ハライチのターン!(10.9)
「ゴマアブラジオ(ごま油塩)」のコーナー開始直後に、那須川天心のラジオの生出演を控えたホリケンがブースに乱入。本来やりたかったこと一切できずに終了w
澤部フリートーク、13年ぶりにオールスター感謝祭に出た話(ぽかぽかでも一緒になっている島崎和歌子から個別に差し入れが届いた時、キャリア積んだなあ…と思った/今田に振られてテンションと顔でなんか言った風にした澤部だが内容自体は至って普通のことを言ってしまったw そこにザキヤマが「まあまあまあ…」と押さえにかかるボケをしたことで自然と暴れるムーブが取れた澤部、その連携に感動w/マラソンの赤崎選手がごいごいすーをやってくれたので津田もごいこいすーで返したら、手を机に強打して出血ww /マラソンでスタジオに来るタレントたちは声をかけてもみんな会釈する程度だったが、ラパルフェ尾身だけは堺雅人モノマネで着てたジャケットを投げてくる爆レスをくれて歓喜する澤部、「そんな奴ちゃいますよ」と冷静なせいやとヒコロヒーw)
岩井フリートーク、ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズにハマってる話(昔PS1で大ハマりしたタイトルのリメイク版がSwitchで発売。日曜日にコンビニでお菓子を買い溜めて1日中プレイ、「最高状態」だったと岩井。その異様なテンションに澤部「今もうなに、離婚して実家にいるの?(笑)」w そして妻は置き去り状態だがずっと横で見てるので最高状態なのは変わらずw /シミュレーションRPG。そのストーリーが特に良いと。戦争勃発中の世界で、青年のディリータが戦争を終わらせにかかり英雄と呼ばれるまでの話。妹が攫われたので親友ラムザに話したら、騎士団長をやっているラムザの兄が動いてくれることになったが、戦で勝利する目的のラムザの兄は妹もろとも殺してしまう!ディリータは戦争を終わらせるため立ち上がる……というベタっちゃベタな話だが、実はこのゲームの主人公はラムザ!貴族の在り方や正義に疑問を抱き、ラムザ視点でのストーリーが続く。世間的にはディリータが英雄だが影で支えていたラムザが主人公…という語り部の話から始まる!/原作ではシーフというジョブのガセネタが流行ったが、その当時ユーザーが体験したあるあるをリメイク版ではより良い形で味わえるようになっているのも良い)
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(10.9)
新城市制20周年記念式典に参加した観光大使の村上。新城市の歌「きらめけ☆しんしろ」をみんなで合唱する時、3番から参加すると聞かされていた村上だが、歌の頭から舞台の真ん中には立たされていたため、観光大使として歌詞カードをガン見するわけにはいかず、ほんの少しだけカンニングして予想で口パクしていたとw