熱海はロケで数え切れないくらいお世話になっている場所で、当然何度も足を運んでいるので土地勘も思い入れもたくさんある場所です。一日も早い復興を願っております。各局バラエティ班一同そう思っているはずです。
— 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) 2021年7月6日
矢田亜希子さんが、とても素敵な願い事を綴った短冊。
— 見取り図 盛山 (@morishimc) 2021年7月7日
そのあとに発表するのがとても恥ずかしくなった俺のバカみたいな短冊#七夕#ラヴィット pic.twitter.com/sBiGdOyPaq
平子さんの「コインランドリーでヤリにいってる奴」論が10分超に渡り白熱。
フリートークでは久しぶりにショッピングモール営業に行った話。一緒に行ったストレッチーズは営業の経験が少なく悩んでいた様子。すると福島さんが電話で先輩にアドバイスをもらっていたと。その先輩はなんと上島さんw そして舞台では上島さんのアイデアを一切採用せずww ちなみに観客はこのご時世なので距離取って声も出せない状況だったと。アルピーもキンキンにスベってきた模様w
そこから過去の営業ネタトークへ。響がブレイクした時に一緒に出た営業でめちゃくちゃに滑った思い出や、夕焼け小焼けをハモらせたらお客さんも巻き込んで滑らせた思い出もw そして営業の客のみならず芸人たちも笑うインジョンの応援団は4000円払っても見に行く価値があると。
Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(7.6)
2年間水面下で進めてきた松永さんの東北旅行大作戦。旅行で何を重視するかといえば「抜け感」と2年間考えてきたとは思えない薄さ。そして松永さんの尿キレの悪さを言葉巧みにイジるRさんとリスナー。
フリートークではコッペパン時代からのRさんの友人・玉井幸助さんの話。何かに熱中するとそればっかりになる頑固な面もあるが楽しい人な玉井さん、ある時期からLINEを未読スルーするようになり、数年連絡が取れない状態だったが、福岡での梅田サイファーのライブの楽屋に突如現れる。数年間何をしていたのか聞くと、周囲と連絡を取らず五島列島に住んでいたのだと。子供達にラップを教え、影響を受けたひとりの子供がラップを極めるべく福岡に拠点を移すほど。しかしその子はいつしかラッパーではなくコント師を夢見るようになるw梅田サイファーのライブに誘った玉井さんだが未読スルーされる、というかつての自らの行動が自分に返ってきたとw
Rさんの日本語ラップ紹介は《teppei/Patchwork》。制作に至るまでの経緯もさることながら曲単体でのクオリティが確かに凄い。
キョコロヒー(6.30)
ヒコロヒー「知られざる事実やからじゃないの?」w
「ルームシェアしたらどうなる?」というトークテーマで、スタッフの思惑とは裏腹に全然仲良くならない2人w
しかし、男性ディレクターによるVTRのおかしな演出については両者ともに意見が一致。