遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組のメモを載せています。

『Rhodanthe* Music Festival 2022 大感謝!!』への参戦と、財布を失くす悲劇が同時多発してしまった話

ライブ参戦まで

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◆2013年に第1期・2015年に第2期・以降は劇場版等で続いていたテレビアニメ作品「きんいろモザイク」。

その主演声優たちによるユニット『Rhodanthe*』(ローダンセ)が、2022年5月8日に開催されるファイナルライブをもって活動を終了する……という情報が入電してきたのは、今年2月中旬のこと。


◆なぜこの情報が入ってきたかと言えば、「Rhodanthe*ラジオサポーターズクラブ」に入会していたことが大きい。

月額500円を払えば、その名の通りRhodanthe*メンバーによる会員限定のラジオが聴けるほか、ここでしか読めないメンバーの一言日記が読める重要なサイトである。


◆ちなみに僕はもともときんいろモザイクを履修していたわけではない。

とあるタイミングで声優の種田梨沙さんのファンになり、当時SNSをやっていなかった種田さんの近況を知るにはここのブログを読むしかない……という不純極まりない動機で約2年前の3月、月額500円のこのクラブに入会したのである。

入会してからアニメを見始めるというだいぶ珍しいタイプの会員だとは自分でも思う。


◆自分が入会した1か月後に種田さんはインスタを始めたので、最初は「入った意味!!」と思ったのだが、ブログはブログでまた別の長文を書いてくれているのでその時の自分の感情は撤回させてください。

あー種田梨沙さん、あー感謝してます。いやマジでマジで!



◆そこから種田さんのブログを目的の中心として、ラジオサポーターズクラブに毎日アクセスするようになる。


◆2年が経ったある日、先ほどのファイナルライブの告知を目にした。

2020年にアニメを見始めた自分が、過去に数回のみ行われたRhodanthe*の単独公演など行ったことがあるわけがない。

楽曲も、アニメのオープニングとエンディング曲×2期分+OVA2本の6曲しかまともに知らない。そんな自分がこのライブに行っても大丈夫なのだろうか…??と少し悩んでしまった。


しかしメンバーたちの「絶対楽しいライブにするから」というブログやSNSでの言葉の熱意に押され、FC先行チケットの申し込みをした。
無事にチケットは確保でき、あとは開催されるその日を待つのみとなった。



ライブ前日(5月7日・土曜日)

◆開催される5月8日は日曜日。

翌日は仕事だったが事前にしっかり休みを確保しておいた。

だが5月7日になっても、まだ宿泊先を決めかねていた。


というのも、開催地は横浜の「ぴあアリーナMM」。

ここからちょっと歩けば「スカイスパYOKOHAMA」なる良さげのサウナつきカプセルホテルで"ととのう"ことができそうだと思い、実はここに宿を決めていた。

しかし開催が近づくにつれ、「月曜日の昼は中華街で爆食いしたいな……」という欲が心の中で高まっていくのがわかった。

ならば中華街から遠いスカイスパYOKOHAMAより、中華街元町付近に宿を取ってしまえば良いのではないかと思いつき、直前になって宿を変更した。クレジットカードでらくらく決済。この時代は本当便利なもんだ。



◆ライブの予習のため、昨年リリースされたRhodanthe*のアルバム「大感謝」を聴きながら荷造り。

着替えや充電器など大きい荷物を入れたリュックと、財布などを入れた斜めがけのショルダーバッグ(これあとで調べたらボディバッグって言うらしいですね)を準備。

中学生の頃、高校受験で受験票を忘れた経験のある僕はそれ以来細かく荷物をチェックするようにしている。つっても毎回充電器とか忘れちゃうんだけど。

ある程度確認できたところで就寝。



ライブ当日(5月8日・日曜日)

◆この日の朝、地元の静岡県浜松市から新幹線に乗り、横浜にある会場へと向かう。

午前中からライブ会場でグッズの物販が行われていたため、列に並びTシャツを購入してから、バスに乗って別の場所へ移動。



横浜市『光家』にてラーメンを注文。家系ラーメンながらも脂や麺のキツさは全然なく、万人が食べられるように設計されたかのような一杯。

昔、兄がこの付近に住んでいた時によく通っていたということを聞いていたので、横浜に行く時はほぼ必ず寄るようにしている店。美味しかった。

ここ最近はQUICPayでの支払いばかりしていたが、対応していなかったので久々に現金で支払い。逆に新鮮。



◆近くの喫茶店で休憩。TVerで番組見たりブログ更新したりして過ごす。(諸事情によりドリンクはモザイク処理をしております)

1時間ぐらいして退店。支払いはQUICPayApple Watch買ってから支払いがよりスムーズになったな。もうこれが標準になりかけている。お金が出ていく感覚が薄れているのでだいぶ危ないかも。



◆再びバスに乗車。最近ラヴィット!に出てたスーパー『北野エース』に行くため、桜木町駅付近で降車。ご飯にかけるラー油を購入。こちらもQUICPay決済。





桜木町駅から南西方向にある『野毛町』に移動。

飲み屋が立ち並ぶこのエリアを訪れたのには理由があり、4年前の『相席食堂』で志茂田景樹の代打として出動した千原せいじが、声カスカス男と出会った場所の聖地巡礼をしたかったのだった。

「あるよ あるよ あるよ」が生まれたその場所は今もしっかり残っていた。昼時だから大半の店準備中だったけど。





◆ここで、財布の中の現金が、心もとなかったことを思い出す。

ラーメン屋で支払った時に千円札が2枚しかなかったので、これでは明日の中華街爆食いプランに対応できない……、たぶん中華街の店電子マネー決済対応してないとこ多そう………、ということでセブンイレブンのATMでお金をおろすことに。


◆ATMの前に立ち、リュックの中から、財布が入ったショルダーバッグを取り出そうとした、その瞬間…………………………………………



◆バッグがない!!!!!!!!!


◆すなわち、お金がない!!!!!!


◆ついでに一緒に入れてた家と車の鍵もない!!!!!!


◆財布に入れてた免許証や保険証や銀行のキャッシュカードやマイナンバーカードやクレジットカードなども、全部ない!!!!!!!!



◆おしまい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




◆すぐに電話で立ち寄った場所全てに連絡。

間違いなく財布があったラーメン屋を除いて、喫茶店・バス会社・駅・駅構内の北野エース……など全てに片っ端から電話をかける。

自分の氏名と電話番号と無くした荷物の特徴を何度も伝えることとなった。しょうがない。


◆割とすぐ見つかるだろうと思っていたが、どこからも連絡がない。この時点で14時過ぎだったのだが、Rhodanthe*のライブは16時開演。もうすぐそこまで迫っている!ピンチでしかない!


◆しかも携帯の充電は残り30%ほど。電源に接続する暇もないので、iPhoneの裏にくっつけて充電するタイプのモバイルバッテリー(5000円ぐらいした!高かった!しょうがねえけど!)を会場付近の家電量販店で急いで購入。

心は死ぬほど焦りながらも、とりあえずトイレに駆け込み用を足し、午前中に買っておいたライブTシャツに着替えて、心拍数が体感3倍ぐらいになりながら会場へ到着。



◆自分の手元に、財布も身分証明書も家&車の鍵も、何もない状況というのは、精神的にかなり負荷がかかるもので、しかもそれが旅行先!なんの情報も頭に入ってこない!!!

会場に入って自分の座席について、本来ならギリギリまでRhodanthe*の曲を復習するべきなのだろうが、いかんせんそんな心理状況ではない!ギリギリまでどこかから発見の連絡があるかもしれないと祈り、粘る。


◆粘るが、結局、開演時間になっても連絡は来ず………。

仕方がないので、携帯の電源は切らずマナーモードにし、電話があったら曲中でもトイレに駆け込んで対応できるような状況を構築。



◆一旦深呼吸をする。ここで大事なことを思い出す。


俺は今何をやっているんだ?

せっかくのユニット最終公演なんだぞ、100%で楽しむべき状況なんじゃないのか?

色々紛失してるけど、それは一旦忘れなきゃならない。

こんな状況だけどなんとか切り替えよう………


と自己暗示をかけ、ライブを楽しむ心をなんとかして取り戻す。そう、一旦忘れよう。忘れて全ての神経をRhodanthe*に捧げねば……


◆そして会場の照明が落ち、いよいよライブが始まる!







Rhodanthe* Music Festival 2022 大感謝!!(5.8)

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一曲目は『きんいろローダンセ』。昨年劇場公開されたシリーズ最終作のテーマ曲となっているこちらのナンバー、ひとまず以下のMVを再生していただき、その歌い出しにご注目いただきたい。10秒だけ見れば大丈夫です。





……聴きました?

この曲の歌い出しを聞いてハッとさせられましたよ。


「忘れ物はないですか?」


だって!!!!!!


めちゃくちゃしてる!!!!!!俺だけめちゃくちゃ忘れ物してる!!!!


ああああああああああああああああああああああああああああああああああ







………すみません。取り乱しました。

一瞬にして現実に引き戻されてしまいましたが、なんとかして再び精神をライブに集中させる。。。




◆で、ここからはライブの感想。


先ほど貼り付けたリンク先で細かいライブレポがされてる通り、公演時間はなんと4時間!

てっきりトークがメインで間に何曲かやるぐらいの想定でしたが、披露された楽曲は49曲!大ボリューム!

正直サブスクで聴ける分しか予習してこなかったので、こんなに曲あるんだ!?とびっくりしたのが正直なところw (キャラソン等はサブスク未配信)ここで自分はニワカもニワカなんだなと思い知らされる。

終盤に、ファイナル公演なのに新曲が披露されるサプライズもありましたが、自分にとってはそれ以外もほぼ新曲という心持ちでしたw


◆しかし、そんな自分でも4時間ずっとライブを楽しめました。

まず演奏は(たぶん)ずっと生バンド!迫力あるサウンドがずっと続くのが印象的でした。その上、楽曲自体もハイクオリティなものが多数で飽きがこないのが良いなと。

そして、長時間のライブながら、演者さんが疲れを感じさせることなく、ダンスも歌もずっとキレキレだった!全員終始笑顔を絶やしていなかったけど、この日のために全てを捧げているかのような気迫すら感じる勢いでした。

先述の通り、キャラソン履修してなかったので、内山夕実さんの歌唱力に驚く。なんでソロデビューしてないんだろ?

あとFC先行に応募した甲斐があってか、メインステージから花道が伸びた先の中央ステージにめっちゃ近い席だったのもありがたい。おかげで皆様の美しい姿をより美しい形で脳に焼き付けることが可能となりました。


◆とかいろいろ感じていたらあっという間に4時間経過。演者さんたちからの挨拶も終えて、終演が近づく。

花道を歩いてメインステージへ戻る一堂が、客席を見ながら軽く談笑していたのが印象的。

ユニットとしてRhodanthe*が終わっても、彼女らの関係性が終わることはないんだなという事実が、そこにクッキリと浮かび上がっていたかのようでした。


◆一瞬現実に引き戻されはしましたけど、終演時には僕の心も大感謝でいっぱいでした。ありがとうございました。




ライブ終了後

◆会場を出てひとまず歩く。風を感じたただそれだけで現実がのしかかってくるw

ああ俺は今、財布も、身分を証明できるものも、何もないんだ………やばいな…………


◆というわけで交番へ。

警察官は中におらず、建屋内の電話で署と連絡を取る。

後で知ったけど、直接書類を書かなくても、交番備え付けの電話から申請すれば、遺失届を出したことになるんですってね。


◆数十分かけて電話を終え、とりあえず近くのベンチに座る。

改めて各所に電話。バス会社もやっぱり見つからず、喫茶店もクローズ作業の際に探したが見つからず、という返答で、もう絶望的な気分になりましたね。


◆ひとまずコンビニでカップ麺を購入。今晩はこれで済ませる。

本当なら中華街に寄って晩飯を食えるはずだったのだが、おろそうと思ってた現金はないし、電子マネーに対応してたとしても今はちょっとそんな気分になれずw

桜木町駅付近のライブ会場から、地下鉄に乗って中華街付近のホテルへ向かう。

電車の中で、「何を俺は前日になってホテル変えてんだよ…」と自己嫌悪に陥る。横浜を満喫しようと能天気だった自分が嫌になったよほんと。



◆ホテル到着。身分証を求められたらアウトだと思ったが、事前決済していたためか難なく入室。

もう遺失届は提出されているため、見つかったらすぐ連絡が来るとのことだったが、そんなのを待っていられる精神状態ではない。

訪れた場所に近い警察署や交番に、片っ端から電話をした。

もしかしたら警察同士で連携が取れてないだけで、実はどこかで拾われているのでは…?

そんな期待を抱いたものの、結局は無駄打ちに終わる。がっくし。


◆電話してる途中から、どうも喉の調子が悪いことに気付く。

声がどんどんガラガラになっていくのがわかるのだ。

とりあえず同居している親に連絡もしたのだが、この頃にはガラガラすぎてあまり聞き取れてもらえなかった箇所もあるw


関東ローカルのけやかけとひなあいが観られるだけでもよしとするか、とカップ麺食べながら思う。

リュックに入ってたから無事だった充電器に携帯を繋いで、この日は就寝。


絶望的しながらも、せっかく来たし………つって撮った中華街の門を添えて。



ライブ翌日(5月9日・月曜日)

◆結局ストレスのためかほとんど寝れず、朝方眠りについて2時間ぐらいして起床。喉もボロボロで唾飲むと痛い感じ…。色々的に気分は最悪。

唯一の拠り所である、Rhodanthe*のライブを思い出し気力を振り絞る。


◆コンビニで、惣菜パン・龍角散のど飴・水を購入。

実はまだ、財布に入っていたクレジットカード2枚のうち1枚は止めていなかったのである。

そこを止めてしまうと、携帯やApple Watch電子マネー決済も止まるため、どうやっても家に帰れなくなってしまうため。

止めた方のクレカ会社からも、不正利用の痕跡はないと報告を受けたので、まだ見つかってないことを半分確信したのも大きい。

決済するまでドキドキだったが、普通に購入できたので、限度額ギリまで使われてないこともここでほぼ確認できた。


ホテルでパンだけ食べて、とりあえずモバイルSuicaに1万円チャージして、朝9時すぎバスに乗車。



◆向かった先は、前日の昼に訪れた喫茶店

自分の記憶では、喫茶店でトイレを使った時、財布をリュックに入れておくのは怖いので、ショルダーバッグだけ持ってトイレに入ったことだけは覚えており、それ以降バッグを触っていなかったため、喫茶店で無くしたのだろうとほぼ確信していた。

入店して、前日も電話で連絡をとった店長と会話。

自分がいた時の防犯カメラを確認してもらって、カバンをどこに置いていたか調べてもらおうとした。

しかし店内にはカメラがないとのこと…………!

確認することはできず。無念…。

前日も仕事中なのに真摯に対応してくださった店長に感謝を述べて店を出る。



◆バスで再び桜木町駅に戻り、何も考えずに横浜駅へ向かう。この時点で11時過ぎ。疲れ果てているし、1万円チャージしたモバイルSuicaで新幹線に乗って帰ろう……

と思ったのだが、調べてみると、なんとモバイルSuicaは新幹線が利用できないっぽいことがわかる!!マジかよ!!!

一応『新幹線EX』のサービスを使えば紙の乗車券がなくても乗れるらしいことがわかったのだが、会員登録をしようと情報を入力していると、クレジットカードの番号を求められ、もちろん手元にないため断念w


◆もうこれは……鈍行で帰るしかないのでは???

それしかない。浜松まで片道4時間ぐらいかかるけど、多分めっちゃ疲れるけど、それしかない!!


◆腹を決めて、横浜駅から電車で帰ることに。

なんか乗るべき路線を間違えたらしく、1時間ぐらい余計にかかってしまったがw

平常時なら、4時間以上も座りっぱなしなんて疲労でいっぱいになると思うんだけども、

この時はもう財布と鍵失くした焦燥感で、疲労なんか感じる余地は1ミリもなかったですね。


◆乗り換え時、駅のホームで、保険証も紛失したことを会社の上司に連絡。

龍角散を死ぬほどベロベロしてたのに喉の調子は変わらず、何度も聞き返されながら事実を報告。

その結果、一筆書かされることが決定しました……………しょぼーん…………

そんな落ち込みも焦燥感のためかうっすらとしか感じず。


長距離移動で本来なら溜まってるラジオを大量消化するチャンスなのだが、

もう一才コンテンツに目を向ける精神状態じゃなくなってて、

とにかく発見報告を待ち侘びるだけの人と化しておりましたw



◆16時過ぎに浜松駅へ到着。仕事が終わって車で迎えに来てくれた父親マジでありがたい。

ことの顛末をある程度話す。カーラジオから流れてきた中島みゆきの『時代』を聴いて意味もわからず大号泣してしまうぐらいに、この時は追い詰められてましたねえ…。


◆なんとか自宅に到着。

諸々失くしてしまったこと、可能性低いけど家と車の鍵も失くしてるから防犯上のリスクがあること、などなどいろいろ報告。

この日のうちに、鍵を取り替えることができないか業者に見積もりを依頼するが、当たり前だが身分証なしでは実作業は断られるw


◆ここで財布の中に入れてたカード類の全ての利用停止の手続きを済ませて、風呂入って寝ることに。

しかしこれもまたストレスからか全く寝付くことはできず…。


◆今から書くのは、寝ようと思って目を閉じて、脳内に浮かんできた謎のイメージ映像です。


夜間にライトアップされた遊園地に、ちっちゃい花畑があって、その真ん中に観覧車があるんですが、その一番上のゴンドラから下を見下ろしてる映像がずっと流れるんですけど、他のゴンドラからズン!ズン!ズン!ズン!と騒音が鳴り響いてきて、全く集中できない感じ。


………っていう映像がずーーーっと脳内で止まらず流れてるんですね。

ああもう俺は疲れているんだな、と改めて思いましたw

寝れてるのか否かもわからないまま朝になってしまう。



帰宅後(5月10日・火曜日)

◆この日は普通に出勤する予定だったのですが、喉の痛みとガラガラ声が治らないのと寝不足がたたって、とても働ける状態ではなく。上司に連絡して急遽休ませてもらうことに。


◆近所の病院へ。実はライブに行く数日前に体調を崩して診察してもらっていたため(この時は抗原検査をして陰性)再診という形で診療してもらうことに。初診だったら保険証ないし全額払うところだったw


◆てっきり扁桃腺が腫れてるだけかと思っていたが、医師が見る限り異常は特に無かった様子。ひとまず血液検査をするも、じゃあなんだこの痛みと声の掠れは。ここで医師からこう告げられる。


医師「コロナの可能性ありますね」


嘘だろ!!!!????

このタイミングで!?!?


早速PCR検査を受けることに。朝イチだったので夕方には結果が出るけど、それまでは自宅待機をしてくれという指示。

てっきり風邪とか扁桃炎だろうと思ってたのに…午後には免許センターまで行って運転免許証の再発行に行けるなーと思っていたのに…急にコロナの可能性。

マジかよ!!踏んだり蹴ったりだよ!!

感染していた場合、ライブで周囲にいた方々に多大なるご迷惑をお掛けする可能性もある……ヤバいぞこれは………

という不安を抱えながら検体接種キットに唾液をだらーーーー。家に帰る。ぼーーーー。なんもやる気起きん!!



◆夕方まで待機。今は寝るしかやることはない。

しかし寝れない!!不安とストレスが邪魔をしてんだわ!!!


そんなこんなで11時を迎えた頃、一本の電話がかかってくる…………




茶店店長「村野様のものと思われるバッグが見つかりました!」




おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!


最高か!!!あんた最高だよ!!!

あんな絶望してたのに、こんなに一気に救われた気持ちになることあるんだね!?!?めちゃくちゃ安心しました。


中身も荒らされた形跡はないと改めて報告が。ありがたや。


◆例のカバンが、一体どこにあったのか聞いてみた。

自分が座っていた席の机の下に物を入れられるスペースがあって(小学校の机のお道具箱入れみたいな感じ)、そこにショルダーバッグを入れてしまってた様子。

それが丸二日間誰にも気付かれずに置きっぱなしにされており、とあるタイミングで店員が気付いて報告してくれたとのこと!

失くした日の夜、もう一回電話した時「クローズ作業の時に探したけど見つからなかった」と言っていたので、正直ちょっとモヤる部分はあるw

だが見つけてくれた上に、その日の夜に仕事終わってからわざわざ警察署まで届けてくれるということだったので、もう本当に感謝しかない。ありがとうございました。



◆この報告を受けてめちゃくちゃ安心したのか、そこから夕方までほぼノンストップで睡眠!!w いやもうめちゃくちゃ寝ましたね。正直病院スルーしかけたもん。


◆検査結果が出たとのことで病院へ向かう。PCRの結果は陰性!!ありがてえ!

血液検査もやって、どうやら気管支喘息らしいこともわかる。今まで喘息になったことなかったので意外な診断結果。これは処方してもらった吸入薬等で治りました。






その後

◆喫茶店から警察へ渡してもらったバッグは、着払いで送ってもらうことができた。同じ週の金曜日の夕方、中身は一切変わらずそのまま戻ってきた!こんなありがたいこともそうそうない!


免許証や保険証やクレカなど、さまざまなカード類がゴムで括られていた中に、ちゃんとプリチケも混ざってたのが面白かったです。



◆財布が戻ってくるまでの数日間は、マイカーが使えず仕方なくバス通勤をするなどのハプニングはあったものの、再申請したクレジットカードも早いものでは1週間後、1ヶ月後には全て戻ってきて、事件以前の生活に戻ることができました。本当に感謝。


◆ただ一点、Rhodanthe*ラジオサポーターズクラブに登録していたカードは利用停止にしたままクラブの最終更新日を迎えたため(同クラブは6月末に終了)、メンバーの感想が書かれたブログを最後まで読むことなく終えてしまったのは悔やまれる……ww 気になるぜえ………










◆そんなこんなで、一応無事に幕を閉じた今回の横浜旅行でした。

最後に、上司に提出する経緯報告書を書くために、訪れた場所と時間を調べるべくGoogleマップを検索していて、たまたま見つけたラーメン屋の名前だけでも覚えて帰ってください。










































かましわ!!!!!!!!!!!!