジファブリック/星降る夜になったら》が流れてくる。それ流したらもう霜降り明星オールナイトニッポン0なんだよな。とか言ってる間に5分押しくらいでライブスタート!



オールナイトニッポン55周年記念 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 Presents ドリームエンターテインメントライブ in 横浜アリーナ(10.29)


オールナイトニッポンの歴代イベントのダイジェスト映像で幕を開け、佐久間さんが会場に現れしばしトーク


◆1組目は花澤香菜さん。半ばキャラソンである恋愛サーキュレーションを歌ったのが意外。本人名義で歌うのアリなんだ。佐久間さんのラジオの匂いに誘われて飛んでくる蝶という表現は的確で、とても麗しいパフォーマンスを魅せてくれました。終わった後花道の先で行われるトークブロックではラジオ好きを再び全開に。この時間では蝶ではなく虫でした。あとどうでもいいけど、トーク会場から自分の席は特別近いわけじゃなかったんだけど、花澤さんのいた位置が自分の座席から直線上にまっすぐ進んだ所にいて、あぁ大スター花澤さんと俺のX軸が重なってる!!こんなことあるんだ!!と密かに興奮しておりました。で?


◆2組目は森三中黒沢さん。リハとは全然違ったらしいそのムーブは見れば納得w 階段の途中で気を失うフリww

◆3組目ははんにゃ金田さん。10数年ぶりに「Onaraはずかしくないよ」を披露。直前まで振り入ってなかったらしいw そして両脇のダンサーは当時の人と一緒!

◆4組目はしゅーじまん。なぜか裏声使わずに歌うからサビの終盤高すぎて声がグチャグチャにw

◆芸人ブロックが終了した後はトークニッポン放送イベントクイズ。三四郎が2部に戻った理由を問われて「霜降りの方がふさわしかったんでしょうね」と淡々と答えるもどこか悔しさが滲み出てる気がした相田さん…w そしてはんにゃ金田さんは変顔がカメラに抜かれずターンエンドw


◆5組目はRHYMESTER。ヒップホップに明るくない僕ですが、『ダンサブル』はなんとなく履修してたおかげで5分の3はちゃんとノれました。ただ、曲を知らなかろうが関係なく、ぐいぐい引き込まれていくそのパフォーマンス力は圧巻でした!!今回一番感動したかも。現地参戦して良かったーと心から思いました。◆ライブ中のMCでもトークゾーンでも、TBSラジオパーソナリティのためアウェイだと感じているとはっきり言葉にする宇多丸さんw ですがアトロクで語っていたところによると、局の垣根を越えたという意味よりも、佐久間さんのラジオを愛しているリスナーが大勢集まっていることへの尊敬や畏怖でいっぱいだったという意味合いが強かったそうな。◆本人不在の中DJ松永さんの話にも。近々問題起こすとか喋ってたら、この1週間後に本当に問題起こしちゃうんだから恐ろしいよw そしてDJ JINさんが、「RHYMESTERに憧れをたびたび公言している松永がANNにもう二人は呼んだのに俺だけいつになっても呼ばれない」と嘆くww


◆花澤さんと宇多丸さんもゲスト参戦したチュロ上げゲームもありました。


◆6組目はサンボマスター!ここにいる人たちはだいたいラヴィット!に好意的な印象を抱いているだろうから、初っ端の『ヒューマニティ!』で爆上げにさせられる。そして佐久間さんのイベントだから『孤独とランデブー』のゴッドタンとのコラボPVもちゃんと流れる。『できっこないを やらなくちゃ』『花束』で会場のボルテージを極限まで高めた後、「まだ歌ってない人がいるわけですよ!」と煽る!

◆ラストは佐久間宣行!といっても単独ではなく、『世界をかえさせておくれよ』をサンボと一緒に。


◆全ての行程が終了した段階で全員にコメントを振ってゲストは退場。しかしひとり残された佐久間さんは、会場をトロッコに乗って一周させられるw

写真撮影OKだったのでバシバシ撮る。生佐久間さんデカかったな、なんてったって185cmあるもんな。


◆というわけでドリエンライブ最高でした。「ドリームエンタメラジオ」という言葉を半分ネタ的に解釈していた自分ですが、ジャンル関係なくいろんなエンタメを摂取して発信している佐久間さんだからこそできた、出演者のジャンルもごちゃ混ぜながら楽しいお祭りとなったイベントだったなと。ドリームエンタメラジオという言葉は嘘ではなかったね、いやほんと次回もあったら是非現地で観たい。そしてCreepy Nutsでいうキモイベの方も観たい!



ライブ終了後

ていすとさんと合流し晩飯をキメる。『清宏楼』にてライトな中華のコースを注文。しかし店内は横浜マリノスのサポーターでごった返してる!!正直席が空いてなかったが、店員さんが無理矢理メイキングしてくれた座席に座らせてくれたのでそこで中華をがっつく。


デザートの杏仁豆腐も含めて全10品くらいあったかな?どれも美味しかったけど、麻婆豆腐の辛さにやられてそれ以降の写真撮るの忘れちゃった。ていすとさんとはよくSkypeで通話しているので全然久しぶり感がなかったが顔を合わせて喋るのは去年の12月以来。もうそんな経ってたか。お互いの近況や考えてることについて喋りながら、やっぱり麻婆豆腐には苦戦しながら、1時間ちょっと濃厚な話ができましたとさ。


ていすとさんとはここでお別れ。自分は横浜駅に戻る。めっちゃ「相葉雅紀」に見えないこれ?


スカイスパYOKOHAMAに戻り再びサウナ2セット。これがスカイスパから見える夜景だよ!室内ガッツリ映り込んでるけど!!


サウナでホクホクになった体のままカプセルに戻ると、どうしても暑くて寝れないのが自分の中でよくある現象。それをカバーするサービスがスカイスパにはあるんです。カプセル周辺に置かれたクーラーボックスの中には冷蔵された保冷剤が入っており、それをタオルで巻いてカプセルに持っていくことで快適な室温を実現できるという、原始的ながらだいぶ嬉しい取り組み!!マジで良かった。これ全てのカプセルでやってくれ!



ライブ翌日

10月30日(日)。朝6時ごろ起きてまたもやサウナ2セット。昨晩から数えて計6セット。


朝食はちょっとしたバイキング。テレビ千鳥に倣って一周だけ。俺はね、バイキングのオムレツがたまらなく好きなんだ。バイキングのオムレツってバイキングでしか食べることないじゃんか。


と言いながら2周目も挑戦。クリームシチューはシャビシャビで微妙でした。



スカイスパのサ室の雰囲気はとても良かった。また横浜に用事があるときは高速バスで直結ルートで来よ。



チェックアウト後

ニイハオこともちろんね〜こと中華街。本当は5月のRhodanthe*ライブの翌日に中華爆食いプランを練っていたのだが、財布の紛失で全ておじゃんに。今回はリベンジ中華街!しばらく練り歩くも、事前に目星をつけていた食べ放題のお店『七福』に向かう。天心飲茶食べ放題コースなら税込2178円、一品料理も含まれた全解禁食べ放題は税込2838円。前日の晩飯で中華熱が再燃したため爆食いしてやろうと思い後者のプランを選択。まわりが少なくても二人、おおむね団体客ばかりの中、俺は一人だけで食べ放題に参戦!ここからメシの写真をただ羅列する時間に入ります。


食べ放題だな〜って感じのクオリティのメシもあれば、食べ放題にしてはだいぶ美味い!と感じるものまで様々。正直五目チャーハンはちょっと冷めてたかな…。美味しかったのは小籠包とエビマヨと北京ダック!特にエビマヨは、エビ嫌いの自分が美味しくてもう1度頼もうとしたほど。お腹の具合的にやめたけどね。



ここで事件が起こる。会計時に財布を取り出し、千円札3枚を出してスッと出よう………と思っていたのだが、札入れには千円札が2枚だけ!急いで小銭入れを開けるが、500円玉1枚、100円玉は2枚ぐらい。10円玉とか5円玉とか1円玉とか、心もとない小銭は何枚かあるが、それでも不安になったので「コンビニで下ろしてきていいですか……?」と店員さんに告げる。しかし「とりあえず待ちます」的な感じで凄い待ってくれるw 恐る恐る小銭を順番に出していく。いやこれ足りないだろ、やっぱコンビニ行ってこようかな、と思ったら、、





財布にあったのは2839円、1円玉1枚だけ残ってギリギリセーフ!!!!!wwwww




奇跡の支払いを終えた後は、少し移動して『放送ライブラリー』へ。過去に放送された中で資料的価値があると判断された一部のテレビ番組のアーカイブが、なんと無料で鑑賞できてしまうテレビっ子にはたまらない施設。おそらく低俗番組とされる下品な番組は残っていないようですが、過去に2度訪れたときは『めちゃイケ』『ごっつええ感じ』の初回、『ひょうきん族』の最終回など、あまりにも人気があったバラエティの代表的な回は残っているようです。今度放送ライブラリー行く用事がある人は公式HPでラインナップの検索ができるのでそちらを試してみて。


制限時間は120分と決まっているため、1時間番組をずっと観るわけにもいかず。『マジカル頭脳パワー』最終回、『クイズ世界はSHOW BY ショーバイ!!』初回、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!ドーバー海峡横断部、『ロンドンハーツ』狩野英孝50TAドッキリ、などなどをかいつまんで観てきました。

でも、『トリビアの泉』ゴールデン1周年記念で放送された名作総集編の『視聴者リクエストSP』は思わずフルで観ちゃった!トリビア独自の上品なセットや演出と、扱うネタのラフさのギャップが今見ても色褪せない面白さ。また特番でやって欲しいのになぁ。

そして『HEY!HEY!HEY!』の初回では、GEISHA GIRLSとしてダウンタウン2人がパフォーマンスしてたり、浜ちゃんが坂本龍一とオナニーの話で盛り上がったり(オンエア乗らん話するな!と松っちゃんがツッコむもちゃんと使われてるw)と時代を感じる。こういった歴史って簡単に見ることが出来ないから、本当に貴重でありがたい。また来ます。



新横浜から地元へ。ノンアルコール晩酌を済ませて帰宅しましたとさ。旅行記はこれでおしまい!



ここからは11月9日のラジオのメモを載っけます。



佐久間宣行のオールナイトニッポン0(11.9)

◆佐久間さんコロナから復帰!やはりまだ鼻声感ある。そしてイベント裏話!佐久間さんが休んだため仕方ないが先に三四郎ANN0で相田さんにボロカス言われたことを嘆くw 芸人ブロックでしゅーじまんの呼び込みをしなかった佐久間さん、急遽段取りが変わったように見せかけて「そうなの?」とか言ったが、実はただ段取り飛ばしてただけw

RHYMESTERを待たせてフリートーク長めになり豪華メンバーをかがんで待たせてた件。あれはスタッフから「ゆったりで大丈夫です」と言われたのが「RHYMESTER準備に時間がかかるんだ」と判断したため、急遽フリートークを披露したが、「あいつウケ欲しくなって長いこと喋ってるよ」と思われた様子w

◆去年のイベントを踏まえた当日不在のAD菊田から引き継ぎ事項があったらしく、当てつけのようにエナドリがケータリングに大量に置かれるw

◆緊張していた佐久間さん、横アリなのに「さいたまスーパーアリーナすげえなあ〜」と呟き周囲のスタッフに緊張を悟られるww

◆リズム感無いながらもチュロ上げゲームで頑張っていたのに、裏実況で相田金田に「ジジイがピクピク動いてる」「ピクじい」などと罵られるww

◆今週の1曲目は《ハナレグミ/プカプカ》。ヒコロヒーANN0に絡めての選曲か!



◆フリートークゾーンはイベント開始までの話。新横浜まで新幹線で行き徒歩で横アリへ行こうとしていた佐久間さんだが、グッズを持参したリスナーを見かけて、リスナーたちと同じ動線で移動することに違和感を持ち始める。急遽品川で下車、そこから菊名まで東横線で移動し、わざわざ菊名からタクシーに乗って1000円で横アリへ向かうww

◆メインMCということもあってか、楽屋が革張りのソファがあれば加湿器もありトイレやシャワーも完備!しかしやることがなくて余らす。なのでニッポン放送のスタッフの休憩所として使われてしまうw

◆振り付け全然入ってないのにかっこいいトーンで挨拶する金田さん、緊張してマスクつけたまま歌リハする相田さんw

◆カンペの文字が台本とほぼ同じぐらいの小ささだったので、みんなの前だが仕方なくその場で指摘したら、「あとで直しときまーす…」と静かにキレる現代っ子斉藤Dww



◆流す予定だった曲もすっ飛ばし、終演後に起こった「金田タクシー事件」について語る佐久間さん。

◆スタッフと打ち上げしたかったが翌日のナイナイANN歌謡祭の準備のためまだ残っていた一同。しょうがないので帰ろうとすると、作家福田さんから「金田さんがアウディで送ってってくれるみたいですよ!」と言われ乗せてもらうことに。しかしいざ車に乗ると福田さんの姿はなく。いざ乗るとめんどくさい事になると感じたんだろうとww

◆金田さんが運転手で、同乗者は佐久間さん相田さんと金田さんのYouTubeのスタッフ。ここから金田さんの家の近くの飲み屋まで向かい「30分後ですぐ乾杯ですよ!」と打ち上げに誘われる。金田さんとは家が反対方向のためそのつもりは無かったが、とりあえず便乗。みんなでイベントの感想を語って20分ほど経ったところで看板を見ると「横浜」とそんなわけない文字が。そこで金田さんが「あれ?すいませんこれ逆言ってるかもしれません!」と大した事ないテンションで言うwww 「挽回しますんで!」と言う金田さんだが、一度引き返したので乾杯してるはずの40分後に横アリに着いちゃってる一同w こういう時に謝れない金田さん、「横浜の夜景をこのメンバーで見れるの最高ですよねぇ」とうるせぇことを呟くw

◆そんな中、裏実況で悪口言われてるとも知らずに、金田さんが「でも良いライブでしたね!」「気持ちよかったんじゃないですか?」とポジティブな方向に持ってくと、まだホカホカな気持ちが残ってて「俺人生でこんなことあるとは思わなかったよ…」と余韻に浸りだす佐久間さんww

◆空気を取り戻したところで、東京方面に進んでいた車は追い越し車線にいたため環状線に入れず、間違えてレインボーブリッジ方面に進んでしまう2度目のミス!そして2回目の海!w もう佐久間さんの家に近くなってしまったのでここで降ろしてくれと頼んでも「いや俺乾杯したいんで」と頑なに降ろさずw 相田さんが「もう最悪だよ!乗らなきゃよかった!」と愚痴るが、同期の相田さんにやらかした所を見られたくないのかまだポジティブなことを宣い続けるので「お前もう喋んな」と相田さんマジギレw

◆結局1時間半かかって金田さんの家周辺に到着。するとたまたま近くを通りかかったリスナーの女性が驚く。「さっきドリエンライブ終わって新横浜で打ち上げして帰ってきたところなんですよ!なんでここに佐久間さんたちいるんですか!?」とww 「ラジオ聴いてください、金田が最悪なんです」とだけ告げる佐久間さんww


◆エンディングではイベントの感想に浸りたかったところを金田交通に台無しにされたと再び振り返るw またこのトーク三四郎ANNで話さずにいてくれた相田さんに感謝w