未発券の場合はダイレクトに返金処理するシステムであれ。中止になったゾンサガLIVEのチケット払い戻しの案内が出たんだけど、どうもチケットは発券してないと払い戻しできないらしい。自分はまだ未発券なので、コンビニ行って発券して即座に払い戻すというサイコパスみたいなことしなくちゃならないらしい。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月4日
ガキの使い、被らず歌い切るやつのRunner編
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月1日
松本「(高須は)中学の時面白くないグループの4番目でしたから」ww
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月1日
爆風スランプの「Runner」を10パートに分け、10人の歌い出しが被ることなく、かつ誰も歌わないという状況を作ることなく歌い切ることを目指す企画。前回に引き続きダウンタウンがとても前向きだったのが良かった。ダウンタウンがいつになく前向きw
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月1日
チャンサカは平子さんちの子供2人に絶大な支持を得ている #アルピーdcg
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月3日
中田監督「僕は!大声が好きです!」www #アルピーdcg
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月3日
酒井「平子さんマジシュールっすから!」平子「10年前はこれ以上ない褒め言葉だったけどね」w #アルピーdcg
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月3日
リアルな射精ジングルの福田さんの豪快な笑い声好きなんだよな〜 #アルピーdcg
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月3日
でんぐり返しでおひさまホテルになった鈴木亮平www #アルピーdcg
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月3日
昨夜のTBSラジオ「アルコ&ピース D.C.GARAGE」拝聴しました。酒井さんが「平子さんの出演場面長え〜いい役だ〜」と嫉妬しつつ見てくださったこと、平子さんが渡部篤郎さんふう物静かでかつ暴力的な演技プランを、私の「平子さん、僕は大声が好きです!」の一言でチェンジしてくださったことに感謝!
— 中田秀夫 (@hideonakatan) 2020年3月4日
【Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(3.3)】
おぎやはぎのハピキャンのロケに参加した松永さんが、キャンプの魅力に気付いた話が良かった。ゆるキャン△とか観てても可愛いなー楽しそうだなーとは思ったけど自分がキャンプやりたい!という感情にはならず。けど今回の松永さんの話でちょっと行きたくなったかも。いつもだけど、今週は特に面白かった。最後に良いお知らせもアリ。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月4日
Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) | ニッポン放送 | 2020/03/03/火 | 27:00-28:30 #cnann0 https://t.co/FcUJdUL2uM
Rさんとリスナーが松永さんイジリの新しい形を開拓するに至る流れが最高。「エアフォース松永」「松フィティ」など謎ワードが連発し日本語ラップ紹介が飛ぶほどの勢い。とにかく面白かった。
【よふかしのうた①・②】
Creepy Nutsの曲からタイトルを拝借したという点で以前から気になっており、Kindleで単行本を購入。吸血というコミュニケーション方法はエロい。羨ましい。けど衛生面を考えるとめっちゃ嫌。ナズナちゃんの『楽しい苦しい嬉しい悲しい お前の全てをあたしのために感じろ』は名言。「よふかしのうた」2巻まで読んだ。おもしろかった。僕の脳内のナズナちゃんのcvは悠木碧さんです。
— 村野玉露 (@bagpipe_ps) 2020年3月4日
【個人的な話】
今日は休み。昼間、ラウンドワンに1人カラオケをしに行ってきた。コロナ対策で休校になった小中高生のみでの入店を制限しており、店舗の前では従業員2名が年齢確認をしていた。
平日に男1人で来ていること、そこそこヒゲが生えていることなどを考えれば成人男性だと思われると予想していたが、30代半ばほどであろう女性従業員に止められてしまった。20歳の誕生日にコンビニで酒買う時だって止められなかったのに!「年齢確認ができるものはお持ちですか?」と聞かれ、たまたま財布の一番取りやすいポケットに入っていた保険証を出す。「平成7年生まれ…………うーーん……」と10秒ほど悩む従業員。悩むなよ!絶対大丈夫だろ!今の高3は平成13年生まれなのよ!
もう1人の従業員が「大丈夫ですよ」とアシストしてくれたおかげでなんとか入店。店頭に置いてある、受付・会計ができる端末でセルフチェックインしカラオケルームに。平日は11時までに入店すると安くフリータイムが楽しめるのである。
5時間ほど利用し、同じく店頭の端末でチェックアウトの手続きをしようとすると、想像していたより金額が表示される。違和感はあったものの、だいたいいつもこのぐらいの値段だったか…端末にそうやって表示されてるから間違いないか…と深く考えずQUICPayで決済。するとすぐさま男性従業員が近寄ってくる。「お客様、お連れの方はいらっしゃいますか?」「いえ、1人ですけど…」「申し訳ございません、お客様の金額が高くなってしまっているかと思いますので、確認させていただきます」と、レシートに目を通し始める従業員。よくよく話を聞くと、僕とは無関係の別のルームに途中から入室した人の分の料金が、間違って僕の部屋に加算されてしまっていたという。もちろん差額分は現金で返金してもらった。しかし、そんなことある!?!?普通!!!アンタ来てくれなかったら俺知らない奴のカラオケ料金奢るところだったんだぞ!!機械で管理してるから大丈夫とか、適当な理由で信じ込んじゃダメだと学びました。
というわけで、DAMの最新機種「LIVE DAM Ai」があるので行くことは行きますが、利用頻度は減らしていこうと思います。
以上。