【ハライチのターン!(8.27)】
・リスナーからセミの話題が寄せられる。6階分の高さまでしか行けないはずのセミがタワマンの30階で鳴いていたとの情報が。しかし岩井さんは6階ずつ進んで張り付くを繰り返せばどこまででも行ける!と新理論を展開するww 岩井「ほら!」www / 逆に60005階には、6の倍数ではないため上がれないww 1フロア100mのビルだとしたら一気に600m上がれるwww
・全部バツクイズについてのメール。千と千尋のラストのアレも全部バツクイズww
・澤部さんフリートーク。フジロック参戦のため休みにしていた3連休だがフェス延期のため仕事入れてもいいとマネージャーに伝えたが結局3連休のままw / 息子・澤部花太郎の断乳作戦。/ 乳首の残留思念ww / 2005年のフジロックの映像が配信されており、忌野清志郎の映像に感動。コロナなど関係ない3密で飛沫飛びまくりの過去映像を観ている自粛の2020年…平和だけど平和じゃない、幸せだけど幸せじゃない、そんな気持ちを純文学に仕上げたい、だが自分では文章が書けないので誰かに書いてほしいとww 澤部「岩井でもいいしさ、聴いてくれてる誰かでもいいよ。仕上げてみようよ」ww 岩井「知らねえよ!(笑)」澤部「愛し合ってるかい?」w
・岩井さんフリートーク。後輩のチャパティさんとラーメン二郎の話をしたと。岩井さんが最初に食べた二郎は新宿店、デビューしたての頃に澤部さんも含めた同期何人かで行ったと。岩井さんは普通に食べたが澤部さんは「なんだこのまずいラーメンは!」と言っていた記憶しかないwww / 岩井さんが今まで二郎を食べてこなかったのは澤部さんのせいw / チャパティさんにYouTubeを勧める岩井さん。2人で企画を考えることに。人気のYouTuberの動画を何個か見るも何がウケるのかよくわからない。もし子供がYouTuberになりたいと言い出しても困惑すると。そう思うと、自分たちが芸人になりたいと言った時に、よく自分たちの親は反対しなかったなと振り返る岩井さん。 / もし自分の子供が反対を押し切ってYouTuberになったあと、意外にも稼ぎ出し、仕事として成立してきたら。岩井「『えっあれ?うそうそ、えっ?えっなに稼げてんの?え?うちの息子?どういうことどういうこと?すごすごすごっ。』ってなるわけじゃん」澤部「なっちゃうかもね」岩井「…………これが俺たちなんだよね」ww でもカッコいいな。
【勇者ああああ(8.27)】
・「徹底討論!ド〜なる!?ギャルゲーの未来」。ゲストは天津向さん&カラタチ大山さん&マヂラブ野田さん。
・こういう企画にピッタリなはずの松崎さんの姿はない。酒井「やっぱ違うんすか?松崎さんっていうのは」野田「そうっすね、あれは…恥、恥だよな」ww 向「なんかそのオールドタイプのオタクを…」w
・小4の時「きんぎょ注意報!」のわぴこが好きになった向さん。アニメでわぴこが出てくるたびにブラウン管にキスをしていたと激キモエピソードを披露ww その様子を母親に見られたともw
・向さんから声優事情の話。アニメでは台詞の量が多かろうが少なかろうがギャラは同じ。しかしエロゲーの場合はワード数×単価でギャラが決まる!いやこのイメージ画像なんなんだよwww サンドリでやらされてたエロゲ再現みたいな感じ?
・榊原ゆいさんは歌も歌いライブの振り付けも考えるレジェンド声優。向「なんでもやるんですよ本当に。作・演出・構成やるラーメンズのコバケンさんみたいな」w 平子「じゃあオフの期間はニューヨークのホテルで執筆作業をされるような…」酒井「それはコバケンさんです」w
・カラタチ大山さんは「君が望む永遠」を紹介。冬のソナタがストーリーをパクったという都市伝説もw
・野田さんは再び「ぬきたし2」を紹介ww ファミコンからプレステ4まで全部やった上で、一番泣けるゲームは「ぬきたし」なのだとw
・「ぬきたし」のキャラ、文学少女の岬ちゃんが好きな作家は漱石。 野田「みなさん好きですか、漱石?」平子「まぁ好きかって言われると…」
野田「あっそうなんですね………アクメ漱石…」www これ以降は放送禁止用語ばっかり喋ってほぼほぼカットw
・大山さんはプレイしたいがプレミアがつくほどの人気のため未プレイ。向さんがメーカーの人に聞いた話によると、これだけプレミアがついた理由は、勇者ああああで野田さんがプレゼンしたからなのだと!!凄い話。こうやって一部の界隈だけでもブームを巻き起こす番組、終わるわけねえよな??
・番組最後には重要なお知らせ。
・平子「えー…。約3年半、皆様にご覧いただいていた『勇者ああああ』ですが、まあ深夜帯でなんとか我々、頑張ってきたんですが、9月で一旦ピリオドが打たれることが決定いたしました!」
平子「えー、長いような短いような間でしたが、本当にここまで、えー、観ていただいた皆さんには感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました」酒井「ありがとうございました」
・平子「そしてですね、10月から、この番組…」
平子「毎週土曜夜10時30分からの放送に枠移動だああああああ!!!!!」酒井「よっしゃあああああ!!!!よっしゃあああ!!」平子「My name is Primetime yeah!!!!」酒井「見たか?」平子「見たか!?」酒井「これだよ!バーーーカ!」平子「上等!ちょっと待って、待って待って」
平子「アンチ息してる?」ww
平子「嫌われる嫌われる!」
「勇者ああああ」が毎週土曜22時台に!変わらぬ内容と盤石の布陣でカチコミ、相田も続投(コメントあり)https://t.co/8QKoWNMz34
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2020年8月27日
#勇者ああああ pic.twitter.com/7ttXBtogJQ
『勇者ああああ』放送枠が異例の昇格。アルピーとスタッフの改編裏話https://t.co/PAISW6kQEa#勇者ああああ 、10月から放送枠が土曜の22:30〜になります。番組もコラムもつづきます。番組への思いや今後のことについて、演出・プロデューサーの板川さんが書いてくれました。#QJWeb #アルピー
— QJWeb クイック・ジャパン ウェブ (@qj_web) 2020年8月27日
・板川さんの不穏なツイートもあったけどやっぱり昇格!ひねくれ3跡地に拡大したSportsウォッチャーを再び縮小してそこにぶち込む勝負人事。いやーーー素晴らしいいいい。面白い番組がより多くの人に届くというのは悪い面もあるかもしれないけど、やっぱり良いことですよ。激レアさんだったり有吉の壁だったり、時間帯が動いても内容が変わらないバラエティが最近多いので、もうその辺については勇者なら不安に思わなくていいでしょう。
・テレビ千鳥が10時半に行くのはもちろん凄いことなんだけど、今の千鳥の持つパワーからすれば全く考えられない話でもない。まだ主な支持層がお笑いファン中心のアルピーがMC、という番組の10時半はまたちょっと話が別!
・この番組の面白さが伝わって欲しいのもそうだし、MCとしてのアルピーの素晴らしさが業界や世間へ今以上に伝わるチャンスでもある。仮に勇者が視聴率悪くてまたどド深夜に撤退するなんてことがあっても、これきっかけでアルピーの仕事がさらに増えてくれると嬉しい。。
・とにかく楽しみー。自分が見てる番組全部リアルタイムで見れる時間帯に動いてくれと勝手な願いを抱いてるんだけど、テレビ千鳥も勇者も動いてきたから、なんかちょっと夢叶った感じ。嬉しい!!!あーーーー嬉しい!!
以上!!!