【あちこちオードリー(6.23・6.30)】
(6.23放送分)
・ゲストはハライチ。
・自身を人気者だったと語る澤部さんだが、岩井さんにより否定されるw
・先輩付き合いが苦手な澤部さん。電話を返さず、普段全然怒らない山根さんに叱られたこともあるとw
・岩井さんは逆に先輩からとっつきやすい印象があると若林さん。テレビをあまり観てこなかったので芸能界の大御所に緊張することはなく、ドリームマッチの打ち上げで松っちゃんと鬼滅の刃の話で盛り上がっていたとw
・イジられるようになり暗くなってしまった高校時代が澤部さんの本当の姿ww
・澤部さんら周囲の影響を受けボキャブラは観ていた岩井さん、そこから爆笑問題に憧れる形でお笑いが好きになる。
他に好きだったのはユースケ・サンタマリアさんw 「『ぷっ』すま」出演時には緊張したしとても楽しかったとww これに若林さんも同調。
・終盤には、かまいたち編の未公開シーン。島根にはお笑いの文化がなく、ボケたらただヘラヘラするだけだと山内さんw
・山内さんが教員になるか芸人になるか選ぶ事になった時、普通そこそこ人気が出るはずの教育実習時に生徒からの寄せ書きが5人分だけだった事で芸人になることを決めたww
(6.30放送分)
・ネタ作る側・作らない側の論争だけで30分w
・ネタを受け取った時に「面白い」と言われても「なに評価してんだよ!」という気持ちになるため、「すみませんね…」という態度で接して欲しいとww
・考え方を変える事にした岩井さん。こう考えれば感謝ができるとのことwww
・ドリームマッチで「若林さんを嫉妬させたいですね」と言っていた春日さんへの返答ww そこに岩井さんの追撃w
・言い方が辛辣すぎるww
・0から1を生み出す人の気持ちを分かる目をしていないという若林さんの意見。感謝は勿論しているし1から100に持っていくのも大変だと語るネタ書いてない陣営だが、1から100にするのも別に自分もできるからね、と岩井さんww
・ハライチのノリボケ漫才は「澤部の方がカロリー高い・難しい」と言う人がいるが、結局は岩井さんが何やっても面白いフレーズを言ってあげてるだけだと。澤部さんに振ってスベった時澤部さんのせいにする先輩がいるが、「いやお前のせいだから。お前が、澤部が何やっても面白いフレーズ与えてないからでしょって」と飛び火しまくるww
・インタビューで相方が全部ネタ書いてるんで…と言う事にすら噛みつく岩井さんw 自分の見られ方を気にして相方思いな自分を見せつけてるだけだとww 岩井「俺はぁ、俺の方が凄いってことを、今後テレビで言ってくれなくていいから、マジで」ww では今後ネタをどうしているかの質問になんと答えればいいのか?
岩井「いや『わかんないっすねぇ』って」www 澤部「それはおかしいじゃん!」ww
・ドリームマッチの稽古中に、アドリブをポンポン出す春日さんの様子を「春日は漫才師だな」と言った水口Dに初めて腹が立ったと若林さんww アドリブを出すことについて水口Dが触れたら「元々漫才師ですから」と春日さんが言ったのだと。若林「いやお前漫才師じゃないよ」ww
・岩井さんから「ネタ受取人」というワードが出てから、漫才師と受取師に分かれてしまう出演者www
・若林「海外行くとき書けよ、仕事の欄」澤部「受取師って?」受取師の英訳は「キャッチマン」ww
・2008年のM-1予選(制限時間2分)でノリボケを混ぜた普通のネタではなく、ノリボケオンリーで2分やろうと提案した岩井さんに、審査員に評価されないだろうと反対した澤部さん。しかし結果はバカウケで準決勝まで進んだ。
受取師はそういうのはわからないww
・受取師がネタを褒められたら、漫才師のほうを呼んで報告して欲しいと岩井さんwww
・受取師が散々な言われようでとても面白かった。当たり前だけど観てる側は受取師も大好きです。
・今回に限らず、岩井さんの理論は、全てが完全に正しいかと言われると正直そうじゃない時もあるけど、結局「面白い」が上回ってくるから、不快やモヤモヤを抱えることがないんだよな。
【伊集院光 深夜の馬鹿力(7.6)】
・レジ袋有料化でレジで喋ることが増えて面倒くさいので、「レジ袋をもらう、支払いはSuica、鶏皮は塩の方」と書かれた「そういう服」を着たいとw
・若かりし頃ANNでお世話になった、今やお偉いさんのスタッフと話をし、こんなご時世だがイベントをやる事に。詳細は言えない。
・Mが最終回を迎えた。「風呂敷って畳むと小さくなるね」ww
・先述のANNのスタッフ、昔は静かに怒る人だったと。2時間のラジオが終わった後4時間反省会をしていたと。ラジオの録音を流しながら「伊集院くんここの喋りはベストなの?」と詰めてくる感じw だがそのスタッフは6歳しか歳が違わず、芳賀ゆい等のイベントで怒られることもあったがその時責任者として受けていたのもその人。若い頃にそんな立場をやってくれていたのだと改めて思ったと。
・セブンルール6番目カルタ、「田山涼成から人の良さを全部抜いたようなジジイが乗ってきたら、視線は窓の外に」「『ちゃんねる』がひらがな表記のニュースサイトは疑え」「ツービートのボケの方が撮った映画は面白いから全部観よう」が面白かった。
・直そう私の偏見カルタ、「若槻千夏のパスワードは、どうせ犬の誕生日」が良かったけど、7票差でセブンルール6番目カルタが勝利!
・この歌がこう聞こえたらオシマイ、残酷な天使のテーゼで「この空を抱いて輝く少年よ神話になれ→室伏に抱き抱えられ 投げられて肥溜め行け!」が面白かった。
【相席食堂(6.30)】
・ロッシーさん須田亜香里さんの相席旅後編。
・先週に引き続き青木カメラマンと須田さんの恋模様がw
・奇跡的に顔が見えない傘の折れ方w
・バリケードのウサギを数えるロッシーさん。最終的に2匹増えたことを確認すると、なぜか急に走り出す。
さっき買ったワカメをレイアップシュートwwww なんで?www
・出会ったおじいさんとパンスト相撲w
・お互いの事をよく知らない中で地獄のエンディングを迎える事にw
【キラッとプリ☆チャン 第38話】
(第38話 あいらさんとやってみた!)
『見事に決勝進出を決めたミラクル☆キラッツだが、メルティックスターのライブ直後、システムトラブルでコーデチェンジができなくなってしまう。決勝は延期になるかもと告げるめが姉に、みらいは「今すぐにでもライブがしたい」と直談判。何とか方法を探る三人は、ある人物からとっておきの策を提案されて……』
dアニメストアのあらすじ欄より引用
・メルティックスターへの人気が集中しすぎてシステムに負荷がかかり、コーデチェンジのみできなくなってしまう事態に。そんな局地的なエラーある?
・えもが偶然トイレで出会った水鉄砲の名手。彼女の助言で、地下倉庫にある衣装をリメイクしてライブを行うことに。
・わーすたのドジマネージャー会場おるんかい!縁起悪いのよ!
・衣装完成。これを3DCGに合わせるの大変なんだろうな。知らんけど。Vtuberがノースリーブばっかなのって、腕にデザインがあると3Dで表現するのが難しいって聞いたことあるけど、こっちもまさにノースリーブ。
・水鉄砲の名手の正体は、デザイナーズ7であり伝説のプリチャンアイドルでもあった七星あいらでした。
・場つなぎのマジックで、ユヅルがまたもパワハラを受ける!!やっぱりプリズムストーンはブラック企業だ!!
・キラッツのライブ。当たり前だけど衣装は先ほどリメイクしたバージョンに変わってる。
・システムの危機がとてもわかりやすくなっている。世の中のシステム全部こうすればいい。
・メルティックとキラッツの勝敗の行方は……まさかの同時優勝!第3回歌ネタ王決定戦以来!6人全員にキラッとチャンスが訪れる。画面6分割されるかと思いきや3分割×2だったのでちょっと残念。
・なんとか2018年放送分は観終えました。次回から日常回っぽいので楽しみ〜!!!