遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組の感想を載せています。※番組の画像の著作権は全て著作者に帰属します。当ブログの内容について問題やご連絡がありましたら、お手数ですが当ブログの承認制コメント欄・またはXアカウント(@bagpipe_ps)のダイレクトメッセージへご連絡をお願い致します。

1014駆け込み卒業記念日


発表は来週の予定だったのかな。とにかくおめでとうございます!!





そりゃもちろん対策は万全かw 当時とはケースが違うし番組降りるような騒動に発展することはまずないだろうけど、ただ、この半年以内でオオカミ少年スペシャルと酒のツマミになる話が数分だけ被った時に、ダウンタウン同士が裏被りしてしまってることをTwitterで嘆いていたこともあったし、番組枠とかはいまだにシビアに考えてる人な気がしてる。




んんんんんんんんサイコゥ。



ハライチのターン!(11.11)

ネコちゃんニュースの前に、爆笑問題田中さんから「澤部がネコのモノマネを習得した」という情報を得た岩井さんがモノマネを振る。NHKあさイチで江戸屋猫八師匠から伝授してもらった鳴き声を披露するも、ガリガリの犬のマネになってしまっていた澤部さんww


高田文夫先生のラジオに出た時にも空飛ぶバイクの話をした岩井さん。全く乗ってきてくれなかったとw そりゃそうだw ちなみにうまい棒川柳のコーナーは今回で終了。


澤部さんフリートーク、キスマイ二階堂さんと六平直政さんとご飯に行った話。人見知りな澤部さんだが、『なりゆき街道旅』では1日中旅を共にするため仲良くなることが多く、そこで共演し親睦を深めた2人と、六平さん行きつけの焼肉屋に行くことに。サクサクと日程を決めていく六平さんからのLINEの模様を話す澤部さんに、物申したげな岩井さん。

岩井「めんどくさいんだろお前。お前はもう、こいつはもうダメなんだよ、マジで」

澤部「めんどくさいわけない…」

岩井「こいつはその時点でめんどくさいから」

澤部「ほんとにめんどくさかったら俺はもう(連絡先)交換しないからね」ww

岩井「あははははっはっはっは!(笑)」

澤部「ほんとにめんどくさかったら、交換し始めたらその場を離れるから、静かに」

いざ当日。六平さんがギャグをかましたりそれを中居正広イズムなのかうまくスカして笑いにしていく二階堂さんと話して楽しい会になったと。二階堂さんがお腹いっぱいになった時に六平さんが「休憩しながら食べな!」と伝えた話を聞き「もう食べないだろ!(笑)」「何でまた食べなきゃいけないんだよ!(笑)」と岩井さんが笑うw その後BARに移動。プロジェクターで日本映画が流されるオシャレな感じ。するとそこに、ビックリするようなスペシャルゲストが現れたと。

澤部「誰だと思う?」

岩井「えぇ…?」

澤部「えーっ!ってなった俺はもう」

岩井「…………Mr.マリック、Mrマリック(笑)」ww

澤部「あっはっはっはっはっは(笑)Mrマリック、確かにえーってなるわ」

そこに現れたのは焼肉屋で働いている、ハライチと養成所の同期だった「イサゴさん」が現れたと。六平さんとも顔馴染みのため普通に喋ってる様子が新鮮だった様子。そしてお酒も進む中、舞台の稽古の風景をスマホで見せてくれる六平さん。稽古でも本意気で演技することに驚く澤部さんだが、その場で自分の演技を反省するなど一流役者としての顔をバシバシ見せる六平さん………なのだが、プロジェクターで流していた映画に倍賞美津子三國連太郎の濡れ場シーンが登場するや否や、「これは、日本映画史に残る濡れ場だぁッ!」と叫び出す謎すぎる六平さんww その後、道玄坂を三人で歩いて帰っている際、チャラ男にジロジロみられる澤部さん。それを六平さんがあのコワモテで「馬鹿野郎この野郎!!」と叫んで退散してくれたとw 反社と歩いているという記事が出たらそれは六平さんであるとw


岩井さんフリートーク、特番で珍しくロケに行った話。自分みたいな”屋内芸人”がロケに行ったところでスタジオで弄られるだけだとw プロデューサーが岩井さんを指名してくれたので受けたものの、打ち合わせで「毒吐いちゃってくださいよぉ〜!」とタイムスリップしてきたかのようなイケイケ発言をされて不安にw 嫌なディレクター偏見も飛び出しつつロケ当日を迎える。「エッセイの毒の感じでお願いします」と頼まれるも、エッセイには前書きにしか毒を入れてないのに何を言ってるんだろうという気持ちにw ロケ中は岩井さんの発言に声入るぐらいクスクス笑ったり、素人と絡んでる時岩井さんの元に駆け寄りイジリ案を耳打ちしてきたり、カンペの字が全く読めなかったり、流れと違っても台本を全部やろうとしたり、散々なディレクションに終始していたと。芸人がそういうディレクターをイジるのを一回も聞いたことがないのかと疑問に思う岩井さんw

澤部「でなんかたまーにさ、岩井とかそういう屋内型芸人がさ、陽の光浴びて外に出てきた時に、そういう人と出会っちゃうと、より引きこもっちゃうよね(笑)」

岩井「そうだよ。で屋内に持ち帰ってこれを言うんだから」ww

ディレクターの嫌な感じにはずっと共感していた澤部さんだが、たった数日前に会ったスタッフの悪口はまだ早いと心配する澤部さんw


何故かOPテーマがゴールドソーサーではなく晴れてハレルヤに変更、お馴染みの曲や構成がいいんじゃないかという保守派の村上さんと変えたかったら変えていきたい革新派の野田さん、そんな考えは野田「古いッ!」村上「全員に言ってこいよじゃあ!ナイナイさんとこ行っていつまでネクライトーキーかけてんですかって言ってこいよお前」11月11日はいろんな記念日、マヂラブの結成日はいつ?、2007年初頭の「キングオブフリー」準決勝でガムテープ男の物語というネタをやった日、ブリーフを履いて何枚かガムテープを切ってつけていてガムテープが必要な人に配るネタ、何故あのネタを気に入ったのかわからない村上さん、2004年10月14日は10代ラスト駆け込みの村上セックス記念日、野田さんの7月22日は夏休み始まりそう記念日、ワンピースがNetflixで実写化、ルフィは腕が伸びるのではなく腕が伸びてるかのようなパンチ、ゾロは喋るたびに口から剣が落ちる、幽白が実写化したら海藤はGAG宮戸、桑原の姉はヒコロヒー、野田選曲《supercellブラック★ロックシューター》、村上さんの2006年12月4日のmixiで「野田くんという子とコンビを組んでライブに出ることになりました」と書いてあったとリスナーから報告!!、有吉の壁武道館ライブの感想(不遇の時代を過ごしてきたメンバーが舞台に出てきて黄色い歓声を浴びてるのが異様な光景だった、大宮の楽屋でダンス練習してたら囲碁将棋根建に見つかり「野田くんのダンスの練習の場所空けてよぉ!」と呼びかけてくれたのが騒がしかった、KOUGU維新のダンス成功したのは0/3、マヂラブ2人のパートでも満遍なくミスってた、だがギリ向井さんにはバレず、Creepy Nutsがゲスト出演、モニターにCreepy Nutsしか映らなくなり「壁終わった?」と思った)、【心のプロテインバー】名作揃いでトップ賞決めが難航、魔法のiらんどでブログ書いてた野田さんだが吉本から「ラフブロに変えろ」と言われた、だが「変えました」と言うだけ言ってなにも変えずにいてバレなかった、村上選曲《SUPERCAR/Strobolights》、「野田の日記」から2007年1月25日が初舞台だと判明、1日色々やり切った野田さん体が欲してたので焼肉ライクでご飯大盛り&ハラミ600g→シュークリーム5個決めちゃった、などなどの内容でお送り。


それにしても、オープニングのみならずジングルがほぼほぼ変わってたのが何だか怖かったな。


本当にこれあるかも…。