9月15日発売の竹達彩奈コンセプトアルバムのタイトルは「Méli-mélo meli mellow」(読み:メリ-メロ メリ メロウ)に決定👏
— 竹達彩奈MusicStaff (@AyanaTake_Music) 2021年7月18日
さらに収録される新曲2曲の作詞作曲は、粗品(霜降り明星)、葛西大和(Mili)が担当することに決定🎉
発売をお楽しみに💿https://t.co/Xju5V8JqgI
竹達×粗品2曲目!?!?嬉しい!!!
ルックバック
『ルックバック』
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) 2021年7月18日
2021.7.19 ジャンプ+掲載。
140ページ超、の大長編読切は
規格外の最新作。
その衝動も、いつか追想へーー。 pic.twitter.com/vFhYBbOuU0
朝起きてすぐブログのコメント欄を見たらこの漫画をおすすめして頂いてて、そのあとTwitter開いたら藤井さんが考察ツイートをRTしてたり佐久間さんが言及してたりで、これはすぐ読んだほうがいいやつだ!と直感し読み始めた。途中まで読むか〜と思ってたらグイグイ引き込まれて一気に読んでしまった。時間がなくて20分ぐらいで読んじゃったので細かいところが拾えず、面白かったけどTwitterで検索して出てきた「泣いた」の声には別に共感できんな……と思って会社の昼休みにじっくり読み返したら、ちゃんとホロリと泣いちゃったよね。
京本の絵が凄すぎて一度は挫折した藤野が、そうとは知らない京本から羨望の眼差しで見られ、帰り道に雨が降り頻る中涙ながらに踊るシーンとか、事件に巻き込まれたと知り絶望の表情を浮かべるシーンとか、「藤野ちゃんはなんで描いてるの?」と問われた数ページ後に、それが答えだと言わんばかりに京本の笑顔が写し出されるシーンとか、セリフなしの表情のみでこっちの感情を揺さぶってくるのが本当に凄かった。見事に揺さぶられたよ。『Don't Look Back in Anger』の仕掛けも凄いし、映画詳しくないからわからないけど色んな作品から引用されてる要素もあるみたいだし、その元ネタだったりを追いかけてみたいという気持ちにもなった。
タイトルの『ルックバック』はもちろん背中を追うことであり、過去を追憶することであるわけだけど、そこに1コマ目右上のDon'tと最終コマ左下のIn Angerが加わることで最後の仕掛けが発動する。完敗です……。 pic.twitter.com/RP5PvEOfnT
— のいのい (@noi_springfield) 2021年7月18日
後半の特殊な時間軸の構造とか京アニ事件や池田小事件を彷彿とさせる事件を物語に落とし込む事とかって、割とハマる人とそうでない人が分かれそうなので、ここまで大絶賛の声が多いとは思わなかったです。でも少なくとも自分は、漫画という夢のある空間の中ではあるけれど、悲しい事象に対して前を向いて進むための道のりの一つを描いてくれてるなと感じて、すごく良かったと思いました。
難点を挙げるなら、スマホの小さい画面ででサラッと読ませるんじゃなくて、タブレットとか大きい画面で見た方がいいと思うので、読む際の端末の注意喚起をした方がいいなとは思いました。デカい画面でガツンと表情の衝撃を味わった方がいい。
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(7.18)
デング熱ならぬコロナ濃厚接触者扱いになったタイムマシーン3号に変わってアシスタントはアルコ&ピース!この番組でアルピー揃ってアシスタントするの初めて聴くかも。昔はやってたみたいだけど。
有吉さん自ら気付いた、アルコ&ピースを「アルコ」と呼ぶのはおじさん説w
北斗の拳のミュージカルの話題で飛び出した、有吉さんによる北斗百裂拳のロングトーンが「サンドリ聴いてるなぁ〜」って感じがした。あとキャスティングを探る中で、有吉さんが佐藤二朗のラオウを提案したのめっちゃ笑ったし、山のフドウは誰がいいかと振られた酒井さんが「石塚さんどうっすか?」と最高のチョイスしてて面白かった。