『がんばれゴエモン大集合!』
— KONAMI コナミ公式 (@KONAMI573ch) 2026年2月5日
7月2日発売決定!
「がんばれゴエモン」40周年を記念し、
からくり道中、ゆき姫救出絵巻、奇天烈将軍マッギネスなど
シリーズ13タイトルを収録したコレクションが登場!
巻き戻しやクイックセーブ・ロードなど便利な機能も搭載!… pic.twitter.com/lQHaVCA3lk
先日のNintendo Directのソフトメーカーラインナップ、リアルタイムでは寝てしまっており見れなかったのだが、翌朝に朝食を食べながらTLを見ていたら、ゴエモンシリーズのコレクション版がリリースされると聞いて思わずテンションが上がった。7月まで待ちきれないぜ〜、他なんのタイトルが発表されたのかな〜と調べたら、
「スーパーボンバーマン」シリーズ5タイトルに加え、『ボンバーマン』『ボンバーマンⅡ』も収録。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2026年2月5日
『スーパーボンバーマン コレクション』は、このダイレクト終了後、配信開始。#NintendoDirectJP #ソフトメーカーラインナップ
スーパーボンバーマン………スーパーボンバーマン?!?!?!?!
え!?!?!?!マジで言ってる!?!?!?!?!?
「スーパーボンバーマン」シリーズ5タイトルに加え、『ボンバーマン』『ボンバーマンⅡ』も収録。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2026年2月5日
『スーパーボンバーマン コレクション』は、このダイレクト終了後、配信開始。#NintendoDirectJP #ソフトメーカーラインナップ
いやマジで言ってるわ!!!嘘じゃないわ!!!
しかもダイレクト終了後配信開始!?!?!??!?もう遊べるってこと!?!?!!?はぁ!?????!?!!嬉しすぎるんですけど!!!!!!!!!
一旦時系列を2000年ごろに戻そうと思う。当時5歳の俺は、兄貴のお下がりのスーパーファミコンでよく遊んでいた。かなりの頻度でプレイしていたのは「スーパードンキーコング」だったが、その次に遊んでいたのは「スーパーボンバーマン5」だった。
スーパーボンバーマン、通称「スパボン」は画面固定型のアクションゲームで、爆風で敵やブロックを壊してクリアしていくノーマルモード、爆弾で相手を倒し合うバトルモードの2種類からなる。スパボンは1993年にリリースされて以降毎年新作が登場しており、中でも「5」はノーマルモードに過去4作に登場したステージや敵が登場したり、バトルモードには一度やられても復活できる「みそボンドッジシステム」が採用されたりなど、シリーズ集大成とも言える作品。その集大成だけずっと遊んでいた。
ドンキーもスパボンも、カートリッジのバッテリーバックアップはとうの昔に機能しなくなってしまい、ノーマルモードは序盤のステージを繰り返すのみだった。なので延々とバトルモードでコンピューター相手に対戦を挑んでいた。俺がコンピューターと5人対戦をする時は決まってステージを「トロッコにのろう」に固定していた。理由としてはトロッコで敵を轢殺できるし、BGMがカッコいいしというものがあった。あのバトルBGM、ファンには2が一番好評っぽいし俺も好きだけど、激しさとポップさのハイブリッド感があるぶん個人的には5のが好きだ。しかしある日、スーパーファミコンが故障し映らなくなってしまった。今思えば接触が悪くなったケーブルを買い換えれば使えたはずなのだが、本体ごとダメになったと判断し廃棄することになり、スパボン5からは距離を置くこととなった。
そして時が流れて2006年12月、任天堂の当時の最新機種「Wii」が発売された。Wiiリモコンを駆使した直感的なゲームスタイルが話題になったが、自分の中では「バーチャルコンソール」という過去の名作がプレイできる機能がすごくありがたかった。ファミコンソフトは500Wiiポイント、スーファミソフトは800Wiiポイント、ニンテンドウ64ソフトは1000 Wiiポイントで、一部の名作が購入できるというもので、当時からレトロゲーム少年だった自分は歓喜した。かつて序盤しかプレイできなかったスーパードンキーコングも最後までプレイできたし、全く縁のなかったファミコンにも触れることができた。
これらを含め通常のWiiやDSのソフトを購入すると、パッケージ内に「クラブニンテンドー」という会員サイトのアンケート用紙が同封されていた。これをネット経由で入力すると、クラブ用のポイントが貰えて限定グッズと交換できるというシステムになっていたため、ソフトを買うたび欠かさず入力していた。その中の要望欄に「バーチャルコンソールでスーパーボンバーマンシリーズを配信してほしい」と、毎回、絶対に記入していた。当時プレイしていた5はもちろん、親戚の家にあった3も含め、プレイできなかった1と2と4もやってみたかったからだ。しかしこの願いは叶うことはなかった。代わりに、同じくバーチャルコンソールで配信されていた唯一のボンバーマンソフト、PCエンジン版「ボンバーマン'94」を購入し繰り返しプレイして我慢していた。
そしてさらに時間が経ち、2017年に発売されたNintendo Switchには、有料のオンライン会員限定でファミコン・スーファミ・64のソフトが遊べる機能が搭載された(現Nintendo Classicsシリーズ)。これで2020年に「スーパーマリオコレクション」が配信されるなどし、当時憧れたスーファミソフトの快適な環境でのプレイが実現した。しかしやはり!スーパーボンバーマンシリーズが配信されることはなかった。Switchで新作も出てる関係もあるのかなあ……と邪推し配信されないモヤモヤがずっとどこかに残っていた。
スプラトゥーン3が大流行している今、なぜかスーパーファミコンを中古で購入してしまいました……… pic.twitter.com/9fb5ptPSlx
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2022年9月11日
あまりにもプレイしたすぎて、中古ショップで実機を購入してしまったほど。高画質でやりたいからと、HDMI変換ケーブルまで買ってしまった。そして当時叶わなかったノーマルモードの200%クリアも果たすことができた。大満足。
そして2026年!!!もう「5」の発売から30年が経ちそうなとき!!このコレクションが発売されると聞いて歓喜したよね。もう配信されているという情報を目にして、寝ぼけ眼が完全に覚め、迷いなくオンラインでダウンロード版を購入していた。この日も7時15分ごろに会社に向かわねばならなかったのに、どうしてもちょっとだけやりたくて、すぐダウンロードは終わっていたので7時7分ごろにSwitch2を起動w そして「3」のバトルモードをコンピューター相手に1戦だけプレイ。勝てた。7時17分に慌てて出勤開始。
いや〜〜〜そこから休みの間ちょこちょこ進めてるんですけど、やっぱ面白いわスパボン!!今回はいつでもどこでもセーブできる機能や巻き戻し機能もついているのでクリアが簡単。簡単すぎて面白くなくなってる気もするがw これらの機能のおかげで、2時間以内に「1」と「4」をクリアできた。あと3作もそのうちクリアできるでしょう。
少年時代の思い出を追体験できて、僕はもう3300円以上の価値を感じております。KONAMIさんに非常に非常に感謝して、これからも生きていきます。