遠まわりは手短に

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意味はないけれどムシャクシャしたからダークモードを解除した

長らく、iPhoneの画面をダークモードにしていた。いつからしていたのかは覚えていないが、カメラロールを覗いて過去に撮ったTwitterのスクショを見返してみると(Twitterのスクショを残してるんですか?残してどうしたいんですか?)、2023年1月にはダークモードにしているようだった。


ダークモードにすると、ブラウジング中の目への負担が軽減されるのが良い。部屋暗くした後にスマホいじってても眠りへの影響は浅い気がする。スマホいじってる時点で関係ないだろうけど。デメリットでいうと、急にダークモード非対応のアプリやサイトにアクセスした際に目がやられることだ。


そこから何回か、気分でダークモードを解除することがあったが、その都度数分後にまたダークモードに戻していた。ダークモードは短期間で自らの視界に浸透しきっていたようで、白く明るく表示されるTwitterのTLを受け止めきれなかった。


ダークモードに慣れた状態で3年が経ったつい最近、ダークモードを解除してみた。しばらくそのままにしてみようと思ったら、意外と受け入れられた。そしてノーダークモードを1週間以上継続している。




前回と今回の違いは一体何か。それはとてもシンプルで「Twitterを見る時間が極端に減った」である。


自分はしっかりとツイ廃という言葉が似合うタイプの良くない人間だった。フォローしている人の投稿を見るために起動してたし、何かを調べるにもGoogleではなくTwitterの検索欄を多用していたし、あまり健全な使い方ではないが他人の過去の発言をサーチするために「from:○○ until:201○-○○-○○」とかのコマンド使って検索かけてたし、(since:もよく使ってた)1日のうちTwitterを見てる時間がかなり多かった。


しかしつい最近は、TwitterことXに嫌気がさしたことやプライベートにわずかな変化があったことで、自己に向き合う時間が増えた結果、反比例的にTwitterを使う時間が減った。何か調べたい時や思考の整理をするときはChatGPTを使うし、誰かの発言をサーチするよりも周りの人との交流を大事にするようになったし、あとなんとなく思ったことを呟いてあまりに意図と違う捉え方をする人にストレスを感じたくないからもっぱらblueskyを使うようになったし、前ほどTwitterを重要視しなくなってきた。




人の発言をコマンド使ってまでサーチしていたあの頃に比べると、人との関わりを大事にしている今は気分も多少晴れやかになっていると思う。ダークモードの暗さは俺の心を暗示していたのかもしれない。「暗さ」と「暗示」は文字が被っててちょっとややこしいけど。