更新完全に忘れてた。7月2日と言っていますが更新したのは3日の午前4時です。
こういう意見が本当に嬉しい。誤解を招かせるのが僕の仕事。そこを楽しんでもらえるようになれば、あなたの世界は何倍にも膨れ上がるぞ。 pic.twitter.com/pppYOoCcBP
— 街裏ぴんく (@Machiura) 2021年7月2日
日本ネーミング大賞2021https://t.co/iqcV8lMJEa
— bambi (@bambi_012) 2021年7月2日
審査委員長 太田光
“名乗ることは人や物が初めにする「覚悟」だ。名前があり、初めて存在がある。第二回となるこの大会で、私は審査委員長として多くの「覚悟」を見ることになるだろう。今からとても楽しみにしている。” pic.twitter.com/tcHL5r8Iq3
ハライチのターン!(7.1)
◆ミドリ安全とのコラボコーナーで、しきりに担当者の喉の渇きを気にする岩井さんw
岩井「大丈夫ですか?お飲み物の方は大丈夫ですか?お飲み物の方?飲まれてますか?お飲み物の方大丈夫ですね?」w
澤部「喉をすごい気にするなミドリ安全さんの!」
岩井「メニュー見てくださいね?」w
澤部「ないから!(笑)」
その後もスポンサーへの気遣いはまだ続く。
岩井「何杯でも飲んでいただいて大丈夫なんでね」
澤部「フリードリンク制じゃないですハライチのターン!別に」
岩井「ドリンクバー行っていただいて」w
澤部「ドリンクバーついてない!TBSドリンクバーついてないから!(笑)」
◆澤部さんフリートーク、春に娘が小学校へ入学した話。入学式でスリッパ忘れて1人靴下で移動する羽目に。自分だけかと思いきや誰かの母親も忘れてストッキングで歩いていたとw 娘は通学路を守らないヤンチャな隣の家の男の子に恋をするかと思っていた澤部さんだが、もうすでに幼稚園の時の友達の男の子と遊ぶことが確定しているらしく、関係性がメチャクチャになるのではとw
◆岩井さんフリートーク、休日に渋谷や銀座に行った話。漫画の原作・プロデュースしてる乙女ゲーム・エッセイ・脚本など書き物の仕事が重なったと。
岩井「で、それが全部合わさっちゃってね、うーん、ちょうどあの吐血とゲロが一緒に出そうなんですけど(笑)」w
ご自愛ください。そんなこんなでYogiboのクッションの「布のしっかりした皮のやつ(カバーの言い方が独特w)」を買いに銀座へ向かった岩井さん。そこでリスナーの女性2人に出くわすが、QRコード付きの名刺を持ち合わせてなかったので渡すことができず。しかしたまたま名刺を写真に撮っていたので、別れた2人の元に急いで駆けつけ、携帯の画面を見せてQRコードを読み込ませるという優しい対応を取る岩井さん。しかし後で気付いたことが。
岩井「なんかこう全然意識してなかったんだけど、さっきのこの一連を、たとえばじゃあ俺がはたから見てたら、なんか、女の子2人に声かけられて、一回別れたけど、『なんかちょっと可愛かったなぁ』と思って戻って声かけて、なんか連絡先交換してる、ファン食い芸人みたいじゃねえかと思ってぇ」
澤部「あ〜。ほんとだ。お前そうなんだろ!?」w
岩井「なわけねぇだろ(笑)」
澤部「でラジオでこうやって話しといて、予防線をなんか、ここで真実はこうですよって守ってんだろ自分を!」
岩井「気持ち悪すぎるだろ、はっはっはっはっは(笑)他に見られてる人に?はっはっはっはっは!(笑)」
そこから知り合いのスタイリストと合流し渋谷にできたポーカー店に行くことに。
澤部「裏でしょ?」w
岩井「裏じゃねえんだよ(笑)裏カジノじゃねえんだよ」
澤部「女、ファンナンパして裏カジノ行って」
岩井「あっはっは!(笑)いつの芸人だよ(笑)逆にカッコいいだろ、銀座行ってファンナンパして、渋谷行ってポーカーやってさ(笑)」w
ポーカー店は満席でプレーできず。そこから目黒に移動し、スタイリストの知り合いも交えてメシを食べることに。見た目は普通のおじさんだが、元証券会社の社員で今は独立し、今は5000億円動かして、前の会社は2兆円動かしてたとww ハイパー金持ちなのに全然嫌味ったらしくないし腰が低い。たった数千円奢っただけなのに深々と礼を言われ、「なんか嫌なトコあれよ!」と思ったとw
私語
中村雅俊「デンマーク農場」、47年前にリリースされた曲なのに普通にAmazon Musicなどサブスクにあって笑った。みんなも薄すぎる歌詞を中心に聴いてほしいhttps://t.co/d0sq06BEjv #AmazonMusic
— yoshi44 (@yoshi44_snnm) 2021年7月1日
深夜の馬鹿力でアレコードとして紹介されたこの曲、この二日間で10回ぐらいリピートして聴いてる。なぜそんなにデンマークを推しているのかわからない歌詞と、妙にキャッチーなトラックがクセになる。特に好きなのは「真冬でもマイナス1℃、真夏でも18℃」の変にハマってるメロディと、「こやしのやり方は牧場のおじさんに パンの焼き方は娘たちにきこう」のいやお前知らないんかいという歌詞。
この曲がどのようにして生まれたのか、もっと言うとデンマークの農場というチョイスがどこから来たのかがすごく気になる。中村雅俊がなんらかの理由でデンマークを愛しているならわかるけど、全然そうじゃないなら余計に面白い。
この面白さを広めたいけど、面白ソングとして広めようとするのはなんか野暮なので、しれっとFNS歌謡祭あたりで何の説明もなく歌うのが一番面白いと思うので、是非とも出演してほしい。