ナインティナインのオールナイトニッポン(4.22)
◆冒頭からSPWゲストの極楽とんぼ加藤さんが出演。独立し「82Style」を立ち上げた加藤さんから週末極楽旅のオファーを直々にかけるもナイナイは渋り続けるw
◆2時前には山本さんが乱入!吉本を辞めて82Styleに移籍する案は頑なに断る山本さんw めちゃイケで一番年上で最初は長男ポジションとして扱われていたがかくし芸大会の失敗を機に末っ子に格下げw しかし矢部さんは、『台湾少年愚連隊』で言葉も通じない中ウケを取った姿を見て凄いと思ったと。果敢に立ち向かう様子に加藤さんも泣いた模様。そのあと吉本のプロフィールに「極楽とんぼ」の屋号を入れていないことを責められる流れにw
◆ジュディマリのBLUE TEARSをエンディングテーマにして幕。山本さん来て以降の時間帯はより面白くなったな。やっぱり何かにブチギレるスタンスのほうが面白いなー。吉本復帰直後あたりは、立場上粛々としてたからあんまりだった気がするw
新しいカギ(4.23)
初回2時間スペシャル。セットが豪快に崩れるオープニングから始まり、内容はコントだいぶ多め!こんなにストロングなお笑い番組とは思ってなかった。ストロングとはいえゴールデン番組らしく、広い層に伝わりやすいネタが多く味付けは食べやすくできてたのが印象的。
左上テロップに表示される出演者はチョコプラ、霜降り、ハナコの順番。第七世代ブームの今(そんな言い方もうしないか?w)なら霜降り明星が最初に来てもおかしくないけど、芸歴を考えて先輩のチョコプラを立てた結果かな…?と考えたけど、実際に番組を見ると、コントでメインを張る回数が多かったのは圧倒的にチョコプラ!普段の芸風からしてそうだけどキャラを乗せるのが2人とも抜群に合う。番組内での扱いは3組とも並列だけど、実質チョコプラがメインの番組と考えてもよさそう。少なくとも自分はそう観る。もちろんもう2組も大活躍!全員演技できて全員ボケもツッコミもできるというのは素晴らしい座組みだと思う。これから楽しみ。
霜降り明星のオールナイトニッポン(4.23)
◆SPWだがゲストは無し。奇人を呼ぶ案もあったがコロナ禍のため見送ることに。
◆一部に上がったのでゲストに誰を呼びたいか、という話題で「伊勢谷友介」「伊藤健太郎」「マリエ」などなど危なっかしいところをチョイスする粗品さんww
粗品「出川さんがどんな最悪なことしたんか知りたいな」www
◆新しいカギ初回がコナンの裏だったことに興奮する2人。そして発言を捻じ曲げた『空記事(からきじ)』が出たことに違和感を覚えるせいやさん。空記事にコメントして群がってる奴らは「からきっちゃん」、そして空記事の対義語は「肉記事」w
◆せいやさんが次週のMステにラストアイドルと共に出演。スケジュールの都合で飛び込みになったが、飛び込み出演はt.A.T.u以来らしいw
◆まだ会えていない憧れの芸能人の話題でマキシマム ザ ホルモンのうち2人に会えてない粗品さん。せいやさんはホルモンに会った時「カイジのエスポワール編の曲好きです!」と挨拶したがその曲はベガス!w大間違いをかましてしまった模様w
◆来週から霜降り交友録復活!!もはや懐かしいレベル。
◆野党のコーナー、『いやでもホンマにこの〜…→せいやがオモロいこと言おうとしてる!』が面白かったw
◆テレビ番組の開始年やゲームの発売年を覚えすぎているせいやさんを見て相変わらず病気がよぎる粗品さんw ポケモン赤緑の発売年を1989年(正解は1996年)と大きく間違うも、ポケモンの生みの親である田尻聡さんが出したファミコンソフトと勘違いしていたからだという凄すぎる誤答をしていたことがわかるw
◆ピリオドチャンピオンのコーナー、『クリーム色チャンピオンはこちら……ステッカーの裏の紙さんおめでとうございます!』と『牛乳かけて食べたらうまそうチャンピオンはこちら……ボルダリングの壁さんおめでとうございまーす!』が面白かった。あと4ポイントを獲得した『こいつ殺したろうかなチャンピオンはこちら……腹痛い時に茶化してくる奴さんおめでとうございまーす!』は爆笑した。
◆落水実況は今週で終了し交友録に交代。コーナーは開始当初の布陣に元通り!
◆一行では冒頭にイジったマリエを名乗るリスナーからメールがww