NSOのN64ソフトにマリオパーティ1&2が追加！ということでプレイ。初代は初めて遊んだんだけど、結構びっくりしたのが勝敗を決めるミニゲームがそんなに多くないということ。4人で協力するとかコインを争奪するとかがメインなのは初代ならではの要素だな。あとアイテムも存在しないのね！意外とプレイしやすかったかも。でもミニゲームひとつひとつの質は2の方が良いね。やっぱり。
いやーーーおめでたい！！
中野梓の中の人、というだけでもう竹達さんって23歳ぐらいで年齢止まってる気がしてるんだけどちゃんと「母親」の年齢になってらっしゃるんですね。お幸せに。
上野樹里さんがお綺麗なのはそりゃもちろん知ってるけど、この写真特にめちゃカワじゃないですか？？
◆新型コロナに感染した佐久間さんの代役で登場したのはヒコロヒーさん。佐久間さんとは打って変わって落ち着いたトーンの90分好きでした。以下箇条書きのメモ。
◆佐久間さんのこと、デカいし服黒いし声大きいし最初は闇の業界人だと思ってた◆放送前にトレンド入りしてたけどやめて！大したことせえへんよ？◆書き手の影響によってWikipediaスベってる芸能人が一定数いると思ってるが、私のも例に漏れずスベリWikipediaになってる→去年やったANNXは Wikiに書いてくれてるがニッポン放送日曜夜7時の特番は書いてくれてない！◆有楽町の男（ニッポン放送）は雑に呼びつけてくる！33の女ぞ！◆《原田芳雄／プカプカ》◆ハロウィン嫌いな友達の話を聞いて「ワシそんなでもないけどな…」と思っていたら、チャリでチキンレースやってたような友人のよっちゃんから「ハッピーハロウィン」とLINE来てめっちゃ腹立った！w ◆大悟さんオズワルド伊藤さんと飲んでるとき、店全体が盛り上がる中大悟さんからカラオケを託され、深夜2時の空気にしようと中島みゆき/時代を入れるもAメロ付近で違う席がシャンパン開け始めて失敗に終わる◆《HONNE／DAY 1》◆コーナーのSEショボない！？◆《DREAMS COME TRUE／うれしい!たのしい!大好き!》◆《浜田省吾／もうひとつの土曜日》
今回とても面白かったです。配信視聴も購入も明日までですが是非。
ラヴィット!（11.3）
重大発表があると聞きリアルタイムで観ねば…と思いつつ15分ほど寝坊。急いでテレビつけてJアラートだった時のざんない感じよ！マジふざけんな北朝鮮！
他局が全てミサイル報道だった中で唯一平和な放送を行なっていたラヴィット!からのお知らせは『年末のゴールデン特番決定』。別に毎日見てるわけでもないのに『1000のバイオリン』をBGMにした過去の放送のダイジェストVTRにとても感動してしまいました。ほんで終わるかと思ったわw ポジディブな方向で良かった。
屋敷さんのオススメコンテンツ紹介動画。そのブログ部門に、K助さんの『ヨイ★ナガメ』の名前が挙がっているとTLで知って興奮！さっきマリオパーティやったなんて事書いてましたけど、この知らせを受けてマリパどころじゃなくなりすぐyoutubeへ移動w
そのユーザー名もブログも全く知らない様子の嶋佐さんに、芸人になる前のAD時代から読んでいるブログの内容を伝える屋敷さん。
嶋佐「テレビのレポートを面白く書くってすごいね。だってテレビ見た方がいいやん」
屋敷「いや、正直このK助さんのブログ読んでめっちゃオモロと思って本編見たらそんなオモロない時まである」
一同「（笑）」
屋敷「もうこのブログのほうがオモロいんちゃうかっていうぐらい」
めちゃくちゃわかるwwww
マジでそう！！もう屋敷さん俺らみたいなことしてるじゃん！というか俺らじゃん！これらのあるあるを屋敷さんが把握してることに、もうすごい興奮しちゃいました。
屋敷さんはAD時代から読んでる、という話から、さあ自分はいつからK助さんのブログ読んでるんだっけ……と思わず振り返っちゃったな。たぶん『そっちのけ』の、2009年の26時間テレビの記事だろうか。
『クイズ!ヘキサゴンⅡ』を小学生の頃から毎週のように観ていて、paboや羞恥心をある程度ピュアに楽しみながらも、徐々にその空気感に疑問符が浮かんできてヘキサゴン観なくなってた中2の頃に放送されたのがヘキサゴン中心で島田紳助MCの『FNS26時間テレビ』。感動を押し進めようとする中で笑いを生み出そうとする芸人が最高だ！と感じ、中でも「全く感動してないんですけど！」と放ったダウンタウン松本人志のあのシーンが忘れられず、検索してヒットしたのが『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』の26時間テレビの記事だった。
http://blog.livedoor.jp/k_sfv8539/archives/51546794.html
「繰り越されていた当選金額を根こそぎ持ってく松っちゃんｗｗｗｗｗ」という的確な表現が忘れられない。実はここから定期的に読むようになったわけではなくて、次に同じブログ読みたいと思って検索してもなんと検索すれば出てくるのかが何故かわからなくなってしまい、「松本人志 当選金額」とかで検索しちゃって全く出てこずww
そこから自分は2011年に最初のTwitterアカウントを作るんですが、そこでお笑いのことを検索していてK助さんという名前を知って、後から「あの当選金額の人か！！」と、ブログがリンクしたのを覚えている。いや当選金額の人て。
2011年というと自分は高校に入学した年で、高校では少し鬱屈とした日々を過ごしていて、数少ないながら友達ができてアニメの話はしてもそれよりも大好きなお笑いの話はあまりできなくて。（当時の友人たちには自分みたいなもんと仲良くしてくれてとても感謝しておりますが！）そんな中で、K助さんのツイートやブログのおかげで、自分の中のお笑い方面の寂しさを埋めることができたんですよね。一度観た番組でも改めて笑いながら味わい直すことができる素敵なブログ、リアルタイムで番組観てる時に「K助さんは何を考えてるんだろう？」と気になるツイートに、思春期の頃に多大なる影響を受けながら楽しませていただいておりました。いや本当ありがとうございます（急に？）
2020年に、自分はこのサブブログを立ち上げました。毎日聴いてるラジオを聴いただけでやり過ごしてしまい一切記憶に残らない…というのがなんか嫌で、ほぼ毎日ぐらいのペースでラジオ中心にメモを残しています。立ち上げた当初、K助さんのパクリになっちゃうから、K助さんが生み出した表記方法（喋りセリフだけ太字にする、カギカッコの後に「w」をつける、など）を使わずにいよう、と思っていたんですが、これがまあ使わずにいると読みづらくてしょうがないww いつの頃からかしれっとその表記法はパクらせて頂きました…w
お笑い、という扱うジャンルが被っているこの二番煎じにもならないようなブログをやっていて、もしK助さんの目に入ったらどう思われるのだろう……と内心ビクビクしながらやっていたところがあるんですが、そんな時にTwitterをフォローしていただいたときは「何かの間違いじゃないか？？」と驚きすぎてしょうがなかったです。会社の昼休みにフォロー通知を見て、落ち着かせるためトイレに駆け込んだ記憶がありますw 自分の中で誤フォローである可能性を薄ませるためと、もし気づかずに誤フォローしてた時でもK助さんの退路を塞ぐために1週間遅れてからリプライでご挨拶させていただいたのも合わせて自分の中で覚えております。これからも何卒よろしくお願いいたします。
………みたいなことを、あの動画とTLを見て書きたくなっちゃいました！
◆「一発屋芸人」ではなくw
◆出さなくていい補足テロップww
◆コンテンポラリーダンスとコラボしたラブレターズ塚本さん、ミシン芸する前もした後もやってる途中も面白かった。
◆言葉の重みが違う。
◆塚本さんのみならず、本編終了後のラスト20秒で出てきた、うるとらブギーズ佐々木さんの名前にもかけてのTOHOシネマズ浜松というチョイスなんだろな、ってか偶然だったら出来すぎてる。
