遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組のメモを載せています。

2022GW大阪旅行記

霜降り明星粗品さんの実家の焼肉屋・味希に行ってみたいという衝動が抑えられず、4月29日・30日に大阪へ1人で旅行してきました。ついでに他の美味そうな飯を食べたりライブを見てきたりという、特にヤマもオチもないシンプル旅行記です。



4月29日 午前中〜昼

先日お伝えした通り、前日に金髪にしたので「大阪人にナメられてたまるかぁ!!!」というテンションで新幹線に乗車。なんで喧嘩売られてる前提なのかは知らん。


午前中のうちに新大阪駅に到着。ホームで読売テレビのクルーがカメラ担いでた。GWの乗車率に関するニュース映像撮ってたんだろうな。


その後新世界付近に到着。



10時半ごろ、目的地の一つ「レトロゲーセンザリガニ」に入店。










残機数が決まっておりコインが100枚以上集められるアーケード版「VSスーパーマリオブラザーズ」、今日本にはここぐらいにしか筐体がないとされている「スペースハリアー」「アフターバーナー」、スーパーマリオアドバンスではかなりやった覚えがあるが実機はいじったことない「マリオブラザーズ」、マリオ初出演作のドンキーコングの海外版「クレイジーコング」などなど、そこらの店にはない激レア筐体がたくさん。

難しくてどれもクリアできなかったけど、歴史的なゲームを実際にプレイできて感動的だった。ただ、古すぎて100円を入れてもなかなか反応しないことがあったのはなんだかなぁとw まあ古いからある程度しょうがないけども。




12時半ごろ、難波駅の改札を出た地下にあったたこ焼き屋会津屋」にてたこ焼きを食す。生地に出汁が効いておりソースをかけずにそのまま食べられる。たこ焼き食べに来たのに、一番美味しかったのは牛すじとこんにゃくが入ったラヂオ焼きだった。


ミナミ千日前商店街にぶら下がるお笑いエンペラー。


13時半後、お好み焼きを食べに「たけくらべ」へ。座席は少なめでGW中ということもあり20分ほど店前の階段で待ったが、その甲斐はあったなと思う味わいの「すじねぎ焼き」でした。




この時ものすごい雨が降ってきたことに加え、完全に時間を持て余してしまったので、ジャンカラで休憩がてらカラオケすることに。普段はDAM一択なのだが混み合ってるため選んでられないので、20分ほど待ってJOYSOUNDの部屋へ通される。

この頃、なぜかハルヒ朝倉涼子のキャラソンを繰り返し聴いていた時期だったので、それを歌いたいという衝動もあり休憩場所にカラオケをチョイスしたのである。あと、ハイスタがJOYSOUND独占配信のためDAMでは歌えず、選曲できることにありがたみを感じながらSTAY GOLDを歌った。そんなこんなをしていたらNGKの本公演が始まる時間に!急げ!


なんばグランド花月 GW特別興行3回目(4.29)

3月の終わりにチケットを取っていたため1階席で観ることができた。数日前に確認したらもう売り切れていたので、GWはしっかり事前に取っとかないとダメなんだなと。自分の席は前から12列目であるL列の27番で、ちゃんと舞台見えるかな?と不安だったのだが杞憂に終わった。芸人の顔も一応見えるくらいの位置だし、どの席からも観やすくなってるのはさすがNGK


さて香盤表はこんな感じ。笑いの殿堂NGKだとEXIT見取り図オズワルドでも5分出番なんだな。普段バラエティで後輩から遠回しにイジられるきよし師匠は知り合いの芸人たちの天然エピソード漫談で15分ガンガン笑い取る。トリだったオール阪神・巨人はこの日誰よりも下品な、おしっこにまつわるネタを披露してましたw

そして今回1番のお目当てだった、10分出番の霜降り明星。3年前のM-1ツアー浜松公演に行ったものの、肝心のチャンピオン・霜降り明星だけ不参加で悔しい思いをしたw なので今回2人を生で観れるのは初めて!その漫才をとくと目に焼き付けましたよ。ネタは「思い出に残ってるメロディー」。途中で変わるのかなと思ったら10分通しで。端的に言ってしまえばボケの羅列的なネタなのだが、どれも面白いし、序盤はゆったり間をとっていたのとは対照的にラスト2分は畳みかけるような勢いでボケが緻密に繰り出されていて、めちゃくちゃ楽しかった。

今回一番笑ったのはその次のフットボールアワー。ツカミではガーシーchで触れられたことを自らネタにするも、観客があまり知られてない感じの薄いリアクションなのを察する後藤さんw ネタの題材が「冷蔵庫のどこに何を入れるか」という渋すぎる題材だったことに、当日のANNでも霜降りが触れていましたねw いやこれがエグいぐらい面白い。生で見たというライブ感もあったと思うけど、2人の持つ漫才師としてのパワーが半端じゃなかった。単独ライブとかやってくれないかな。絶対観に行く。なんか凄い今更フットのファンになっちゃったかも。

後半は新喜劇。MBSで放送されるやつここで撮ってるんだ。



4月29日 夜

終演予定を15分ほど過ぎて公演終了。とある場所へと急ぎめの徒歩で向かう。


到着したのは『味希』!カウンター席12席ほど?の小さな店には、18時45分時点で10名以上の行列が。ひとり客でも大丈夫…ではあるが、僕と同時に並んでいた人が揃いも揃ってカップルばかり!w 恋愛成就スポットになってんの?と思うほど。特に後ろのカップルが若々しくて、ハグしたりお互いの頬にキスしたりと人目はあまり気にならない様子。途中でアルプス一万尺をやり出したのだが、お馴染みの曲に飽きたのか途中から「C.C.レモン」のCMソングで手遊びをやり出すカップルw あんまりその曲合わんだろ!1時間残ってたマヂラブANN0の残りを聴き終えたところでいよいよ入店!


店内では写真撮影がNGのため出てきた商品は撮ることなくさっさと頂く。頼んだ商品と値段はこんな感じ。

最初に頼んだのは有名な塩タン。うま味調味料と塩胡椒を軽く振った厚切りのタンは評判通りめちゃくちゃ美味しい!ロースやハラミ・ホルモンも美味しかったけど、塩タンは美味しすぎて最後にもう一回頼んでしまった。ここが元祖だと粗品さんが言い張るたまごスープもしっかり飲んできましたよ。伏兵だったのはモヤシ。肉の間にちょっとつまむためだけに頼んだはずが、これがだいぶ美味しくてご飯が進む!おかわりしようと思ったら品切れしてしまったので、次もまた頼もう。粗品さんに貢ごうと思って景気良く頼んだつもりだったが、これだけ食べても7650円と良心的な値段。


20時半過ぎに店を出る。外にはまだ列ができていた。人気店なのも頷けるその美味しさ、大阪に来たら絶対寄りたい場所の一つになったな。またここに5〜6年前まで粗品さんが直接立っていたと思うと不思議な気持ちになる。


観光客ムーブかました。


そのあとは再び千日前方面へ戻り、サウナ&カプセル アムザへ入浴&宿泊。広々としたIKIサウナは25人ほどが入れるだろうか。しっかり蒸された後は17℃前後の水風呂へ。ちなみにもう一つの水風呂は14℃と極寒!!水風呂が冷たすぎて厳しいという人にも対応した流水プールもあるので、ととのうための空間がちゃんと出来上がってる感じ。しっかり体を締めあげたあとは外気浴。ミナミの街並みが広がる風景に浸りながらそっと目を閉じると心はもう昇天。たまんないね。朝起きてからまたサウナしたら眼下の街はめっちゃ墓地だらけだったのはビックリしたけど、でもリラックスできました。



ハンバーグカレーとチルアウト食べて飲んでで腹一杯。ちゃんと歯磨いたので寝まーす。



4月30日

朝になり、もう3セットほどサウナを堪能したあと退店。吉本芸人が食したと噂の肉吸いで有名な「千とせ」本店へ向かう。10時半開店のため10時には到着したが、すでに20人以上の行列!前日の霜降りANNを聴きながらじっと待機。うどん抜きの肉うどんで回転いいんだろうな…と思っていたが、中に座れる席数があまりないため結構時間がかかる。1時間ちょっと待ったところでいよいよ入店!


頼んだのは肉吸いと、卵が乗ったご飯&漬物の「小玉」。まずは肉吸いという名前の通り肉と汁をすすってみる。だしが良い感じに効いていてすごく美味しい。半分ほど食べたところで小玉をかき混ぜて卵かけご飯に。そこに肉とネギを乗っけて一緒に食べると、これ以上ないほどにマッチ。また来たら食べたーい。でも並ぶのは面倒臭いw NGKにも別館として店舗があるがこちらも同様の行列だったので、食べるには並ぶのが必須なんだろうな。


家族へのおみやげにカールとなんだったか忘れたけど銘菓を買い、昼メシに新世界グリル梵のビーフヘレカツサンドみっくちゅじゅーちゅを買って新幹線へライド。地元に帰りました。




久しぶりに大阪へ来て、敷居を感じさせない雰囲気を感じたかな。悪く言えばチープと表現してしまえるかもしれないが、知らない店でも1人で飛び込んで行きやすいのはボッチ旅常連の自分としては非常にありがたい!ずっと行きたかった味希に行けて、芸人たちの舞台も観れてすごい楽しい大阪旅行でした。近いうちにまた行きたい。次は秋ぐらいかな。