【GOLD RUSH(6.12)】
・渡部さんピンのラジオの代打で、児嶋さんがナビゲーター。
・気持ち悪い・タチが悪い・相方から見ても気分が悪い不倫をしたと涙混じりに伝える。児嶋「もう本当にバカですね。大馬鹿で、もう調子に乗ってたんでしょうね。仕事もうまくいくし、プライベートも順風満帆だし。天狗だったんですよね」「勘違いしてたんですよ。人の痛みとか、思いやりとか優しさとか愛とか、もうそういうのがないんですよ。だからこういう事になるんですよ。」スタッフ、自分も含めた芸人仲間に対する態度がダメだと厳しく非難。なんでそんな傷つくことを平気で言うんだ、と10年以上前に喧嘩になったこともあったが、渡部さんは頭がいいので理論武装されてあまり響かなかったとも。
・児嶋「ぶっちゃけ、ずっと、あのー、アンジャッシュはまぁ…なんて言うんだろうなぁ、別に仲良しコンビではなく、めちゃめちゃ仲悪い時もあれば、ちょっと話したりする時もあったんですけど、やっぱりいっぱい振り返れば、なんでお前はそんなことを言うんだ、なんだその俺に対する言い方は、愛なんにも感じねぇぞということありました。その時に僕がちゃんと相方として『お前ダメだぞそういうの』とかスタッフさんに対してもそうだし、とか言っとけばもしかしたらこういう事にならなかったのかなとかは…思いますけど……」
・児嶋「僕も情けないんですけど、渡部は渡部で仕事は頑張ってますよ。あいつはその辺はめちゃくちゃ頑張ってて、ほんで仕事現にいっぱい増えて。僕なんかより全然売れてるっていうのもあって、やっぱこうアンジャッシュの関係性的にも、なかなかこうあいつを叱るっていうのがなんか立場的にもしづらくて、あんまりあいつに何かを言うっていうことは本当に10年ぐらいなかったかもしれないですね」こういった自分の弱い部分があいつを甘やかせたんだなと自責する。
・多くの人に迷惑をかけていると。Twitterや、スタッフ・芸人仲間から応援のメッセージをもらうと泣いてしまうと児嶋さん。児嶋「本当多くの人に支えられてぇ……成り立ってる、僕らはやってこれてるんだなってのは改めて認識しましたけど」スポンサーや番組の関係者たちにも多大な迷惑がかかっていると。児嶋「後はファンの方々ですね。アンジャッシュのファンそんなにいるのかって言われたらちょっと自信はないんですけど。まぁそこまで好きじゃなくても昔エンタ見てて笑いましたとか、ちょっとだけ好きっていう方も入れたらそこそこいるんじゃないかとか思ってるんですけど、そういう方も全部裏切って迷惑かけましたよ。本当に申し訳ありません。あとはそうですね、今回の報道でもう…本当に、僕もそうなんですけど、気分を害した方がとんでもない数いると思うんですよね。そういった方々も全ての人、うちの渡部が、とんでもないご迷惑かけて申し訳ありませんでした。」
・これからのことについて、まだ喋る段階ではないと前置きしつつも触れる。渡部さんから電話で謝罪され、「心を入れ替える」と言われたと。謝られることなど普段ないので、そういったところを見ると切なくなるとしながら、ちゃんと怒ることもしたと。児嶋「まあ人間、そんな簡単に変われるとは正直思ってないんで。もう何年かかるかわかんないですけど、本当にお前が言った通り心入れ替えて、人の気持ちがわかる、優しさ・愛がある人間に生まれ変わらなきゃダメですよ。で、もう復帰どうこうとかはまだ全然早いですけど、もしね、許してもらえてそういう場が与えられるようになった時はそりゃあもう人間ガラッと変わってなきゃダメですし。仮に復帰できなくて他の仕事するとしても人間的に変わってないと、人と人の付き合いですからね仕事は。絶対人とやるものですから、そこが変わってないとどの世界でもダメですよ。変に口先がうまくて頭回るけどそんな小手先に走らず、心で人と通じ合える人間になって欲しいですよ」
・許してもらえるなら仕事は頑張らせていただくと。だが、これでもしかしたら仕事が無くなるかもしれない可能性にも触れる。児嶋「アンジャッシュとして27年ぐらいですかね、知り合って30年やってきて、僕があいつを誘って、そいつがやってしまったことなんでそれはもうしょうがなくて受け止めるしかないですけど」「改めて、本当にうちの相方がご迷惑かけて本当に申し訳ございませんでした!」
・もし芸人をやめた場合の事にも触れていたのが印象的だった。個人的には渡部さんから滲み出る人としての愛のなさが好きだったんだけど、もうそういうことは一切無くしていかなければいけないフェーズに入ってしまったので、心入れ替えてくんろ!
【キラッとプリ☆チャン 第15話〜第17話】
(第15話 りんか、やってみた!)
『新曲の練習に励むミラクル☆キラッツの三人。的確なアドバイスを出していくりんかに、えもとみらいは一緒にライブしたいと持ちかけるが、自分の役割ではないとりんかは断ってしまう。そんなりんかだが、成り行きで番組の主役に抜擢され……』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・ふたりを支える裏方として表舞台には立たないりんか。そういえば演者よりも前に出て番組を成立させてしまう裏方がいましたね。ナスDって言うんですけど。
・りんかの回想シーン。厳しい父親の方針でプリチャンをやらせてもらえなかったユヅル。
・りんかが読んでた絵本「もばもばしら太郎」、元ネタあるのかと思って調べたら、博史池畠監督の自主制作アニメらしい。
ちなみに内容は、「親分」と呼ばれる男性の頭に住み着いたシラミのしら太郎が、花見をしに行ったものの桜が咲いていなかった親分のために、フケを飛ばして桜のように見せようとする謎の設定wwwこんな人が女児向けアニメ作ってるのかよww
・段ボールで手作りしたプリキャスでプリチャンごっこをしていた二人。俺もボール紙で手作りゲームボーイアドバンス作ったな。懐かしいな。俺の手作りGBAは立体的ではなく平面だったけど。
・中学生になりプリキャスを買ってもらえたユヅルは友達と配信をするようになったが、一人で寂しくなり泣き出してしまったりんか。それを見たユヅルはグループを抜ける。自分のせいでプリチャンをやらなくなってしまったのだと自責の念に駆られるりんか。
・みんなの笑顔が見たいと語るマジシャン・スマイルハンターさん登場。そんなラフ・メイカーみたいな人いるの?
・スマイルハンターさんの「ステージから見るみんなの笑顔は最高なんだから!」という言葉に感銘を受けるりんか。
・スマイルハンターさんの仕掛けによりマジックのアシスタントをすることになるりんか。舞台上から見えた笑顔に、自身も笑顔に。
・そしてライブをする事に!歌詞出来上がってなかったのにアドリブで仕上げちゃうりんか果てしなく有能だなこいつ!
(第16話 心の迷いを抜けてみた!)
『デビューライブを無事に終え、ステージで思う存分輝けたと自信をもつりんかと、喜ぶえもとみらい。だが、アンジュから、まだまだ輝ききれていない、と指摘されてしまう。りんかは、プリ☆チャンにまつわる過去の苦い記憶を思い出していた。』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・やっぱりOP変わってる!既存のOP映像にアイドル姿のりんかが足されるだけかと思ってたらガッツリ新規イラストとは。いやそんでしれっときららジャンプしとるがな!
・キラッとチャンスが訪れなかったことを気にしているりんか。そんな彼女に、「心にかけたサングラスが更なる輝きを妨げているのでは」と伝えるアンジュ。サングラス例えはお前にしかできんな。
・夜遅くにヘトヘトになって帰宅するユヅル。めが姉ぇは人使いが荒いと。プリズムストーン、ブラック企業じゃなきゃいいけど。
・一旦眠りにつくも、「りんかだけプリチャンやるのおかしくない?」と夢の中でユヅルに詰められて起きてしまうりんか。
・えも「グッドえもーニーング!みんな大好き、萌黄えもちゃんだよ〜!」自分で言うんかい!
・ユヅルがりんかにプリチャンを辞めるように言ったのだと誤解する二人。ナチュラルすれ違いコント発生。
・兄妹で直接!話し合い。ユヅルがプリチャンを辞めたのはりんかのせいではなかった。他のメンバーのように表舞台では輝けなかったが、裏方として撮影をする事に楽しさを感じたユヅル。そこから勉強のためプリスムストーンで働く事になったのだと。
・巨大迷路に挑戦する3人。ゴエモンじゃん。
・一足先にゴールしたりんか。いいねが貯まっていたので即ライブへ。いやあとの2人待たないんかい!!
・凄い剣幕でユヅル・りんかと話す父。しかし娘には甘く「ライブを見に行きたかった」と。まさかの肯定派!
(第17話 笑顔でさよならしてみた!)
『夏休みになり、練習や番組配信の予定を立てていくみらいとえも。りんかにも相談しようとするが、何故か、りんかは、さらと一緒にレッスンスタジオに行ったり、買い物をしたり、とえもとみらいを避ける行動をとる。真相を確かめようとこっそり付いていくえもとみらいに、あんなも合流して……』
dアニメストアのあらすじ欄から引用
・さらと2人で出かけるりんか。新しいことを始めたい、決心が固まったら伝えるとだけ言い残し、みらい・えも・あんなはモヤモヤした気持ちに。文春の如く尾行していく3人。
・あんな隠して羽隠さず。
・メルティックのシャツまで着ちゃってもう!りんかどうなってんだ!!
・りんかが卒業すると確信した2人の目には涙が。
・「押す」の送り仮名がわからないアホみらいちゃん。
・誤解が解ける。りんかちゃんは、ミラクルキラッツを、やめへんで〜!報連相がなってないのよ!!
・りんかが作った新曲の存在をサプライズで発表。いきなりその曲でライブをすることに。すげえな!単独ライブの最中に最後のネタの台本渡されてライブ中にネタ覚えた東京03ぐらいすげえな!オークラてめえこの野郎!
・みらいがあれだけ苦労したポンポンスカイハイドリームを一発で成功させるりんか冗談抜きに有能じゃん。
・3人でのキラッとチャンス、リモート出演の画に似てるな。
・ラストシーンでは、めが姉ぇの元にキラッツ宛の招待状が。いや、だったらキラッツに直接送らんかい。それともあれか?プリズムストーンがキラッツの事務所的役割を果たしてるのか?
【霜降り明星のオールナイトニッポン0(6.12)】
・粗品さんが髪を切るのは年2回、しかも1回はヘアメイクさんに切ってもらうため店に行くのは実質1回w
・テレ朝であいみょんさんと遭遇した2人!「裸の心」のCDをくれた。 せいや「マジでええ女やな」w
・山田邦子のイメージがTHE W欠場したイメージしかない粗品さんww
・番組宛にあいみょんさんからボイスメッセージが!!「ハゲに行ってる男は好きですか?」という質問を原稿に書く悪いスタッフww
・収録の打ち合わせ時で、マネージャーの連絡の行き違いでプチアクシデント。責めるつもりはなくただただ焦っていただけのせいやさんだが、自分のせいだと抱え込んでしまったマネージャー桑子ちゃん。解決した後、「これ誰のせい?」とギャグのつもりで粗品さんが問い詰めせいやさんがツッコもうと思った瞬間に桑子ちゃん号泣w 女子トイレに駆け込んだ桑子ちゃんをメイク担当の女性が様子見に行くが、なぜかもらい泣きして帰ってくるw
・丸山桂里奈さんのインスタで「舌が前に出た」という投稿があり、数週間前「歯が後ろに行ってた」と語った粗品さんと相性バッチリなのではというメールがww せいや「なんのパズルやねん」w
・「のコーナー」、「マクドナルドのドナルド以外のキャラどこ行ったん」w 風呂でおしっこしたら臭くなるとせいやさん、別に臭くなかったと粗品さん。粗品さんは排水溝が細かったのではないかと裕福マウントを取る。せいや「排水溝に貧富ないねん」ww
・一行のコーナー、「次はこの人〜!のナレーションのあと銅像とダイジェスト映像が回り続けネタが始まらない」が好きだった。
・急にポケひみ再開!!ww 本来ならSPWだからか。