遠まわりは手短に

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自立した方がいいかもしれない

生まれてこのかた実家から出たことがない。高校を出て自宅から通える範囲の会社に就職し、特にライフステージが変わる出来事も起こらなかったため、そのまま実家暮らしを継続している。


家事もできないし社会のシステムもろくに知らないし、家族がいない環境で生きる術を知らないことが、徐々にコンプレックスになってきたので、2019年ごろに一人暮らしをしたいと親に伝えたこともあるのだが、当時姉が結婚して実家を出たばかりで、「寂しいから嫌」と親から正直に言われたことがあった。いや関係あらへんがな!俺の人生や!と思って内見にも行ったのだが、引越しや契約などにかかる金額を目の前にし、貯えがなく結局断念してしまったのだった。




そしてなんだかんだそのままで今に至る。周囲の同じような状況だった友人も環境が変わっていき、自立していない自分に再び違和感を抱くようになった。そして年齢を重ね、仕事でも「自分の意思で決める」ことが増えて、普段実家でぬくぬくと過ごしている自分には自分の意思がなかなか無いためそういう面でも違和感と焦りを感じるようになった。


つい先日、恥ずかしいので詳細を書くのを避けるが、人との交流において、めちゃくちゃな寂しさと不安を抱く出来事があった。気持ちを整理する中で、自分が「不安型愛着スタイル」であると自覚することになった。Googleで検索した時のAI概要をそのまま載せてみると、

不安型愛着障害(不安型愛着スタイル)は、見捨てられる不安が強く、相手からの愛情や反応に極めて敏感な状態です。些細な距離感の変化で「嫌われた」と不安になり、過度な依存や確認行動(試し行動)を繰り返しやすい傾向があります。原因は幼少期の養育環境による絆の形成不全と言われており、感情の起伏が激しく、自己評価が低い特徴があります。

ということらしい。親からはそこそこ愛情を受けて育ってきたはずなのだが、どうしてこうなっているのかよくわからない。ほんで、30歳過ぎた不安型の男って何が良いんだよ!!何が魅力的なんだよ!!と自らを蹴りたくなってきた。


自己評価が低いというのは確かにそうだと思う。そしてその自己評価は、自立できていないコンプレックスも大きく関わってきている気がする。ということで、「一人暮らしすっかさすがに!」と思うようになった。遅いけど致命的に遅いわけじゃないだろう。俺が敬愛するハライチ岩井だって30歳で始めてたし。




というわけで、前々からSUUMOで検索していた物件の情報を、サイト経由で不動産業者と共有することになり、内見にも行くことになった。というかまず1回内見に行ってきた。値段とか部屋の広さとか設備とか陽当たりとか車の停めやすさとか周りの道路の状況とか、いろんな面が見えてきて、SUUMOで見てるのと実際見るのとでは全然違うことがわかった。そして、暮らし始めたらここにこれ置こうとかアレを作って食べようとか休日こんな感じで過ごそうとか、空想する楽しみが生まれた。まあ多分、実際始めたら空想通りには行かず、苦渋を飲むことになるんだろうけど、その苦渋を飲むという経験をしといたほうが今後に活かせるだろうし、自分の意思をハッキリさせることもできるだろうから、まあいいでしょう。その前にちゃんと物件が見つかるか・この繁忙期に引越し業者が対応してくれるか、という不安もあるけど!!!どうなることやら!!!