6月5日発売のNintendo Switch2。あまりの人気ぶりに購入することすらままならない中、僕は6月3日に当落が発表されたマイニンテンドーストアの第3回抽選で当選した。ここで当選しても発売日には届かず、「6月21日までにお届け」とだけ任天堂からメールで告げられていたので、まったり待つか〜〜、と思っていた。
が、同じタイミングで当選した人がTwitterに「6月7日にもう到着した」などと書き込んでいるではないか!!ということは俺の元にもかなり早く届くの……??と密かにテンションが上がる。
しかし8日になっても、9日になっても、その週末になっても発送通知が来ない。クロネコメンバーズに登録すればLINE経由で配送予定の荷物が確認できると知り、ヤマト運輸のLINEに「受け取る荷物が見たい」と何度も書き込んでは、「登録されていません」と何度も返された。Twitterで「Switch2 発送」と何度も検索し、自分より先に届いてる人に何度も嫉妬した。「何度」を繰り返しまくった。自分より決済が遅かった人が早く届いてるのを見て「任天堂このやろ〜〜………!!」と、本来ならSwitch2という新文明を作り上げてくれたことに感謝しなければならないはずの任天堂に対し、恨みすら抱いてしまうという完全なメンヘラ状態に。

そしたら!!!16日の夕方!!!ようやくヤマト運輸からメールが届いた!!!最高!!!「置き配をしてもらえない」「対面受け取りのみ」という噂は把握済みだったので、不在票エンドの可能性だけ消しておきたくコンビニでの受け取りに変更。
そして17日。こんな時に限って残業だったが致し方ない。特に意味もないのに、帰りの車に乗り込むまでの道はやけに早足。普段適当に歩いてる道も、「ここ内側攻めたら短縮できそう」とタイムアタック感覚に。車で移動し自宅近くのコンビニに寄ってSwitch2を受け取るが、店員がSwitch2の入った段ボールを一瞬どこかにぶつけて「おいテメェ!!!!」とキレそうになったが堪えた。キレなかったのは、任天堂のゲーム機はそんなもんじゃ壊れないと知っているから。知らない方は「湾岸戦争 ゲームボーイ」で検索!

ようやくSwitch2を自宅に迎え入れることができた!!誰にも見せないが1人で開封動画を撮りながら箱を開ける。最初に思ったのは画面が超デカい!!みんな言ってるからデカいんだろうと想像はしてたけど超えてきた。キャリングポーチについてた保護フィルムを貼ってから、Joy-Con2と電源を接続し起動。携帯モードでもかなり綺麗。初代Switchでも十分綺麗に感じてたけど見比べると全然違うし、HDR対応で白がかなり鮮やかになっているのがわかる。ただ、環境によるだろうけど、HDRの調整をした後自分の部屋のテレビでオンにするとかなり眩しかった。
1時間半近くかかるマリオカートワールドのダウンロード中は、『Switch2のひみつ展』で遊ぶ。トゲトゲよけ鬼畜。HD振動の震源を見つけるミニゲームもっと鬼畜。
そして夜も更けてしまった頃に『マリオカート ワールド』プレイ開始!2014年のマリオカート8から数えると丸11年ぶりのシリーズ新作ということでかなりテンションは上がる。今作は広大なオープンワールドの中にコースが点在しており、グランプリモードではコース間の移動もレースとして走ることになる。僕は昔から「マリオカートの出走者って気付いたらコースの中にいるよな、サーキットにはどこから入ってどこから出てるんだろう?」という疑問を抱いていたけど、実際に移動しているという解釈の余地をまさかここで与えてくれるなんて!
そしてそのオープンワールドを自由に走れるフリーランモードも今作の大きな特徴。好きなように好きなだけ走るもよし、ミッションやコインを集めてもよし、トラックで周囲のモブ車をメチャメチャに破壊してもよし。ルートのみならず倫理感までもフリーランだとは。かつて順位のないレースゲームを作りたいと言っていたらしい宮本茂の言葉がほぼ実現した形に。今回宮本茂関わってないらしいけど……w 今作はレースそのものよりも走ることの楽しさに重点を置いてる気がする。ただレースに徹していた過去作から大きく方向転換をしていて、次回作でどんな個性を出すか困りそう。今はいいけどマリカーというコンテンツのこれからを考えると、マリカーワールドは諸刃の剣なのかもしれない。なんでこんな後ろ向きなこと言ってんの?w
個人的には、あとミッションがどれくらい残っているかの一覧表やコイン収集の進捗度など、やりこみ要素の面を把握できる機能があったらもっと楽しかったのにな、と思う。

あと事前にバズりきってしまったウシ。かわいい。あと今作のレインボーロードめっちゃ迫力あるしめっちゃ道のり長いね!
これからもまたSwitch2で気付いたことあったら書いていきます。