同期と飯食べながらM-1の話をして
— ドンココ りゅう (@FOS0318) 2024年11月28日
会計する時に同期が
「PayPayで」って言うところを
「TVerで」って言っちゃってた。
「世の中そんなに甘くない」の裏にある「自分以外の人にとって世の中は甘くない存在であってほしい」という願望のグロさよ。世の中なんて誰にとっても甘い方がいいに決まってるじゃん!
— ポンたろう🍔 (@pontaroza) 2024年11月29日
ハライチのターン!(11.28)
◆正月休みはどこに行くか。沖縄か千葉のどちらか2択だと岩井w 絶対沖縄w 「チケット買ってる」「何があるかとかもゴリさんに聞いてる」「荷物の準備もしてる、一か八か水着や半袖も持ってく」と沖縄でしかないヒントを出すww なお澤部は「佐賀か福岡」、絞りきれない選択肢を非難する岩井w
◆【澤部フリートーク】小2の次女に「ミースマホプラス」というおもちゃをせがまれた話◆お姉ちゃんのお下がりを持ってるじゃん、と説得するが新しいのが欲しい次女。友達も買ってもらった…という次女の説明も「サンタさんに頼みなよ」とつっぱねる。後日、次女がキッズスマホから「やはり欲しい」と連絡してくるw ◆一応反対のスタンスを取っていた澤部だが、自分のお年玉などをかき集めて買おうとする娘は自ら行動。「実物を見て買いなよ!」という澤部の意味ありげだが全く意味のない説得に従い二子玉川の高島屋へ行く澤部家。買って帰って電源がつかないと言ってくる次女に、その原因はこっそり把握したものの教えず自分で見つけるよう返却し試練を課す澤部w
◆【岩井フリートーク】日曜日、フジの山本賢太アナを応援するためベストボディジャパンを観に行った話◆害虫駆除の社長と二人で応援しに行ったが、会場の両国国技館の枡席は68000円!!一人当たり34000円を気合い入れて買ったが、もしヤマケンが途中で負けたら知らないマッチョの身体を見に行くだけになるとww ◆見事日曜日の決勝に進んだヤマケン。その前の出番であるおじさん部門ではポーズの決め方が違うと係員の女性に注意されてシュンとするシーンを見かけるw 客席に座る人も身体を作っていたり目立つ格好をしている中で、細白ボディの自分たちのヒエラルキーは下なんだろうとひっそり思う岩井&社長w ◆終わって楽屋挨拶しに行ったらストイックに絞っていたこともあってか泣き出すヤマケン。帰り道、害虫駆除の社長が「俺も体鍛えようかな」と影響を受けるww
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(11.28)
◆野田38歳になりました→38歳記念でサンパチマイク買おうかな?◆38歳なんだしジングルの幼稚なボケやめてくださいね?◆野田ゲー新作が発売日に間に合いそう→めちゃくちゃお金かかったことを出来上がってから知らされた…コケたらヤバい?→吉本赤字ランカーに仲間入り→野田ゲーのアイデアは結局ダジャレ?w ◆実写版推しの子に野田が出演!→半年前体づくりに追い込まれていたのはこの仕事◆野田選曲《redballoon/銀色の空》
◆SPWゲストは……杉田智和!!→コンビ組んですぐの時期はハルヒの話ばっかしてたマヂラブにとって感慨深い→この前お会いした時、我々が好きなことを知ってくれてたっぽい◆当たり前だけど録音放送です!◆「やれやれ選手権」へのメールを募集→早速送ってきたリスナーはキョンに憧れて「やれやれ」的な態度をとって周囲から嫌われたww →そんなの募集しないから!杉田さんに謝らせるの!?
◆野田フリートーク、痩せなきゃいけない空気階段鈴木もぐらがクリスタルジムにやってきた話→体組成計・Inbodyで計測したら……骨と内臓で50%を占めてると言われるので体脂肪率は50%を超えることがない中で……もぐらは47.3%!!ww でも筋肉量は少なくない……骨が少ない?◆腕の脂肪量は普通が100%、ちょっと太ってたら150〜200%ぐらい→もぐらは1000%www ◆内臓脂肪計測、1〜10で10が最悪……もぐらは22ww ◆人工関節を入れなきゃならないので運動やトレーニングができない、どうする?→荒療治だが……股間や膝の今入れてる人工関節はぶっ壊す?ww →運動できないので食事を見直すだけで大丈夫なはず、3ヶ月で20kg減を目標に!◆おでんはダイエットに効果的→村上:練り物食べたいんですけど?おでんのウィンナーは大丈夫?おでんにしたらなんでもいいの?→野田「考えることから逃げないでください」w
……などなどの内容でお送り。
ぽかぽか(11.25)
ぽいぽいトークのゲストは中村獅童&尾上菊之助。尾上菊之助が昔から好きでテンション上がりっぱなしの神田さんに、以前ゲストで出た時は自分にそんな感じを全然出さなかったと中村獅童がキレるノリが多発。酔っ払ってるんじゃないかというテンションだったので、事故が起きるのではと多少ワクワクしたが、
そんなことより恩人である中村勘三郎にまつわる話に聞き入ってしまった。若い頃歌舞伎の現場では大人しく縮こまっていた中村獅童が夜中に行ったカラオケではっちゃけたのを見て、それを舞台でも出して行ったほうがいい、心があるんだから心でやったらいい…と言ってくれたのが今に繋がっていると。その後の話については、トーク番組で話をしないというのは失礼に当たるとしつつ、それ以上の思い出は心に秘めておきたいと。57歳で亡くなっている勘三郎を超えられるわけがないとわかってはいるが、それ以上に生きたらいつか超えられるかもしれない……という思いがそうさせている、という旨の話が熱かった。
なお歌舞伎界では親子という間柄でも稽古の時は言葉遣いが丁寧である、という話をするトラジャ松田くんが「皆さんご丁寧じゃないですか。僕ニホンゴが本当に」と早速『日本語』を『マタンゴ』のイントネーションで言う天然っぷりを発揮ww 岩井「なんでカタコトになっちゃうの?(笑)」