遠まわりは手短に

bagpipe_psのサブブログ。テレビ・ラジオで観聴きした番組の感想を載せています。※番組の画像の著作権は全て著作者に帰属します。当ブログの内容について問題やご連絡がありましたら、お手数ですが当ブログの承認制コメント欄・またはXアカウント(@bagpipe_ps)のダイレクトメッセージへご連絡をお願い致します。

無題




アルコ&ピース D.C.GARAGE(5.26)】

・アルピー結成のきっかけになったライブ「パセリ」の話。元々それぞれのコンビで出ていたがどちらも解散、即席ユニットでライブ出演しようとしたがちゃんとしたコンビでないと出場できない、と言われコンビを組んだと!
アウディ公式の仕事で配信番組に出た平子さん。視聴者からのコメントで「ピカチュウ」が相次ぎ、ラジオのノリを外に持ち出す人に困惑する平子さん。酒井「一生メール読まれないタイプ」w
アウディのキャッチフレーズをアドリブでつける流れで、まさかの社員さんにウケる結果に。ただただウケた報告をしにきたw
・前週からの流れで送られた「平子さんのアバラを折らせてください」というタイトルの怖すぎるメールが送られてくるw
・今日の開運シェアポイント「ラジオのノリを外に出すのは、お前含めて全体の恥になると思います」w


Creepy Nutsオールナイトニッポン0(5.26)】

・4月7日以来久しぶりにニッポン放送のブースから放送!
・冗談ではなく本当に高校へ通いなおしたいと思っている松永さん。ただトーク中に簡単な計算すらできず、単純に今の学力で戻ってもビリだと悟るww
・先週の宿題として出された、背脂を使ったラーメン作りをやってきたRさん。背脂は肉屋で購入し、それ以外は市販のものを使用。一発目のラーメンが全然美味しくできず、トークのネタができたから一旦就寝…しようとするも、6時間かけてできなかった悔しさからすぐに二発目を作り出すw そしてラジオ本番4時間前に三発目を作る、ラーメン屋としての自覚が生まれてしまったRさんww
・リモートだとラグが発生し出来なかった大江戸シーランが復活!


【有吉の壁(5.27)】

・途中から観ました。自宅からスターなりきり選手権の、目が怖すぎる森末慎二こと安村さんと、絶対に怒ってるのに怒ってないと言い張るガンジーこと尾形さん、全員が一斉に楽器を持ち出す一発屋歌謡祭のくだりがとても面白かった。


【浦和からもってきて!(5.19・5.26)】

・浦和にあるテレ東のアーカイブから伊藤P・佐久間P・高橋P・上出Pがリクエストした番組を探して放送する番組。
・出演者の顔を急にアップにしたり効果音足したりと、YouTuberの動画見てるみたいなシーンがごく僅かにあったのが観辛かった感じがした。本当にごく僅かだったけど。
(5.19放送分)
・伊藤Pが初めて手がけた「人妻温泉」。M-1優勝前に中川家がMCやってるのすごいな。M-1関係なしに東京でも人気だったのかな?
・「愛の貧乏脱出大作戦」に出演していた名物ダメ店主・みなみちゃん。「わたし言ってることとやってることと一致しないですからね」などとすぐ口走るww 修行に励むもすぐ諦めてしまうみなみちゃんの映像にだいぶ笑ったけど、放送から18年経った今、電話でインタビューしたところ、体調が芳しくなく昨年廃業してしまったとのこと…。結婚できなかったことを悔やむなどちょっと切ない話が。
(5.26放送分)
・佐久間Pが自身の手がけた「極楽とんぼのこちらササキ研究所」を紹介。僕は静岡在住なので夕方のスキバラ枠で観たことはなかったんだけど、代わりに日テレ系の地元の局で日曜日の午前中にやってたのを何度か観たことがあったなと。防犯カメラに映らないようにスパイとして潜入する企画が好きだったなあ。
・中でも、武士の鎧と西洋の鎧どっちが強いかを決める企画を、ダイジェストながら全体の流れをしっかり放送!加藤さんが武士の鎧で山本さんが西洋の甲冑。最後のシンプル相撲勝負で引き分けに終わった結果、加藤さんの提案で、スタジオで議論を交わしていた専門家同士が相撲させられる、なんともゴリゴリバラエティなオチw
・こんな感じのが平日の夕方にやってたの良いなあ。復活特番やってくれないだろうか。あと佐久間さんのラジオに加藤さん出てくれないだろうか。


水曜日のダウンタウン(5.27)】

・浜田高笑いベスト10と題した総集編。

・提供ベースのテロップのクセw
・第1位はアントニーさんの「後部座席に人がいる」ドッキリ。
f:id:bagpipe_ps:20200527233316j:plainナレーション「静止画で見ると、泣いているようでもあり、怒っているようでもある、爆笑の向こう側へ」w


【個人的な話】


もうあれこれ言ったところで、以前の状況にそっくりそのまま戻ることは絶対に叶わないので、ただただ次の作品が公開される日を待ちたいと思います。逆に言うと、待つことしかできないという事がずーーーっと辛いんですが、もうそれしかないので。



以上。